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[HA23]水精湖の怪 TRPG温泉bayside23ファントムサイドストーリーセッションリプレイ

メイン:システム:ルーム:「bayside23ファントムサイドストーリー 水精湖の怪 後編」が作成されました。
メイン:システム:エミリオさんが、入室しました。
メイン:GM/エミリオ:今晩和
メイン:GM/エミリオ:食事に行ってきます
メイン:GM/エミリオ:只今
メイン:GM/エミリオ:あと少しだが…もう少しまとう
メイン:システム:ユーキさんが、入室しました。
メイン:ユーキ:こんばんは
メイン:GM/エミリオ:今晩和
メイン:GM/エミリオ:後はポールさんだけですが…連絡は入れたので恐らく気づくはず
メイン:GM/エミリオ:忙しいなら仕方ないか。ちとBGMとかの準備します
メイン:ユーキ:了解です~( ̄▽ ̄)
メイン:システム:キャラクターリストに業囃子 燐が追加されました。
メイン:GM/エミリオ:お疲れ様です
メイン:システム:ポール・ブリッツさんが、入室しました。
メイン:ポール・ブリッツ:ばんわー
メイン:ユーキ:お、こんばんは~
メイン:GM/エミリオ:今晩和
メイン:システム:キャラクターリストに浄閑寺隆一郎が追加されました。
メイン:GM/エミリオ:お疲れ様です
メイン:浄閑寺隆一郎:すみません遅刻してしまった汗
メイン:GM/エミリオ:いえいえ
メイン:GM/エミリオ:大丈夫です
メイン:GM/エミリオ:では、開始します
メイン:ユーキ:よろしくお願いします~
メイン:浄閑寺隆一郎:よろしくお願いします~
メイン:GM/エミリオ:bayside23ファントムサイドストーリー 水精湖の怪 後編
メイン:GM/エミリオ:燐によって水精湖の結界が修復されて数週間後
メイン:GM/エミリオ:オープニングは燐パートです
メイン:業囃子 燐:はい
メイン:GM/エミリオ:いつもと同じく午前の日課をすませ街を歩いていたところだった。
メイン:GM/エミリオ:何者かの気配を感じる…
メイン:業囃子 燐:「…?」
メイン:GM/エミリオ:「…いたぞ。アイツだ。我々の計画を阻止しようとしたのは…ボスからの命令だ、捕まえろ!」
メイン:GM/エミリオ:白昼堂々黒い影が飛び出す!
メイン:業囃子 燐:「…え!?なによあんたたち!?」
メイン:GM/エミリオ:襲撃だ!その様子をみて一気に街の人たちが逃げ出す!
メイン:業囃子 燐:「ちょっと、どういうこと!?」
メイン:GM/エミリオ:青紫色の戦闘員:「お前が結界を修復してくれたせいで我々石平一族の計画が台無しだ!」
メイン:GM/エミリオ:有無を言わさず鍵爪で襲い掛かり拘束縄を飛ばし雁字搦めにしようとした
メイン:GM/エミリオ:判定です、どうぞ
メイン:GM/エミリオ:難易度は8
メイン:GM/エミリオ:使う技能と特徴をお願いします
メイン:業囃子 燐:怒って藍色の髪が燃え出し炎で焼き尽くします 藍色と杖で16です
メイン:GM/エミリオ:OK、算出します
メイン:GM/エミリオ:目標値8
メイン:GM/エミリオ:2d6判定どうぞ
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2D6) → 8 (5、3)
メイン:GM/エミリオ:同値で成功
メイン:GM/エミリオ:燐の怒りにより発せられた蒼い炎が戦闘員を燃やす
メイン:GM/エミリオ:暗紫色の戦闘員:「ちっ…とらえ損ねたか!…逃がすな!追え!」
メイン:業囃子 燐:「知らないわそんな事!」
メイン:GM/エミリオ:必死で逃げる燐、だが脳裏に湖の住民が聞いたことを思い出す
メイン:業囃子 燐:逃げます
メイン:GM/エミリオ:住民:「最近竜神様の社に暗紫色の怪しげな連中が色々探りまわっている。とても堅気の者たちには見えなかった」
メイン:GM/エミリオ:もしや…件の石平一族が報復にやってきたのだろうか?だとしたらこれは不味いことになった
メイン:GM/エミリオ:貴方は協力者の元へと駆け抜けることにした
メイン:業囃子 燐:「怪しげな連中、やっぱりあの時点で潰しとけばよかった…」
メイン:GM/エミリオ:街では、すでに騒ぎが大きくなり譲原が到着したころにはすでに燐たちの姿はなかったのである
メイン:GM/エミリオ:水精湖の怪 後編
メイン:GM/エミリオ:シーン切り替えます
メイン:GM/エミリオ:九龍市C大学
メイン:GM/エミリオ:燐が協力者のもとに向かって急いでいる頃…大学では隆一郎がいつもの講義をおこなっていた
メイン:GM/エミリオ:…ただし、学生のアホさ加減に隆一郎がついてこれるかというと…きついだろう。これは…
メイン:浄閑寺隆一郎:「えー、近世日本の文学と政治情勢について、この応仁の乱が多大な影響を与えているわけだが、今回はこれまでとする。質問は?」
メイン:GM/エミリオ:学生1:「でよ!昨日は見事な爆竹打ち上げてやったぜ!」
メイン:GM/エミリオ:学生2:「応仁の乱ってなんか杏仁豆腐みたいな響きだがなんかあったんでか?ムシャムシャ…」
メイン:GM/エミリオ:あろうことかポップコーンを食らっている。何なんだこいつらは…
メイン:浄閑寺隆一郎:(おれ、なんで学者なんかやってるんだろう……)
メイン:浄閑寺隆一郎:書類をまとめてとぼとぼと教員室へ帰る
メイン:GM/エミリオ:学生3:「先生、たしかそれは足利何とかという将軍とかが戦ったって聞いた気が」
メイン:GM/エミリオ:3人目の学生は比較的まともな質問だったが、それでもこれは外の世界の学校だと限りなくランクが低い…かもな
メイン:GM/エミリオ:貴方は、学生のアホさ加減にうんざりしながら教員室に戻った
メイン:GM/エミリオ:仲間の教師の一人が話しかけてくる
メイン:GM/エミリオ:相沢:「やあ、兄弟。その様子からするとアホな生徒の相手をして大変だったのだろう。まあ、これでも飲め」
メイン:浄閑寺隆一郎:「教授会の幹事? むりですよそんなの」
メイン:GM/エミリオ:彼は、九龍市特産の新緑茶を差し出す
メイン:浄閑寺隆一郎:「うーん、これはいい粗茶ですね。粗茶というものもなかなかうまいもんだ。それでこれは由来のある粗茶なんでしょうね。いやー一斤いくらくらいの粗茶なのかなあ」
メイン:GM/エミリオ:相沢:「ああ、そうだな。日頃からのお前の苦しみを考えると、それは苦労をかけるという事だろう…ああ、そうだ。郊外の朝沙森でとれる新鮮なお茶だそうだ…っと、そういえば、これを」
メイン:浄閑寺隆一郎:「なんですかこれ」
メイン:GM/エミリオ:彼は今日のタレコミニュースを渡す
メイン:浄閑寺隆一郎:「なになに。教授会の色と欲にまみれた黒い内膜」
メイン:浄閑寺隆一郎:「え?そこじゃない」
メイン:GM/エミリオ:相沢:「それも、すっぱ抜きニュースだが問題なのはこちらだ。なんでも、今日の白昼、堂々と襲撃事件があったらしい」
メイン:浄閑寺隆一郎:「誰です? 襲われたマヌケなやつって」
メイン:GM/エミリオ:相沢:「なんでも燐って女探偵が暗紫色の妙な連中に襲撃されたらしい」
メイン:GM/エミリオ:燐…新聞を見ると、業囃子燐、襲撃事件と見出しに合った
メイン:浄閑寺隆一郎:(血相を変えて)「なんだと。 もう一遍いってみろお前」とネクタイをきりきりと
メイン:GM/エミリオ:相沢:「違う、おれはそんなんで言ったんじゃない。女探偵が襲撃されるって物騒な世の中だ…全く」
メイン:GM/エミリオ:相沢:「そういえば水精湖の結界が誰かに修復されたと聞いたぜ」
メイン:浄閑寺隆一郎:(立ち上がって背広を着て)「あの娘はいまどこにいる。襲った奴は見つけ出したら全員始末してやる」
メイン:GM/エミリオ:相沢:「暗紫色の連中は、水精湖周辺の事を嗅ぎまわってたり、オノゴロの隠された財宝を探し回ってたりで多分に住民に迷惑をかけまくってるらしい。かなりやばい連中だぜ…」
メイン:GM/エミリオ:隆一郎の憤った様子に若干驚きながらゲホゲホと立ち上がり
メイン:GM/エミリオ:相沢:「誰もその人の事を悪く言ってないぞ…とにかく、今街で必死に連中から逃げ回ってるらしい。住民に聞けばわかるかもな…行くなら気をつけろよ」
メイン:GM/エミリオ:燐の身が危ない!貴方はすぐさま愛用の刀を手に急いで大学を飛び出した
メイン:GM/エミリオ:ジャーナル更新
メイン:GM/エミリオ:ジャーナル1 白昼堂々襲撃されている燐の事を知り、貴方は愛用の刀を手に、大学を飛び出す。早くしなければ燐の身が危ない!すぐに救出に向かわなければ
メイン:GM/エミリオ:シーン切り替わります。合流シーンとなります
メイン:GM/エミリオ:九龍市路地裏
メイン:GM/エミリオ:蒼い炎と鋭い剣劇の応酬が続く!貴女は必至で逃げていた…だが、ついに路地裏に追いつめられる
メイン:GM/エミリオ:暗紫色の戦闘員:「…どうやら行き止まりの様だな…お前の運もここまでという事だ」
メイン:GM/エミリオ:暗紫色の戦闘員:「ボスは湖の財宝を欲しがっていた。あれがあると計画が進むこととなった。それをお前が余計な事をしたせいで台無しとなった…」
メイン:GM/エミリオ:対峙する燐と戦闘員
メイン:浄閑寺隆一郎:戦闘員の後ろからバイクをジャンプさせて現れて、そのまま戦闘員を引きつぶし、ウイリーで旋回し「燐、乗れっ!」
メイン:GM/エミリオ:暗紫色の戦闘員:「ぐえ…」
メイン:GM/エミリオ:バイクにつぶされ地面に突っ伏す戦闘員
メイン:浄閑寺隆一郎:「早く乗れ! おれだ!」
メイン:GM/エミリオ:暗紫色の戦闘員:「ちっ…新手か!逃がさんぞ!」
メイン:ユーキ:「…!」
メイン:ユーキ:「隆一郎さん!?」乗り込みます
メイン:GM/エミリオ:貴女は一瞬困惑したが隆一郎のバイクに乗りその場から逃げ出すことにした
メイン:浄閑寺隆一郎:後ろにまたがったのを確認したが早いか、ニンジャのアクセルを全開にして「どけどけ!」とバーッと走り去る
メイン:GM/エミリオ:疾走する隆一郎たち、後ろから追っ手はさらに追撃してきた。だが…
メイン:浄閑寺隆一郎:「歩いておれのバイクテクニックについてこれるかよ!」
メイン:GM/エミリオ:隆一郎の日頃から鍛え上げたバイクの腕にかなうはずがなく一気に距離を開けられる
メイン:浄閑寺隆一郎:「このまま譲原のアジトのひとつに逃げ込むぞ」
メイン:GM/エミリオ:暗紫色の戦闘員:「くそ…目標をとらえて洗脳したうえで結界を破壊するという計画が台無しか…」
メイン:ユーキ:「…」目をつぶって落ちないようにしっかり掴まる
メイン:GM/エミリオ:完全に隆一郎達を見失った戦闘員たち、そこに「ボス」からの連絡が入る
メイン:GM/エミリオ:暗紫色の戦闘員:「ボス…?はい、分かりました。作戦変更です。あの連中を人質にとっておびき寄せたうえで一網打尽にしやしょう…」
メイン:GM/エミリオ:彼らの目が不気味に光る
メイン:GM/エミリオ:シーン切り替わります
メイン:GM/エミリオ:譲原家九龍市拠点
メイン:浄閑寺隆一郎:「あんたらの情報が頼りになった。ありがたい」
メイン:GM/エミリオ:何とか全力で追撃から逃れた。おかげで何とか譲原の本拠地へとたどり着いた
メイン:浄閑寺隆一郎:「あと一歩のところで燐は……」
メイン:ユーキ:「…さっきはありがとうございます」ぺこりと頭を下げます
メイン:浄閑寺隆一郎:「礼はここの情報網にいってくれ。おれはニンジャを飛ばしただけさ」
メイン:GM/エミリオ:譲原家用人 東王:「気にするな…我々とて、市民が無意味に倒れる事はよくはおもっとらんさ…」
メイン:業囃子 燐:「危うく捕まるところだったわ、ありがとう」
メイン:GM/エミリオ:東王:「あの者共、たしか、石平一族の戦闘員かもしれん。前から我々の領域で好き勝手に暗躍していた連中だ」
メイン:業囃子 燐:「ええ、そんな事言っていたような気がする」
メイン:浄閑寺隆一郎:『因縁が積もり積もってそうな話だな」
メイン:GM/エミリオ:東王:「何が目的かまではまだ完全には分かっとらんが…あの者たちの一人をしょっ引いて吐かせたところ、一つだけ分かったことがある」
メイン:GM/エミリオ:東王:「あの者たちは本国では戦国時代の戦に敗れた大名の一族の末裔で妖術の類を操って暗殺など後ろ暗い任務を行って恐怖を轟かせていた事」
メイン:業囃子 燐:「戦国時代の大名?」
メイン:浄閑寺隆一郎:日本史の知識で知ってますか?
メイン:GM/エミリオ:はい
メイン:GM/エミリオ:その場合、いつもの判定をどうぞ
メイン:GM/エミリオ:難易度は9です
メイン:浄閑寺隆一郎:日本文学の13と精神的特徴の洞察力で3の16
メイン:GM/エミリオ:東王:「ああ、そうだ。石平一族と名乗っておった」
メイン:GM/エミリオ:目標値7
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 8 (5、3)
メイン:GM/エミリオ:どうぞ
メイン:浄閑寺隆一郎:ちょっと記憶にないな。マイナーな氏族なんだろう
メイン:GM/エミリオ:再判定はOKです (その場合体力か精神力どちらかを1消費)
メイン:浄閑寺隆一郎:しない
メイン:GM/エミリオ:分かりました
メイン:業囃子 燐:「私、歴史はさっぱりだわ」肩をすくめる
メイン:GM/エミリオ:石平一族自体は日本史の教科書自体からは封印されていたようだ
メイン:GM/エミリオ:東王:「教科書ですら封印しているので彼らの事はほとんどよく知られとらんのは事実だろう」
メイン:浄閑寺隆一郎:「おれの教科書は古文書だがね」
メイン:GM/エミリオ:東王:「ただ、外の世界で行き場をなくしてこちらに乗り込んできたこと。そして島の覇権を分捕った後あわよくば外の世界に宣戦布告…とも言っておった」
メイン:浄閑寺隆一郎:「いつの世でも不満を持て余した民族主義者ほど厄介なものはいないのさ」
メイン:業囃子 燐:「ええ、そうみたいね」
メイン:GM/エミリオ:東王:「左様、速急に対策が必要ではある…そうじゃ、古文書が専門ならこのような書籍があった
メイン:GM/エミリオ:東王は古ぼけた古文書を取り出して二人に見せる
メイン:浄閑寺隆一郎:日本文学の講師なので古文はすらすら読めます
メイン:GM/エミリオ:東王:「ここの文書に蒼嵐の宝珠という神具の伝説が書いてあってな」
メイン:GM/エミリオ:古文書の内容は次の通りだった
メイン:業囃子 燐:ちょっと苦戦しながら読みます
メイン:浄閑寺隆一郎:「訳はおれがするよ。私立探偵さんにゃちょっと無理な内容だぜ」
メイン:GM/エミリオ:この神具は、心が正しいものが使えば恵みの雨を降らせ作物の成長を助けたりなど有益に働く、だがこの仕組みを悪用すると大洪水を引き起こし壊滅的な打撃が発生してしまう
メイン:GM/エミリオ:洪水だけでなく、津波、あるいは大嵐に雷雲といった現象も操ることができ、使うもの次第で恵みの雨となるも破壊の嵐となるも自在である。悪人が使わぬよう厳重に竜神の元保護されるべし!
メイン:浄閑寺隆一郎:「どうやら、この宝具が潮干玉伝説の元ネタになったんだろうな」
メイン:GM/エミリオ:…石平一族はこの蒼嵐の宝珠を狙っていたようだ。おそらくは南東部を大嵐を引き起こして壊滅させて乗っ取ろうとしていたのであろう
メイン:GM/エミリオ:…だとすれば、結界を修復した燐を拘束したうえで洗脳して結界を解除させようとしたのも合点がいく
メイン:浄閑寺隆一郎:「一説では、元寇でモンゴルを壊滅させたのもこの宝具の力、とか書いてあるな。そこは後の書き込みだけど」
メイン:業囃子 燐:「…わかりやすく悪の考えを持ったわね…石平一族って」
メイン:業囃子 燐:「そうなの?この宝具の力…恐ろしいわ」
メイン:GM/エミリオ:東王:「そうじゃ、後の書き込みは誰がやったか知らんが、このた神具は悪用されてはならん。ひっそりと竜神の元封印されているべきなのだ…」
メイン:GM/エミリオ:そう話している時、突如、エージェントの一人が血相を変えてやってくる
メイン:業囃子 燐:「そうね、これは人が持つには…?誰かしら?」
メイン:GM/エミリオ:譲原エージェント:「大変です!東王様!水精湖の住民が!」
メイン:GM/エミリオ:東王:「なんじゃ!騒々しい…まてよ?まさか!」
メイン:浄閑寺隆一郎:「どうしたんだ。顔色が青いぜ」
メイン:GM/エミリオ:貴方達はモニターから映像が流れてきたのですぐさま映像をみる。そこには…
メイン:業囃子 燐:「え!水精湖!?」
メイン:GM/エミリオ:暗紫色の戦闘員:「聞こえているか?湖の結界を修復した者共?我々石平一族はこの湖の住民を全員人質にした」
メイン:浄閑寺隆一郎:「ひでえことしやがる」
メイン:業囃子 燐:「なんですって!?」
メイン:GM/エミリオ:石平一族戦闘員:「お前たちが結界を解除しないというならば、人質にとった住民を一人一人始末していこう!」
メイン:GM/エミリオ:住民の一人が目の前で叩き切られた!
メイン:GM/エミリオ:東王:「な…なんという事だ!」
メイン:業囃子 燐:「!!」
メイン:浄閑寺隆一郎:「東王さん、ちょっと聞いていいか」
メイン:GM/エミリオ:石平一族戦闘員:「早く来ないと、こいつら全員始末されちまうぜ?おかしな考えはしないことだな。はっはっはっはっ…」
メイン:GM/エミリオ:東王:「何じゃ?何かあるのか?」
メイン:浄閑寺隆一郎:「おれは腹が立った。この石平一族を根切りにしたい。かまわないかね」
メイン:浄閑寺隆一郎:根切り……一族一掃
メイン:GM/エミリオ:東王:「構わんよ…こいつら、前から不穏な動きを見せていたが、少し調子に乗りすぎた。思う存分やってくれ」
メイン:業囃子 燐:「…私が、私が、あの時ちゃんと…あいつらを…」
メイン:GM/エミリオ:今の出来事で隆一郎の怒りは頂点に達したようだ。こちらも迎え撃つのみ
メイン:浄閑寺隆一郎:「あんたにその仕事は似合わんよ。それは男がやるべき汚れ仕事だ。手伝ってくれる程度でいい。ニンジャに乗ってくれ」
メイン:業囃子 燐:「…行きましょう」
メイン:浄閑寺隆一郎:バイクを飛ばします
メイン:GM/エミリオ:モニターでは、相変わらず村人と戦闘員の口論が続いていた
メイン:業囃子 燐:「お願い…みんな…無事でいて…!」
メイン:GM/エミリオ:東王:「モニターを切ってくれ。それとすぐさまエージェント数名を水精湖に派遣するよう通達するぞ…それとお前たち、頼んだぞ…」
メイン:浄閑寺隆一郎:アクセルを全開にする
メイン:GM/エミリオ:隆一郎のバイク、通称ニンジャのアクセルが激しくうなる!
メイン:浄閑寺隆一郎:いや、ニンジャってのはカワサキのバイクの商品名ですw
メイン:GM/エミリオ:…待っていろ、全員救出するぞ…そういう物言いを象徴したようなけたたましいアクセル音だった
メイン:GM/エミリオ:了解しました
メイン:GM/エミリオ:ジャーナル更新します
メイン:浄閑寺隆一郎:カワサキGPZ900Rね
メイン:GM/エミリオ:ジャーナル2 卑劣にも水精湖の住民全員を人質にとることで結界を破壊し要求を通そうとした石平一族共、隆一郎の怒りが今、炸裂する!一方、燐は祈りをささげていた。彼女の祈りは届くのか…
メイン:GM/エミリオ:分かりました
メイン:GM/エミリオ:シーン切り替わります
メイン:浄閑寺隆一郎:巡航速度250キロだぜ
メイン:GM/エミリオ:水精湖郊外の洞窟
メイン:業囃子 燐:250…すごく早いですよね
メイン:浄閑寺隆一郎:おれのバイクテクあってのことさ
メイン:GM/エミリオ:石平一族戦闘員:「ええい!やかましいぞ、このガキンチョが!」
メイン:GM/エミリオ:戦闘員に蹴り飛ばされる少年
メイン:GM/エミリオ:少年の母親:「坊や!…お前、なんてことを!」
メイン:浄閑寺隆一郎:戦闘員を時速250キロの衝撃力で撥ね飛ばす
メイン:GM/エミリオ:石平一族戦闘員:「ぶはっ!」
メイン:浄閑寺隆一郎:「お待たせした、仕事人二人、ただ今参上」
メイン:業囃子 燐:静かに髪の炎をひかれた戦闘員に放つ
メイン:GM/エミリオ:はるか壁に吹き飛ばされ激突する戦闘員
メイン:業囃子 燐:「待たせたわね」
メイン:GM/エミリオ:石平一族上級戦闘員:「ほう…ようやく来たか…」
メイン:浄閑寺隆一郎:バイクを降りて刀を抜く
メイン:浄閑寺隆一郎:「根切りだ。石平一族は、女子供だろうと容赦はしない」
メイン:GM/エミリオ:石平一族上級戦闘員:「面白い…それでこそ、戦う価値があるという事だ」
メイン:GM/エミリオ:上級戦闘員も鍵爪を腕から出した
メイン:業囃子 燐:「容赦しないわよ。もう、許さない」
メイン:GM/エミリオ:石平一族上級戦闘員:「それでいい!我々を止めたければ全力でかかってこい!行くぞ!」
メイン:GM/エミリオ:戦闘が始まった
メイン:浄閑寺隆一郎:「いま、女子供の命乞いをしたら、考えを買えたかもしれんが、こうなったら本気で行こう。天山無限流を馳走してくれる」
メイン:GM/エミリオ:1ラウンド目
メイン:業囃子 燐:「…」
メイン:GM/エミリオ:2d6をみなさんどうぞ
メイン:システム:GM/エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 4[1、3] → 4
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2D6) → 3 (2、1)
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 9 (6、3)
メイン:GM/エミリオ:燐→上級戦闘員→隆一郎が1ラウンド目の手番です
メイン:GM/エミリオ:では戦闘スタート
メイン:業囃子 燐:了解です
メイン:GM/エミリオ:燐さんの手番です
メイン:GM/エミリオ:使う特徴と技能を合計した数を強制力と目標値に分割してください
メイン:業囃子 燐:無言で左手で一番近くの石平一族の首を掴む 杖と黄砂 16→強制7 目標9
メイン:GM/エミリオ:2d6どうぞ
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2d6<=9)<br>→ DiceBot : (2D6<=9) → 7[6、1] → 7 → 成功
メイン:GM/エミリオ:判定成功、では防御行動に入ります
メイン:GM/エミリオ:上級戦闘員:「ほう…流砂の術か…だがそう簡単にいくかな?」(途端に体が影化し始めてかわそうとする
メイン:GM/エミリオ:暗殺戦闘術13 影変化の術3で16 強制7ひいて防御目標値9
メイン:システム:GM/エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 3[2、1] → 3
メイン:GM/エミリオ:防御成功、体が一気に影化して燐の背後に回り込みます
メイン:GM/エミリオ:上級戦闘員:「今度はこちらから行くぞ!」
メイン:業囃子 燐:「…影に!」
メイン:GM/エミリオ:腕から爪をだし燐を叩き切ろうとする
メイン:業囃子 燐:「…!」
メイン:GM/エミリオ:鉄爪12 剛毅:3で15 強制力9 目標値6
メイン:システム:GM/エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 3[2、1] → 3
メイン:業囃子 燐:反射的に左手が出る
メイン:GM/エミリオ:成功、鉄の爪が襲い掛かります
メイン:GM/エミリオ:OK
メイン:GM/エミリオ:使う特徴と技能をお願いします。目標値算出しますので
メイン:業囃子 燐:黄砂と逃走で13です
メイン:GM/エミリオ:では13-強制力9で防御目標値4
メイン:GM/エミリオ:どうぞ
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2d6<=4)<br>→ DiceBot : (2D6<=4) → 7[1、6] → 7 → 失敗
メイン:GM/エミリオ:体力と精神力消費で判定振り直しができます
メイン:GM/エミリオ:どうします?
メイン:業囃子 燐:振り直したほうがよさそうなので振り直します
メイン:業囃子 燐:精神力で
メイン:GM/エミリオ:ok
メイン:GM/エミリオ:どうぞ
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2d6<=4)<br>→ DiceBot : (2D6<=4) → 9[5、4] → 9 → 失敗
メイン:浄閑寺隆一郎:ユーキさん、ダメージ受けるか振り直しです
メイン:GM/エミリオ:ちと敵強すぎたか…メモ書きに敵の特徴と技能メモします
メイン:業囃子 燐:すいません、振り直しますね
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2d6<=4)<br>→ DiceBot : (2D6<=4) → 4[1、3] → 4 → 成功
メイン:GM/エミリオ:防御成功です
メイン:GM/エミリオ:後敵がちと強かったかもなのでメモ書きに1数値下げて記録しておきました
メイン:GM/エミリオ:すみませんでした
メイン:GM/エミリオ:では精神力2消費したので残り精神力8ですな
メイン:GM/エミリオ:演出します
メイン:業囃子 燐:はい
メイン:GM/エミリオ:燐の振り上げた左手が鉄爪に反応して一瞬で砂になって敵の爪は消滅した
メイン:GM/エミリオ:上級戦闘員:「防御にもその術が使えるとはな!流砂使いか貴様…」
メイン:GM/エミリオ:空中回転しながら後方に飛びのく
メイン:GM/エミリオ:隆一郎さんの手番です
メイン:浄閑寺隆一郎:使う技能は天山無限流の13、わたしの番ですね。特徴は神降ろしの3、神を下ろしてトランス状態になり、ザコの群れに突っ込んで天山無限流の乱戦の型「乱れ切り」を強制力10の目標値6で
メイン:GM/エミリオ:ok
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 8 (4、4)
メイン:浄閑寺隆一郎:振り直し
メイン:浄閑寺隆一郎:精神力
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 5 (2、3)
メイン:GM/エミリオ:ok
メイン:GM/エミリオ:判定成功です
メイン:GM/エミリオ:上級戦闘員:「ぬお!これはたまらん!」
メイン:GM/エミリオ:急いで影化し始めた
メイン:浄閑寺隆一郎:上級戦闘員は燐さんに任せてザコの掃討をやりたいです
メイン:GM/エミリオ:影変化の術:11、影の様に早い:3の14 14から10引いて4
メイン:GM/エミリオ:ok
メイン:システム:GM/エミリオさんのロール(2D6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 9[5、4] → 9
メイン:GM/エミリオ:隆一郎の乱れ切りは次々と戦闘員を叩き切る
メイン:GM/エミリオ:2ラウンド目です
メイン:システム:GM/エミリオさんのロール(2D6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 10[5、5] → 10
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 10 (4、6)
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2D6) → 4 (2、2)
メイン:GM/エミリオ:2ラウンド目 燐 上級戦闘員 隆一郎
メイン:GM/エミリオ:でスタート、では燐さんの手番です。どうぞ
メイン:業囃子 燐:はい
メイン:GM/エミリオ:使う特徴と技能を合計して強制力と目標値に分割をお願いします
メイン:業囃子 燐:藍色に燃える髪と目の炎を放つ 16→強制8 目標8です
メイン:GM/エミリオ:ok
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2d6<=8)<br>→ DiceBot : (2D6<=8) → 7[1、6] → 7 → 成功
メイン:GM/エミリオ:上級戦闘員:「今度は炎か!お前たちの中に妖術師がいたとはな!」
メイン:業囃子 燐:敵意を向けた相手のみ燃やす感じです
メイン:GM/エミリオ:影の盾を発生させ攻撃を防ごうとしたが…
メイン:GM/エミリオ:分かりました
メイン:GM/エミリオ:影変化の術:11 剛毅:3の14 防御目標値6
メイン:システム:GM/エミリオさんのロール(2D6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 7[4、3] → 7
メイン:GM/エミリオ:防御失敗、燐の炎が上級戦闘員の全身を焼き尽くす!
メイン:GM/エミリオ:上級戦闘員:「ぬおおおお!!!!!」
メイン:業囃子 燐:「足を引っ張りたくないの!燃えてちょうだい!」
メイン:GM/エミリオ:敵は業火にもだえ苦しんでいる
メイン:GM/エミリオ:敵が炎で行動するどころではなくなっています。とどめは今です
メイン:GM/エミリオ:ここは二人で協力してとどめでOKです。演出します
メイン:GM/エミリオ:隆一郎の手番ですが演出はお任せを
メイン:浄閑寺隆一郎:ザコを一掃したので上級戦闘員を斬る
メイン:業囃子 燐:刀に燐の炎を乗せる事ってできますか?
メイン:GM/エミリオ:okです
メイン:GM/エミリオ:協力攻撃として扱います。どうぞ皆さんお願いします
メイン:浄閑寺隆一郎:強制力10
メイン:浄閑寺隆一郎:ユーキさん?
メイン:業囃子 燐:すいません、強制力8と目標8
メイン:GM/エミリオ:ok
メイン:システム:浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 2 (1、1)
メイン:GM/エミリオ:判定成功
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2d6<=8)<br>→ DiceBot : (2D6<=8) → 10[4、6] → 10 → 失敗
メイン:業囃子 燐:振り直します
メイン:GM/エミリオ:はい
メイン:システム:業囃子 燐さんのロール(2d6<=8)<br>→ DiceBot : (2D6<=8) → 4[3、1] → 4 → 成功
メイン:GM/エミリオ:成功
メイン:GM/エミリオ:では燐の炎が隆一郎の立ちに宿り炎をまとった一撃が上級戦闘員を叩き切ります
メイン:浄閑寺隆一郎:血油を紙で拭って、「天山無限流、秘奥義、焔斬り」
メイン:GM/エミリオ:炎のおかげでさらに激しい熱が伴った一振りは赤い波動を発した閃光を放ちます
メイン:GM/エミリオ:上級戦闘員:「お、おのれ、貴様ら!…」
メイン:GM/エミリオ:隠して敵は倒され村人は全員解放された
メイン:GM/エミリオ:シーン切り替わります
メイン:GM/エミリオ:村人は全員解放された。洞窟には無数の戦闘員の屍とまだ炎を上げている上級戦闘員の屍が横たわっていた
メイン:GM/エミリオ:住民の少年:「た…助かった…」
メイン:浄閑寺隆一郎:「仕事人に礼は無用だぜ」
メイン:GM/エミリオ:次々例をして村に戻っていく村人たち
メイン:業囃子 燐:「…ええ」
メイン:GM/エミリオ:住民の女性:「貴方達に2度も助けられた。これはずっと語り継いでいかないと。有難う」
メイン:GM/エミリオ:やがて譲原の者たちが到着して、現場処理を行う事となった
メイン:浄閑寺隆一郎:「まだひと仕事残っている。石平一族の根切りだ。生かしておいてはためにならない」
メイン:業囃子 燐:「私も手伝うわ」
メイン:GM/エミリオ:譲原エージェント:「そうか、分かった。だが敵は相当な強敵だぞ。それと…気をつけろよ?連中、相当手練れの妖術師集団って聞くからな…それと、ここの事は後は俺たちに任せておいてくれ」
メイン:GM/エミリオ:エージェントは一礼すると、貴方達もひとまずは今日は事件は解決したので元の持ち場所へと戻ることにした
メイン:GM/エミリオ:シーン切り替わります
メイン:浄閑寺隆一郎:「本拠について突き止めておいてくれ。死神に調査は向いてない」
メイン:浄閑寺隆一郎:教員室でのんびり粗茶をすすります
メイン:GM/エミリオ:オノゴロ島C大学構内:教員室、燐と今後の事を話し合っていた
メイン:GM/エミリオ:調査は探偵の本文ではある。ひとまず、貴女は隆一郎から調査の件を依頼されることとなった
メイン:浄閑寺隆一郎:「やつらを根切りにするまで、このような惨事が続くだろうな。頼んだぜ燐さん」
メイン:GM/エミリオ:そこに、悪友ともいえる知り合い、相沢が現れる
メイン:業囃子 燐:「調査…私久しぶりに探偵らしいかも?わかったわ、頑張る」
メイン:GM/エミリオ:相沢:「おっと、今日もご苦労さん…ん?そこのお嬢は誰だ?」
メイン:浄閑寺隆一郎:「勝手に飲んでましたよ、相沢先生」
メイン:業囃子 燐:「どうも、燐と申します」ぺこり
メイン:浄閑寺隆一郎:「うちのクラスの生徒の黄囃子さんだよ」
メイン:GM/エミリオ:相沢:「ああ、なるほど…って、業囃子、どこかで聞いた気が…もしや襲撃されてた女性って、あ、いや。何でもない」
メイン:業囃子 燐:「なんの事でしょうね」ニコリと笑います
メイン:GM/エミリオ:一瞬襲撃されたってとまで言いかけたら隆一郎との昨日のやり取りを思い出してそこから先は何も言わなかった
メイン:浄閑寺隆一郎:「それで、結局、教授会の幹事は誰がやることになったんだ?」
メイン:GM/エミリオ:相沢:「まあ、よろしく頼むぜ?ああ、それと幹事会は大文字の爺さんがやるとかなんとか、あの爺さん。大丈夫か分からんがね…」
メイン:浄閑寺隆一郎:「大丈夫だろ。要するに飲み会だからな」
メイン:GM/エミリオ:あの頑固者でひん曲がった爺さんが幹事なんぞやったらどうなるかは知らないが。ひとまず、飲み会の予定も決まって一安心の様だ
メイン:GM/エミリオ:オノゴロは少し肌寒いが、ようやく春の息吹を感じるところまで来ていた
メイン:GM/エミリオ:セッション終了です
メイン:GM/エミリオ:皆さんお疲れさまでした
メイン:浄閑寺隆一郎:(くそ、相沢のやつが妙なタイミングで現れたせいで、またも食事に誘えなかったじゃないか!)
メイン:GM/エミリオ:…一人、いかにもな事を考えていた教師をのぞいては、現実はそううまくいかない。悲しいけどこれが事実…
メイン:業囃子 燐:「飲み会ですか~。いいなぁ私行ったことないので、楽しんできてくださいね!」にっこりしてます
メイン:GM/エミリオ:一方の燐は天然であった
メイン:GM/エミリオ:という事で皆さんお疲れさまでした
メイン:浄閑寺隆一郎:おつかれさまでした
メイン:業囃子 燐:お疲れさまでした~
メイン:GM/エミリオ:戦闘中のbgm今度はヘビメタから落ち着いた曲に切り替えます
メイン:GM/エミリオ:毎回ヘビメタ炸裂していて失敬
メイン:ポール・ブリッツ:勝手に話を作って石平一族との全面抗争話になってしまったw
メイン:業囃子 燐:ww
メイン:GM/エミリオ:大丈夫です
メイン:GM/エミリオ:そこら辺、うまくまとめておきます
メイン:ポール・ブリッツ:やくざ映画見たいですね。カチコミに行くw
メイン:GM/エミリオ:はい
メイン:業囃子 燐:自分だけの話を作るのはTRPGの醍醐味ですしねw
メイン:GM/エミリオ:カチコミならすでに語り部総本部のIRCでやったシナリオに組織同士の抗争シナリオやったからな…
メイン:GM/エミリオ:お任せを、ただ原作者のarcaさんから意見が来たらそこも反映させておきます
メイン:GM/エミリオ:それと、今回はちと冒険というか少しぶっこみすぎたかも。反省
メイン:GM/エミリオ:ひとまず、ログとっておきます

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