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狭間06エピソード集

エピソード『クリスマスを待ちながら』


目次


エピソード『クリスマスを待ちながら』

登場人物

剣一心
仕方ないから付き合ってる風を装いつつ楽しみ。
エヴァ・ライスティール・ホワイトハンド
クリスマスが好き。

待ち遠しい

2012121209
[utako] 大学のクリスマスイベントで着る模様です
[utako] クリスマスとか興味無さそうに見えてコンビニで買ったちっちゃいツリーを玄関においてる
[TK-Leana] ていうかそういうイベントに出るほど社交性があったのか

一心
「ツリーやったら土蔵の方にもうちょいでかいのしまってあったと思うで」

[utako] クリスマスが好きなだけで、社交性は皆無
[utako] 教授に頼まれないと着たりもしない

エヴァ
「…剣さん……、ツリーとか飾るんだ…」 
一心
「まあ、小さい頃はな。中学校上がった頃くらいからずっと埃被ってるけど」
エヴァ
「…ジングルベルの……オールゴールも、ある…?」
一心
「あー、懐かしいなあ。サンタと小さいツリーがついて手回る奴」
エヴァ
「…飾らないと、……ハリー、ハリー」
一心
「なんや、ちょっと気ぃ早ないか?」
エヴァ
「…あっと言う間に…クリスマス、来るから…」
一心
「はいはい、わかったわかった。んじゃ、土蔵捜してくるかな」
エヴァ
(ちょこちょこと後ろに着いて行きつつ) 「…イルミネーション…ある?」
一心
「古いマメ球のやったらあったんと違うかなあ。でも、今風の青い発光ダイオードみたいなんは多分無いで」
エヴァ
「…うん、それでも……良い…」
一心
「んじゃ、それも探してみるわ」

ツリー発掘

一心
「あったでー」

[TK-Leana] # 埃被った箱を持って土蔵から出て来る

エヴァ
「…リビング、に…飾りたい…」 (眠そうな眼がいつもよりちょっと大きく開いた
一心
「はいはい。うわー、懐かしいなあこんな飾りあったわ」

[TK-Leana] # 150cmくらいの割と大きい

エヴァ
「…飾りつけ…しよ…」

[utako] #ぐいぐい

一心
「おう。まあ、ちゃちいけどな。ほら、てっぺんの星はエヴァちゃんつけたらええよ」
エヴァ
「…うん。」

[utako] #いつもより1.2倍早く動く

一心
「知ってる、エヴァちゃん。ヤドリギの飾りの下やったら男は好きな女の子にキスしてええねんで」
エヴァ
「……そんな事より……、電球」
一心
「くうっ、まあええわ。大分古いから、ちゃんと着くかなあ」
エヴァ
「…壊れたら…ダイオード…に…買い替えで…」 (ポケットからクシャクシャの万札出して
一心
「せやなあ……う~ん、一応付くけど、半分くらい電球切れとるわ」
エヴァ
「…ダイオード、ダイオード……ホームセンター…買いに行こ…」
エヴァ
「…それか…他に、…光る物…」
一心
「他ってなんや他って」
エヴァ
(ごそごそ…、と集めてきた人形の眼を飾る)
一心
「ブキミやわ! やめやめ!」
エヴァ
「…後……光るもの……、眼鏡…?」
一心
「光らへん! 硝子系は反射するだけやろ、もう。車出すからダイオード買いに行くで」
エヴァ
「……車、持ってたなんて……意外」
一心
「元々おかんがパート出るのに使ってた奴や、なんでうちにガレージがあると思ってんねん」
エヴァ
「……剣さんの…お楽しみ部屋…」
一心
「半分合ってるけどちゃうわ!」
エヴァ
「…………………合ってた」
一心
「半分やっちゅうねん」
エヴァ
「…ガレージの……ゴミ箱の半分は……お楽しみで…できてる……?」
一心
「ゴミ箱?」

[TK-Leana] # 一瞬考えて

一心
「下ネタで攻めてくんなーっ」
エヴァ
「……クリスマスまでは……良い子にしよ…」

[utako] #いけないいけない、と頷いて

一心
「そ、そうか」
一心
「(なんかプレゼント用意し立った方がええんかなあ)」
一心
「参考までに聞いとくけど、サンタに貰えるとしたら何もらいたい?」
エヴァ
(よしょよしょとオーバーオールをちゃんと着つつ) 「……たがね…、石削るのに…つかう…道具……」
エヴァ
「……最近、小さく…なってきた…」
一心
「普通サンタクロースに頼むもんじゃねえな」
エヴァ
「……ただ、欲しいもの…だった…、剣さんなら……サンタさんに…何、お願いする…?」
一心
「かわいい女の子と交代して出直してきて下さい」
エヴァ
「……」 (じとー
一心
「お、男ならだれでも願う事やん!」
エヴァ
「…………そですね…」
一心
「じょ、じょうだんですごめんなさい」
エヴァ
「…本当は…、何お願いする、の…?」
一心
「……特に思いつかへんなあ」
一心
「あ、今やと時計とかがええかな」
エヴァ
「…腹時計なら……もう…」

[utako] #ぷにぃ

一心
「じゃかしいわ」
エヴァ
「…時計、……時計」
一心
「どないした」
エヴァ
(一心の顔を暫く眺めて、首を振り) 「…ううん。行こ」
一心
「おう。言っとくけど、買うの一番安いのやで」
エヴァ
「…うん」

[TK-Leana] # そんな感じで買いに行くのだった
[utako] #ついでに飾りもじゃらじゃらと
[TK-Leana] # 最初からあったのと合わせてゴテゴテに

エヴァ
(小さなイルミネーション見ながら、ツリーの周りでごろごろ)
一心
「ツリー好きなんか」
エヴァ
「……クリスマス、っぽい……ツリーが、あると…」
一心
「クリスマスが好きか」
エヴァ
「……これは、凄い作品…だから……誰にでも出来て……世界中で、人が笑う……凄い作品…」
一心
「なるほどなあ。エヴァちゃんにとって作品っていうのは、人を幸せにするもんやねんな」
エヴァ
「…作品にも…、寄る…けど……心が動くもの」
一心
「そう考えると確かにすごい作品ではあるなあ」
エヴァ
「…剣さんの人形も……凄い、よ…ちゃんと…心が動く…から…」
一心
「アレは人の心の器やからな」
エヴァ
「…ガレージから…ハァハァ聞こえる時は……、頑張って、人形…作ってるの…?」
一心
「何かいかがわしげに言いよるな」
一心
「ガレージではそういう事はやってません、人形作ってるだけです」
エヴァ
「…ガレージ、では…」
一心
「はっ」
エヴァ
「……人形、作り…頑張って、ね…出来たら…見せて」

[utako] #ついきゅうしない

一心
「お、おう」
エヴァ
(オマケのサンタ帽子被って、家に居る間はほとんどツリーの前に居ることになった)
一心
「(エロいのは、ガレージやなくて工房の方で作ってるしな。セーフセーフ)」

[utako] #工房=自室?
[TK-Leana] # 代々剣家の人形師が人形制作に使ってる部屋。一心は親父存命中はガレージで製作してたのでガレージの方が慣れ親しんでる
[utako] #庭付き車庫在りの4LDKか5LDKぐらい?<剣家
[TK-Leana] # いや、割とでかい日本家屋
[TK-Leana] に、二階建の土蔵とガレージがついて庭も広い
[utako] #士郎さん宅な
[TK-Leana] # 流石に道場はないがそんな感じ
[TK-Leana] # て言うか道場がある個人宅って謎いよな
[utako] #武家屋敷の名残なんではないだろうか
[TK-Leana] # で、家の至る所に人形が置いてあるから。夜中歩くととても怖い
[utako] #エヴァちゃんはその辺平気
[utako] #むしろ何か動いてるものが居る方が怖い
[TK-Leana] # 動かないと誰が
[utako] #何かされてしまう、同人誌みたいに
[TK-Leana] # ダイジョウブダヨー
[TK-Leana] # 何かする可能性があるのは一心だけだから
[utako] #夜中に起きて廊下歩いている時に一心に遭遇すると数秒フリーズします
[utako] #でかい、にく、めがね……、あ、剣さんだ…ぶに
[utako] #ここまで1セット
[TK-Leana] # どういう判断基準やねんとつっこんで終わる
[utako] #基本的に無関心だがビビるときはビビる
[utako] #まぁ、そんな感じで、クリスマスを楽しみにしているエヴァだった
[TK-Leana] # 一心も無関心に見えて
[utako] サンタさんが突如女の子になることを説に願っている
[utako] 無関心に見えて
[TK-Leana] わはは
[TK-Leana] まあ家族に飢えてる所があるのでわいわいやるのは楽しいと言った所
[utako] わいわいと言った雰囲気にはなり難いかもしれないが、ケーキとチキンとプレゼントぐらいはエヴァも用意するつもり
[utako] イベント参加する代わりに貰うクリスマス服でクリマスをお祝い
[TK-Leana] ケーキ食って寝る
[utako] ケーキ食って、飲んで、寝る
[TK-Leana] きちんと呑まないとね

時系列

2012年12月

解説

クリスマスに備えてツリーを出す一心とエヴァ。なんだかんだ言いつつ楽しんでいる。
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月影れあな

月影れあな

ログ切り人。IRCでのNickはTK-Leana。 思いつきでキャラメイクしては一発ネタで終わることが多いため、参加者ページのキャラクターリストは出オチキャラの墓場になっている。
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