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狭間06エピソード集

エピソード『新春CQBトレーニング』


目次


エピソード『新春CQBトレーニング』

登場人物

秋葉山小鉄
タクティカルトレーニング同好会会長
藍染秋音
同同好会会員
佐和山伊織
元射撃部部長。秋葉山小鉄の先生

集合

[utako] #パーティションで区切られ、即席の室内フィールドに変更された元射撃部部室。
[utako] #朝の9時から集合をかけられ、部室の中には使い込まれた戦闘服を着た伊織が待っていた。

伊織
「来たね、スチューデンツ」
小鉄
「よろしくお願いしまッス」
秋音
「ハーイ、イオリン先輩」(デッキジャケットを着込んでるが下はクリプティック迷彩の短パン
伊織
「今日は教官と呼んで、その口から垂れる云々の前と後にサーをつけろー!」(サングラスをかけて、ケツを叩かれると痛そうなゴムの棒を構える
秋音
「マム、ドリルインストラクターハットは? マム」
伊織
「ドリルインケイ……? そんなものは持ってなーい!」(バチコーンとゴム棒でお尻を叩く。
秋音
「きゃん」
伊織
「よーし、今日はCQCもアリだから顔は守れる程度に何かつけておきなさいよ。各員ストレッチ等終わったら、小鉄はA、秋音はB地点に移動!」
小鉄
「サー、ウッス、サー」(ホルスターを下げマスクをつけて、イッチニ、とストレッチ始める
秋音
「はーい」(伊織の尻を叩き返すタイミングを狙いつつストレッチする
小鉄
「愛染、その格好でやンのか?」(座って、ぐにーっと前屈しながら体を横に向けてローアングルから見つつ
秋音
「そうだヨ」(ジャケットを脱ぐと短パンと同じ迷彩のコンバットシャツ

[arca] #代わりにコルセットリグを装備してストレッチを再開する

秋音
「何見てんのヨ」
小鉄
「軽そうな装備だなーって。他意はない。全く、ない」(真顔
秋音
「今日みたいな訓練ならこっちの方が生存性は高いヨ」(他意がないって本当かよという眼差しで見ながら
小鉄
「俺も今日はベストはなしでチェストリグだけにしとくつもりだぜ。CQCやる時に髪引っ掛けたら大変だし」
秋音
「そのまま髪の毛で拘束してやるヨ」
小鉄
(黒服の戦闘服も軽くし、上はTシャツ、下は長ズボン、シュマグを顔に巻いてチェストリグをつけるとまるでテロリストな装備に)
小鉄
「ハゲんぞそれ……」
秋音
「はげないシ。なんか東欧のテロリストみたいだネ」
小鉄
「顔の防具しろっていうし……髪の毛痛まないっつったら、コレだろ」

[arca] #秋音はゴーグルとマウスピースをつける

秋音
「良いと思うヨ、当たっても痛くないだろうし」
小鉄
「まー、威力が威力だからな……」

[utako] #弾を確認して

小鉄
「じゃ、後で」(スタート地点に移動していく
秋音
「頑張ってね」
小鉄
(背中を向けて、拳を軽く掲げる)

[utako] #おう、と返事の代わり

秋音
「……(今フラグが見えた気がする)」
秋音
「私も行こうかナ。マムは参加しないの?」(素早く弾込めしながら
伊織
「私? 今日は監督官なワケよ。パスパス」(ぶんぶんゴム棒で素振りしつつ
秋音
「そっかー(ちっ)。じゃ行ってくるネ」
伊織
「オイ、いま舌打しなかった? チッて聞こえた気が……」
秋音
「してないヨ。それより今度は帽子もかぶった方が迫力出るヨー、ドリルインストラクター」

[arca] #騎兵隊風の行進しながらスタート地点へ向かう

伊織
(メガホン持って)『あー、あー、両者スタート地点についたね。ルールは異能の使用OK、ただしフィールド壊す技だとか使用禁止。制限時間15分、格闘戦になる場合、ナイフアタック成功でアウト。責任取って嫁婿入りしたくなかったら故意に顔面狙わないよーに』
秋音
「うぇーい!」
小鉄
「……何かノリノリだな。アイツ……ウィーッス」
伊織
『負けたほうは私からのキッツーイ押し置きが待ってます。それじゃースタートー』

トレーニング開始

[utako] #サイコロコロコロタイム。
[arca] #ころろ
[utako] #先攻後攻決め、小鉄は運動能力:10
[arca] #秋音も10だた
[utako] #足はやいとかの特徴値はなし、運動神経:2
[arca] #フィジカル:3だから素早さ系ではない……
[utako] #次点で身体系高いので秋音先攻で
[arca] #あい
[arca] #まずサクテキするの?
[utako] #あ
[utako] #(忘れてた)
[arca] #ファッ!?
[utako] #普通の戦闘ロールで良いかなって……CQBルールでやるけ?
[arca] #どっちでもええで!
[utako] #じゃぁ試しにCQBで
[utako] #その場合だと小鉄先攻のほうが順番説明込みでやれるかも
[arca] #じゃあコテッちゃんが行くやで
[utako] #おいすおいす
[utako] 先攻、小鉄
[utako] 離脱能力:9+運動神経:2/強制力:5/目標値:6
[utako] 2d6
[Role] utako -> 2D6 = [5,3] = 8
[utako] 体力で再ロール
[utako] 2d6
[Role] utako -> 2D6 = [6,6] = 12
[utako] 2d6
[Role] utako -> 2D6 = [2,3] = 5
[utako] 成功、8/5

#説明
先攻は1ターン目のみ離脱ロールのみ行う。ここでターンエンド。
後攻
秋音

[arca] #探すやで
[utako] #小鉄が行った離脱ロール、難易度:5に対抗して索敵してください
[arca] #サバイバル技術:12の経験で位置を予測する
[arca] #サバイバル技術:12+良いセンス:3
[utako] #良いセンスだぁ
[arca] #目標10
[arca] 2d6
[Role] arca -> 2D6 = [1,4] = 5
[arca] #
[arca] #なぜかスネークを先回りしてるオセロットのごとく待ち伏せしている
[utako] #続けて攻撃ロールへ
[arca] #撃つやで
[utako] #死が見えた

秋音
「(キタキタ)」(ぺろりと舌なめずり

[arca] #射撃12+リボルバー愛好家:3 で攻撃
[arca] #強制値を9 に設定
[arca] #目標6
[arca] 2d6
[Role] arca -> 2D6 = [4,2] = 6
[arca] #成功やで!
[utako] #死がみえるぅ!
[utako] #小鉄対抗
[utako] #一瞬だけ変身して避けるで
[utako] 怪人:12+鳥居原製矯正スーツ:3/目標値:6
[arca] #ヘシン!
[utako] 2d6
[Role] utako -> 2D6 = [6,4] = 10
[utako] #体力で再ロール
[utako] 2d6
[Role] utako -> 2D6 = [1,4] = 5
[utako] #成功、7/5

秋音
(遮蔽物から飛び出すと同時にクイックドローの動作で撃つ
小鉄
(コマンドを省略して変身し、遮蔽物に隠れる)「何でもう、あんなトコに居ンだよ……!!」
秋音
「No! なんで避けるの!」
小鉄
「ったりめーだろーが! 避けるわ!」
秋音
「出直すヨ」(こそこそ

[utako] #続けて離脱ロール
[arca] #離脱やで
[arca] #特に何も考えずばたばたと走っていく
[arca] #運動能力10+良いセンス3 強制値7に設定
[arca] #目標6
[arca] 2d6
[Role] arca -> 2D6 = [5,4] = 9
[arca] #体力で再ロール
[arca] 2d6
[Role] arca -> 2D6 = [6,3] = 9
[arca] 2d6
[Role] arca -> 2D6 = [6,1] = 7
[arca] 2d6
[Role] arca -> 2D6 = [5,3] = 8
[arca] 2d6
[Role] arca -> 2D6 = [6,3] = 9
[arca] #転んだ
[utako] #どてて
[arca] #体力0になったやで
[utako] #あれ
[utako] #マジや!
[utako] #体力4か!
[arca] #負けたやで!
[arca] #自滅……

#説明
離脱ロール失敗の場合、次のターンの相手の索敵ロールが無くなり、索敵を行わない場合の攻撃ロールペナルティがなくなります。

[utako] #と準備していた一文
[utako] #とりあえず一巡普通にやって、索敵を行わない場合、攻撃を行わない場合、離脱を行わない場合、と説明するつもりが……

秋音
「アウチッ」(たまたま低い壁に頭をぶつけてこけた
小鉄
(すすす、と後ろから近づいてきて、一応ケツに3発弾を撃ち込む)

[utako] #パツンパツンパツン

秋音
「痛い! ナイフキルにしろよオラァ!」(脚払い
小鉄
(スコーン、とこけた)「アブヂッ!!」
秋音
「ファック……」(おしりを擦る
小鉄
「変な音したけど……お前、コケたの?」(こかされた姿勢のまま)
秋音
「この出っ張ってるヤツに頭ぶつけたんだヨ」(バンバン
小鉄
「注意して退避しねーから……それより起こしてくれ。腰打った」
秋音
「わかったヨ」(ごろんと転がして肩で担いで起こす

[arca] #絵面がまるでコテツが負けたように……

伊織
「……あれ、勝ったの小鉄じゃなかったっけ?」

[utako] #セーフティから見てた

秋音
「そうだヨ、コテツの勝ち」
小鉄
「ケツの穴増やしてやりました」
秋音
「だからナイフで優しく撫でろっテ」
小鉄
「悪かったから次からは起き上がりに報復すンな……」
秋音
「わかれば良いんだヨ。シップ張ったげるよ」
小鉄
「さんきゅー……じゃねーよ。お前が悪い」
秋音
「えー?」(ぺぇーんっとシップ張りながら
小鉄
「オフゥ!」
伊織
(爪をガジガジ噛みながら)「……予定じゃ小鉄がボロッカスに負けて、こんなポークビッツじゃ満足しないヨ~、それはどーかな! 伊織ちゃんの出番ダゼ! ヒィヒィ言わせてやる、ヒヒヒ! ってなるはずだったのに」
秋音
「それ本当にお仕置きなの? ……アー、自分のミスとは言え悔しいよ」

[arca] #ピョウンピョンしながら不完全燃焼を表す

伊織
「こけて起きて走る、逃げる、隠れるかしないと、次は小鉄にナイフアタックで肛門拡張されるからね。まず体力つけなさい。これ課題」

[utako] #こけても

秋音
「ハーイ。悔しいからイオリン先輩のおしりペンペンして良い?」
伊織
「勝ったら許す、がそれよりも前に負けた方にはペナルティだにゃーん。一枚着るか、このゴム棒でお尻を叩かれるか選びなさい。」
秋音
「脱ぐんじゃなくて着るの? 斬新……」
伊織
「そのゴク薄防御をゴテゴテにする事でチャームポイントを一つずつつぶす。最後には素肌すら晒さない男女の判別もつかないプレイヤーと化すが良い……」

[utako] #自分のズボンを脱いで渡す

秋音
「しばかれるのやだし、しょうがないなぁー……」(短パン脱いで
伊織
(交換するように履こうとして……お尻でちょっとひっかかって微妙な顔した)
秋音
「どうしたのイオリン先輩」(ズボンはきながら
伊織
「私のが背は高いし……まー、仕方ない」

[utako] #腰パン状態

小鉄
「……」(見てないフリして銃をいじってる
秋音
「なんかずるい」

[arca] #更にペンペンしたくなった秋音

伊織
「よーし、少し休憩したら小鉄と一緒に軽く走って、それからまた1ゲーム。走って、1ゲームのマラソンやるよー」
秋音
「イエースマム」
小鉄
「サー、イエス、サー」

[utako] #この後、夕方まで延々と続いた。
[arca] #マラソン!

トレーニング終了

小鉄
(体力はあるが集中力は乏しく、技量から既に劣っているため最後はもう脳みそが動いてない状態になっていた)
秋音
(良い汗かいたーという顔でおでこの汗拭っている
秋音
「コテツ体力あるくせににぐったりしてるネ」
小鉄
「体動かすだけならまだ……、頭のほうはぜんっぜん動かねーわ……もー無理……」

[utako] #集中力切れ

秋音
「フリスク食べる?」(中身が激辛のフリスク的粒
小鉄
「いらねー……プロテイン食ってシャワー浴びてくる……」
秋音
「(ちっ)マッチョになるの?」
小鉄
「……ガチムチにはならねーケド、身長は増やしたい……プロテイン……万能……伸びる……」

[utako] #頭動いてない顔

秋音
「ちぢみそうなんだけド。ほうれん草食べなヨ」
小鉄
「じゃぁ……ほうれん草食べる……」

[utako] #こくんこくん

秋音
「牛乳も飲むんだヨ」
小鉄
「牛乳……」(眠そうな顔で秋音をじーっと
秋音
「ついでに秋音ちゃんに忠誠を誓うのだヨ」
小鉄
「ケツ……ナイフ……突き立て……あ、ヤベ……今寝かけてたわ」
秋音
「ケツは撫でるものだよヨ」
小鉄
「ケツ鍋……?」
秋音
「鍋じゃないよ! 撫でるの!」(小鉄の口にフリスクつっこむ
小鉄
(ねむそーな顔していたのが、カッと目を見開き、悪魔に憑かれてた時のように半分口を開いてガタガタ震え出した)
秋音
「目さめた?」
小鉄
「ぶぇ~」

[utako] #鳴き声

秋音
「エッ?」
小鉄
(次第に般若のような顔になり、グワシッと秋音の顔を両手で掴む)
秋音
「何すんのヨ! まさかまた取り憑かれてるの?」
小鉄
(ガブッと鼻の頭に噛み付き、フッと激辛フリスクを流し込んだ)
秋音
「!? フンーっ」(反射的に吹いてコテツの口に戻す
小鉄
「んぐむぅ……、ム、むぐ……オェェェ」(何かねばっこいものが

[arca] #そして素早く背後に周りジャーマンスープレックス

秋音
「悪魔よ去れ(英語)」

[arca] #しかしおでこには青筋立ててた

伊織
「……何やってンの? アンタら」(シャワー浴びて出てきた
秋音
「イッチバーン」(ハルクホーガンのポーズ
小鉄
(ぷしゅぅ)
秋音
「コテツにいきなり鼻噛まれたんだよ!」

[arca] #鼻が辛いのでフンフンしてる

伊織
(ティッシュを秋音の鼻にあてて)「鼻かまれた?」
秋音
「またなんかに取り憑かれたみたいだったけド」(フンフン
伊織
「私がシャワー浴びてる音を聞いて興奮しちゃったかにゃー」(ははーん、と笑いながらティッシュを丸めて捨てる
秋音
「それだったら私の汗のにおいとかの方が可能性あるシ」
伊織
「中坊の汗に含まれてるのはフェロモンじゃなくて塩化ナトリウムと尿素だけだっつーの。脇に毛が生え始めてからイイなっさーい」
秋音
「何だとー」(ぷりぷり
伊織
「オラ、起きろ。小鉄。正解は」(蹴飛ばして起こし
小鉄
「……辛いの……俺……苦手……」(がくん……
秋音
「エチゴヤ、御主もダーティーよのー」
伊織
「トレーニングのし過ぎで頭イッたか……」
秋音
「私は大丈夫だヨ……アーからい」
伊織
「ま、イイや。掃除してシャワー浴びたらさっさと帰んなよ。」
秋音
「わかったヨ。おい掃除するぞ」
小鉄
「う、うぅ……解った、でも何でだろう。今……俺の金髪女に対するPTSD度合いが高まった気がする……」
秋音
「半分自業自得だからネ」
小鉄
「金髪……女……辛い……腋毛……腋毛……?」
秋音
「わき毛は生えてないよ」
小鉄
「おう……、知ってる」

[utako] #腕上げたら見えるし

秋音
「覚えてないの?」
小鉄
「いや、全部覚えてるよ。お前が俺に激辛フリスク食わせた所から全部」

[utako] #恨めしそう見つつ

秋音
「じゃあなんだよあのぶぇ〜って言うの! きもかったシ」
小鉄
「俺は辛いの駄目なンだよ。ねっからの甘党だバカヤロウ」
秋音
「寝ぼけるのが悪いんだゾ、しゃきっとしなさい」
小鉄
「シャキッとできるか……つーか、何でお前はそんなに元気なンだよ。どんな回復力だよ。流石ダディの娘だよ。もうミニダディだよ!」(クワッ
秋音
「そんな褒めないでヨ。私は何ヶ月もこうやでサバイバルした経験があるからね、メンタリティで補えるんだよ」
小鉄
「疲れてるせいでもうダディに見えてきた……」(目頭押さえながら頭振ってる
秋音
「それはないワ」(丼引き
小鉄
「……ダディ掃除お願い、俺先にシャワー浴びてくるわ」
秋音
「ダディじゃないから拒否しまス」(ツンとそっぽを向く
小鉄
「俺もダディネみたいに回復力高くなる様になりてーな……」
秋音
「ダディはこんなもんじゃないからね」
小鉄
「参考に。ちなみに俺は今、何分の一ダディぐらいだ?」
秋音
「……、……? ……日本には月とスッポンって言うことわざがあったねたしか」
秋音
「魅力的ではあるけど、ダディと比べるって言うのはなんか違うヨ」
小鉄
「まぁ……確かに。実際実力計った事なんかねーケド、お前のオヤジってだけでもう何か色々解るわ。良い意味で……」
小鉄
「……先輩、俺どれくらいのモンなんスか?」
伊織
「知らねーっつーの。でも、実力がどうとか悩むなら実績で計れよ。秋音に一勝、コレが小鉄の結果。例えガチンコで戦ってボロッカスに負けそうでも、それが事実。OK?」
小鉄
「……うーん、ウッス」
秋音
「ダディーはオンリーワン、コテツはナンバーワンだヨ」(うまい事言ってやった顔
小鉄
「……うん? 逆じゃねーのか、それ」
秋音
「そう? ダディはもう他のオスと比べようがないシ。多分誰も勝てないし、物理的に」

[arca] #殿堂入り的な

小鉄
「……最早、崇拝の域だな。オイ……」
秋音
「崇拝なんかしてないよ、きったねーシ」
秋音
「恋愛対象じゃないからネ。ダディはマミィのものだもの」
小鉄
「ふーん……」(首を傾げつつ、シャワー浴びに行った
秋音
「全然わかってないねアレ」(片付けしながら
伊織
「小鉄は強さについて聞いたのに恋愛ごとの話されても小鉄にはわっかんないって」(くつくつと笑いながら掃除手伝う
秋音
「それもそうカ。でも実力の話したらへこむだろうなぁ……」
伊織
「1年の頃には探偵部の祢黒ちゃんに私に御所ヶ谷と三城岳にボッコボコにやられて、2年じゃ佐藤火星に追い回されて惨敗、今更ダディと比べられて凹むほどヤワに育てないよ。私は」(ふふーん、と自信満々に悪どく微笑んで
秋音
「じゃあ屁でやられるって言っても大丈夫カナ」

[arca] #片付けを終えて自分の汗のにおいを嗅ぎつつそわそわする

伊織
「……その子供が自分だって自覚してるなら伝えてイイと思うよ」
秋音
「私も屁でやられるからネ。勝負事じゃわざと負けてくれるけド」
伊織
「そう言う事じゃなくてミニダディからヘコキジュニアに印象変わっちゃうんじゃない? ソレ」
秋音
「例えだからね!」
伊織
「もっと可愛い例えにしなよ……、小指で負けるとか、片腕で負けるとかの方がまだ現実味もあるし」
秋音
「……爪のあかで負ける……とか?」
秋音
「鼻毛の先で負けるとか……」

[arca] #例えがアメリカナイズ

伊織
「可愛さについてのトレーニングもする……?」(珍しく本当に心配してる顔で
秋音
「ダ、大丈夫だよ! えー……馬の、いや牛の……んー」
秋音
「日本で糞って可愛く表現するとなんなのかな」
伊織
「うんち♡」
秋音
「くぁいい」

[arca] #それ頂という表情

小鉄
(汗拭いたタオルを一緒に洗っておこうと思って戻ってきた所で、信じられない物を見たような目で見てる)
秋音
「あ、お帰り。ていうか女の子より先にシャワー入るってひどくない?」
小鉄
「……うん。ごめん」
秋音
「なに? どうしたの?」
小鉄
「いや……あ、さきにどうぞ」
秋音
「そう? じゃあ先に入るネ」
小鉄
「愛染……」
秋音
「なに」
小鉄
「糞をどれだけ可愛く表現しても糞は糞だからな」(遠い目
秋音
「そりゃそうだヨ。ていうか聞いてたの? ヒドい」
小鉄
「ヒドくねーよ。ヒドい話聞いたのはこっちだっつーの」
伊織
「これぐらいフツーだって、女子に幻想持ち過ぎなんだよ。小鉄は可愛い根暗なあの子もちょっと身長気にしてる可愛い子も金髪ミリオタの可愛いあの子も、糞の話するんだよ」
小鉄
「……ウッス」
秋音
「普段からこんな事ばかり話してる訳じゃないからネ」

[arca] #そこ勘違いすんなよ? と言うミサワ標語みたいなポーズ取る

小鉄
「愛染普段から下品な事言うし……、まー……イイんじゃね。ウンチ。かわい……い……んじゃね」(目を逸らす
秋音
「比較的ネ。そのものを可愛いとは思ってなかラね!」
小鉄
「お前がウンチ♡をどう料理するのか……楽しみだぜ」(精一杯のフォロー
秋音
「しないよ、何の趣味だヨ……。これからバレンタインの季節なんだから忘れろ」

[arca] #そしてシャワールムへ入っていった

小鉄
「……なぜそこでバレンタインだしたし!」(悲鳴

[arca] #わざとの可能性がビレゾン
[utako] #まさかのチョコンチネタを投下していった
[arca] #向こうの人はチョコンチがちで作るからな……
[utako] #ひどい!
[utako] #そんな感じで〆とこう
[arca] #あい

時系列

2015年の春休み中の出来事

解説

小鉄が提案したCQBトレーニングの一幕。
The following two tabs change content below.
utako
とにかく、元気いっぱい!ぶらりんぱわーではぴはぴ! 常識的な子は少ないけど、それでもあまり修正しないところがはぴはぴ!Paとジト目担はこちらです
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