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狭間06エピソード集

エピソード『きつねのおだんご屋』


目次


エピソード『きつねのおだんご屋』

登場人物

緋昏歩
モノノケ商店街にある喫茶店の店長。
斑目
昼はだんご屋、夜は密偵の狐。

本文

(モノノケ商店街を散歩中
「一通りのお店は揃ってるわね、下手したら商店街からでなくても暮らしていけそう」

[arca] #食べ物屋も豊富

「この雑多な感じがまさに商店街って感じよね」

[Hisasi] #なんか店だすかな
[arca] #お@w@
[arca] #どぞー

「どこの店も外の定価より安めね。価格だけじゃ個性にならないって事ね…」

[Hisasi] #ふんわり甘辛い匂い
[Hisasi] #匂いにつられて先を見ると
[Hisasi] #だんご屋ののぼり
[Hisasi] #ほわほわと甘辛いみたらし団子のかおり

「良い匂い…お団子屋さん?」

[arca] #ふらふらと引き寄せられていく
[Hisasi] #ちっこい店に店主らしいキツネ目の男

斑目
「うまいだんごだよ、買っていかんかいね?」
「みたらし団子…じゃあ、一本下さい」

[Hisasi] #細い釣り目、ちょっと笑みを浮かべたような口、短い髪に釣り細眉

斑目
「まいど~」

[Hisasi] #まあ、正体は狐です
[Hisasi] #ちょいちょいっと、たれを絡めただんごを手に

斑目
「ほいよ、ひとつ50円じゃ」
「はい、五十円(細かわいい系ね)」
斑目
「ありがとさん、こんごともご贔屓に~」

[arca] #団子と引き換えにご十円玉わ渡す
[Hisasi] #にっと笑って

(パクリ、ぐもぐも)「……うん、おいしい」

[Hisasi] #狐一族から街の情報集めの為に拠点として店を構えてる

「お土産に良い感じね。すいません、もう十本包んでいただけますか?」
斑目
「お、気に入ってくれたかのう。十本まいどっ」

[Hisasi] #ちょいちょいとプラ容器につめて紙巻いて輪ゴムでとめたやつを
[Hisasi] #竹紐でつるして

斑目
「ほい、500円じゃよ」
「懐かしい味で、なんか癒された感じ。はい、五百円」

[arca] #五百円玉と交換

「ありがと」(微笑む
斑目
「ははっ、まいどどーも、またご贔屓に」
(団子を受け取り)「ここでは長いんですか?」
斑目
「なぁに、ワシは新参よ。店出したのはここ最近じゃ」
「そうなんですか。このお団子の味からして老舗なのかな?とか思っちゃいました」
斑目
「ちょいと、訳あって街に下りたモンじゃ。ここいらにもまだそんな慣れとらんでなぁ、今日はだんごの売れ行きも良くて万々歳じゃ」
「なるほどー…色々あるんですね。おだんご、また買いにきます」
斑目
「そりゃ大歓迎じゃ、またよろしうな」

[Hisasi] #昼はだんご屋、夜は密偵の狐

「はい」(微笑みながら手を振る

[arca] #団子スパイ!
[Hisasi] #一応、名前だけは前からあった
[Hisasi] #http://hiki.kataribe.jp/HA06/?FoxClan
[arca] #仙君の親戚?
[Hisasi] #狐一族の仲間ではあるけど親戚ではないはず
[arca] #ふむむ

「(街に降りてきたって言ってたし、あの人も妖怪なんだろうなー)」

[arca] #買ったお団子をモグモグしつつ、商店街散歩を続ける

斑目
「ふぅ、しかしまあ、お前さんもはよう店番に出られるようになりんさい」
小糸
「………」

[arca] #小糸ちゃんもいた
[arca] #市原悦子…?日本昔話か

斑目
「ここはモノノケ商店街じゃ、たまに人もくるがあやかしもんの多いところじゃあ、お前さんも少しは見分をひろめんしゃい」

[Hisasi] #細い目をさらに細めて

斑目
「ワシにはだんご屋だけでなく他の用事もあるでのう」
小糸
「わかっておるわ」>ぶすっくれ

[Hisasi] #という感じでだんご屋サイドは終わり
[Hisasi] #狐一族も色々密偵使って情報収集してる様子
[arca] #情報時代

「床屋さんか…ここもやすいなー。あっちのは美容院ね…チェーン店は少なめね」
「時々古ぽっちいベンチがある…こう言う気遣い、いいわ」

[arca] #ベンチの一つに座り、休憩

「お茶持ってくれば良かったわね…」(もぐもぐ
「二本ずつで…最後のは家に帰って食べよっと」

時系列

2012年10月

解説

斑目の店で団子を買う歩。
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