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システムルーム「bayside23ファントムサイドストーリー 水精湖の怪」が作成されました。
GM/エミリオ:bayside23ファントムサイドストーリー 水精湖の怪(前編)
GM/エミリオ:オープニング
GM/エミリオ:貴女は、オノゴロ島南西部の避暑地(観光地)通称水精湖にて休暇を過ごしていた
GM/エミリオ:周りには大勢の観光客、露店があり、自然が多いこのあたりにたたえている水源はいる者の精神を落ち着かせる
GM/エミリオ:時折、心地よい風がそよぐ、怪異討伐など殺伐した事件を忘れさせるようなそよ風である
業囃子 燐:「はぁ~…落ち着く…」
GM/エミリオ:そうして、事件調査で緊迫した気を落ち着かせていると、一人の青年が貴女に気づく
GM/エミリオ:付近の住民(青年):「失礼、貴女はこのあたりでは見ない。一体何をしている?」
GM/エミリオ:見た目には非常に落ち着いているが口調はどこか不思議な雰囲気を醸し出している
業囃子 燐:「え?私?私は休暇できただけだけど…あなたは?」
GM/エミリオ:そう答えると、青年は落ち着き払った表情で返答した
GM/エミリオ:付近の青年:「そうか、ゆっくり休暇を楽しんでくれ…と、それと、間違っても付近の洞窟には行かないようにな、あの場所は湖の底に通じている」
GM/エミリオ:付近の青年:「湖の底は竜神様の住処だ。くれぐれも…」
業囃子 燐:「竜神様?」
GM/エミリオ:などと答えようとした時であった。初老の老人と、青年と同じ年齢の女性が険しい顔でやってくる
GM/エミリオ:付近の青年:「ああ、最近竜神が目当てでやってくる観光客も中にいる…と、どうやらまた竜神目当ての観光客がいたようだ」
GM/エミリオ:やれやれ、といった表情で老人と女性の方を向く青年
業囃子 燐:「へぇ~竜神なんてものがいたのね…」
GM/エミリオ:長老と呼ばれた老人:「氷霞、また例の観光客だ…?そこの女性は?」
GM/エミリオ:長老達が貴女の方を振り向く
業囃子 燐:「私は燐よ」にっこり
GM/エミリオ:青年と同じ年齢の女性:「ええ、この辺りは竜神様が納めているから年中快適なのよ…ただ最近妙な一団が竜神様の事を嗅ぎまわっててね…」
GM/エミリオ:長老は名を聞くと深々と頭を下げた、そして憂慮したような表情で
GM/エミリオ:竜二:「承知した。よろしく頼む。燐殿、先ほど申した通りだ。誰かこの妙な連中を何とかしてくれればいいが…」
GM/エミリオ:彼らにとっても、妙な一団は憂慮すべき状況らしい
GM/エミリオ:竜二:「申し遅れた、わしの名は二階堂竜二、この水精湖の集落の長老じゃ」
業囃子 燐:「竜二さんね。よろしく。妙な集団について、詳しく聞かせてくれない?」
業囃子 燐:「私も気になるわ」
GM/エミリオ:竜二:「こちらは南洲氷霞、そしてここの女性は凍風零という者じゃ。二人ともわしの知り合いじゃ」
GM/エミリオ:竜二:「承知した。ではこちらで…大っぴらに話すと他の観光客に迷惑がかかるでな。ついてまいれ」
GM/エミリオ:貴女は竜二につれられて村の会合を行う集会所へと向かった
業囃子 燐:「改めて、私は業囃子燐よ。みなさんよろしく」
GM/エミリオ:零:「ええ、よろしく」
業囃子 燐:ペコリとしてついていきます
GM/エミリオ:ジャーナル更新します
GM/エミリオ:ジャーナル1 観光と日頃の殺伐した事件を忘れるため訪れた水精湖、そこで村の長老たちによって最近妙な一団が来ていると聞く。これはただ者ではない。ひとまず話を聞いてみよう
GM/エミリオ:竜二:「ついたぞ…では話そう」
業囃子 燐:「ええ」
GM/エミリオ:竜二:「最近わしらの竜神様を祭る社に続いている地底湖に怪しげな暗紫色の服をまとった連中が現れて嗅ぎまわっておる」
GM/エミリオ:竜二:「わしらの手で追い払おうとしたが、以前逆に返り討ちに合って村の者は手ひどい重傷を負わされた」
業囃子 燐:「そんなことがあったのね…」
GM/エミリオ:竜二:「それでこれまでか、と思ったときに竜神様の怒りで暗紫色の者共も重傷を負った者が出たらしく、一旦は引いてやるが、これで終わりではないぞ!などと捨て台詞を残してその日は去っていった」
GM/エミリオ:竜二:「村にはあの者たちに対抗できる者はおらぬ。そこで腕利きの用心棒を探しておった所じゃ…」
GM/エミリオ:零:「私も多少妖術の心得はあるけどあくまで護身用で連中は本当に戦闘慣れした奴らだった。とてもにわか仕込みの妖術じゃかなわないわ…」
GM/エミリオ:長老達は切実だ
業囃子 燐:「その集団の目的って何なのかしら…竜神様の何を狙っているの?」
業囃子 燐:「私が引き受けるわ。ちょっと気になるし」
GM/エミリオ:氷霞:「分からない、ただ、その者たち。我らと対峙した時、石平一族とかなんとか名乗っていた」
GM/エミリオ:氷霞:「引き受けてくれるか、だが気をつけろ。連中はかなり戦闘慣れしていた。生半可な妖術などでは返り討ちに合うだろう」
GM/エミリオ:長老:「洞窟の場所をお前の地図に印をつけてやろう。頼んだぞ。あの者たち。ろくなことを企んでおらぬようだったからな…」
GM/エミリオ:長老が燐の地図に印をつけた
業囃子 燐:「ええ、わかったわ。引き受けたわ。その依頼」
GM/エミリオ:零:「気を付けて、対応した村の者は何か鍵爪の様な物でもやられてた…死なないでね」
GM/エミリオ:ジャーナル更新します
GM/エミリオ:ジャーナル2 長老たちから怪しげな集団「石平一族」の事を知らされる。彼らは何のためにこの地の竜神の事を探っているのか?全く分からないが一つ言えるのはその集団はよからぬ事を企んでいるという事だ。全力で阻止しよう
GM/エミリオ:シーン切り替えます
GM/エミリオ:燐は長老たちから気を付けて来いよ!と元気よく送られた。目指すは水精湖、敵は何者かは分からないが、気を付けて挑もう
業囃子 燐:「よし、行きますか」顔をパチンと叩き気合を入れます
GM/エミリオ:水精湖 地底洞窟
GM/エミリオ:言われた通りの場所に向かうと洞窟があった、入り口に水精湖地底洞窟 参拝者はこちら という表札があったので分かりやすかった
GM/エミリオ:内部に入るとそこは洞窟とは思えないほどの自然が数々繁殖していた
GM/エミリオ:だが、手入れは行き届いている。これも村の人々が一生懸命やっているのだろうか…
業囃子 燐:「凄い…!この自然の量…」
GM/エミリオ:洞窟内を吹き抜ける風は若草にそよぐ風を思わせる
GM/エミリオ:探索スタート
業囃子 燐:「流石、神を祀っているだけあって綺麗だわ」
GM/エミリオ:1階層です 周辺には奥に進む通路があり、周辺には草木があります
GM/エミリオ:奥の方からは水が流れる音がしてきます。どうします?
業囃子 燐:奥に進んで、キョロキョロと聞いていた集団を探します
GM/エミリオ:OK、ちと目標値算出します
GM/エミリオ:難易度は7です
GM/エミリオ:使う技能と特徴をお願いします
業囃子 燐:藍色と杖で探します 16です
GM/エミリオ:OK算出しますお待ちを
業囃子 燐:了解です~
GM/エミリオ:目標値9です
システム:業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 7[5、2] → 7
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:判定成功です、イベントが起こります
業囃子 燐:はい~
GM/エミリオ:杖を召喚し、藍色の瞳を輝かせそれによって記された道をたどっていくと水源にたどり着いた
GM/エミリオ:その水源から何か厳かな声が聞こえてくる
GM/エミリオ:水の流れる音が厳かな声に変りこのように響く
GM/エミリオ:厳かな声:「…どうやらお前はあの者たちとは違うようだな…いつもの怪しげな者とは違う」
GM/エミリオ:厳かな声:「しかし、わが聖域を荒らすというのならば…引き返せ」
GM/エミリオ:竜神の声だろうか?
業囃子 燐:「…あなたは…いったい…?」
GM/エミリオ:水源はさらに奥に向かって続いている
GM/エミリオ:厳かな声:「我は竜神の意志、水精湖の主である」
GM/エミリオ:厳かな声:「聞こう、何故そなたは参った?」
業囃子 燐:「竜神様、あなたの居場所を荒らそうというわけではないの」進みます
GM/エミリオ:厳かな声:「よかろう。ならば我を信頼させてみよ…この先だ」
GM/エミリオ:2階層
業囃子 燐:「最近この辺りを嗅ぎ回っているっていう、妙な集団の討伐?かしら」
GM/エミリオ:奥に向かっている水源、近くに珍しい草花、泳ぐ魚
GM/エミリオ:などがあります
業囃子 燐:「この草、凄い見た目だわ…」見渡します
GM/エミリオ:厳かな声:「そうであったか、だがまず我の前でそうでないと証明せねば完全に信用は出来ぬぞ…」
GM/エミリオ:難易度10です
GM/エミリオ:特徴・技能を
GM/エミリオ:お願いします。目標値算出します
業囃子 燐:藍色と杖でお願いします
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:算出します
GM/エミリオ:目標値6
GM/エミリオ:どうぞ
業囃子 燐:はい
システム:業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 4[3、1] → 4
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:では草木が一人でに話し始めます
業囃子 燐:藍色の瞳と髪が燃え出すが、それで草花は燃えないような感じです
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:草木:「うわっち!わわわわわ…あれ?大丈夫だ」
GM/エミリオ:燐が炎を放ったように見えて一瞬草木たちは驚いたが全く何ともないので一安心したようだ
業囃子 燐:「敵じゃないもの。燃やさないわ」
GM/エミリオ:草木:「脅かさないでくれよ…っと、とにかく助かった」
業囃子 燐:「驚かかしちゃったわね、ごめんなさい」
業囃子 燐:「…喋れるのね」
GM/エミリオ:草木:「例を言う。それとありがとよ。燃やさないでくれて、あんた先の方で聞いてたぜ?何でも暗紫色の妙なやつとっちめるんだって?なら歓迎するぜ!道を風の吹く方向で教えてやるよ!」
GM/エミリオ:草木:「あたぼうよ!俺たちゃ竜神様の使いだぜ、ほらよ!社のある方向だ!」
GM/エミリオ:草木がそよ風の吹いている方向に一斉に向き始めた
業囃子 燐:「まあ、ありがとう!凄いわね…流石竜神様…といったところかしら」
GM/エミリオ:貴女は草木に例を言うと移動を始めた
業囃子 燐:辿っていきます
GM/エミリオ:水の流れる方向と草木がそよいでいる方向に通路が通じています
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:草木がそよいでいる方向に進んでいった…そこには
GM/エミリオ:巨大な社と前に石碑が立っていた
GM/エミリオ:石碑の碑文を読みますか?
業囃子 燐:「…大きいわね…石碑があるわ」読みます
GM/エミリオ:+後ろの方に滝が流れています。滝の方からもかすかな風が吹いています
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:石碑には次の通りに記されていた
GM/エミリオ:ここ怪異の安寧の地にて我らは永住する。我ら水精神にとってここはこの上ない生活地点である。何物にも踏み荒らさせはしない
GM/エミリオ:水精蛟神、と刻印されていた
GM/エミリオ:どうやら、彼らはオノゴロ誕生時に移住してきたようだ…
業囃子 燐:「……」
GM/エミリオ:竜神の一族の社と、奥の方からそよ風が吹いてくる滝、並びに付近にこちらを見張るように設置された竜神の像が立ち並んでいます
GM/エミリオ:社を調べたり奥の滝を見に行ったり竜神の像を調べたりなどができます。いずれでもヒントが得られます
業囃子 燐:「…風を辿ってみましょうか」滝を見に行きます
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:そよ風が吹いている方向に進む。そこをたどっていくと…
GM/エミリオ:今回は演出です。ご安心を
GM/エミリオ:…なんと、天井から光が差す大広間に
GM/エミリオ:さらに周囲には水源があり、中央に竜神像がある本物の祭壇があった
GM/エミリオ:どうやら先ほどの社はダミーだっあようだ
業囃子 燐:「………綺麗だわ」祭壇を見てみます
GM/エミリオ:貴女がひとりでに祭壇に近づくと竜神像がひとりでに話し出す
GM/エミリオ:厳かな声:「来たか…これまで行動を見ていたが、お前は私に敵対するような奴ではないようだな…」
業囃子 燐:「ええ、そのつもりは微塵もないわ」
GM/エミリオ:厳かな声:「分かった。お前に頼みがある。四方に結界をはる台座がある。そこを何とか起動させてこの場所に結界を張ってくれ」
業囃子 燐:「結界?」台座を確認します
GM/エミリオ:厳かな声:「張り方は我の前にある経典を読めばわかるだろう。頑張ってくれ」
GM/エミリオ:台座の前に書籍が置いてあった
GM/エミリオ:読んでみるか?
業囃子 燐:読みます
GM/エミリオ:経典は次の通りだった
GM/エミリオ:経典:像の四方にある台座を稼働させよ、さすらばこの地に結界が張られ迂闊な行動はとれなくなるだろう
業囃子 燐:「結界…どう稼働させるのかしら?」
GM/エミリオ:結界はそれぞれ対応した台座に妖術や異能の類で力を入れることにより稼働することとなる。使う妖術は何でもいいが力の調整が必要だ
業囃子 燐:台座に触れてみます
GM/エミリオ:あまりにも協力に入れすぎると台座が破損する。くれぐれも注意されたし
GM/エミリオ:OK、目標値7
GM/エミリオ:使う技能と特徴をお願いします
業囃子 燐:藍色と杖でちょっと触れる感じで
GM/エミリオ:OK
GM/エミリオ:計算します
業囃子 燐:了解です
GM/エミリオ:目標値9です
GM/エミリオ:どうぞ
システム:業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/エミリオ:振り直しOKです
業囃子 燐:集中力で振り直します
GM/エミリオ:OK
システム:業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 8[6、2] → 8
GM/エミリオ:成功
業囃子 燐:やったぁ( ´ ▽ ` )
GM/エミリオ:竜神の台座が起動して周辺の台座に水が流れ込む
GM/エミリオ:4方の台座に石を設置と経典にあったので設置するなら今です
GM/エミリオ:ちなみにこの1回の判定で全部設置したものとして演出します
GM/エミリオ:難易度は8
GM/エミリオ:使う技能と特徴をお願いします
業囃子 燐:黄砂と杖ですかね~お願いします
GM/エミリオ:OK
業囃子 燐:8ですかね?
GM/エミリオ:はい
GM/エミリオ:お願いします
システム:業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 4[2、2] → 4
GM/エミリオ:成功
GM/エミリオ:念には念を入れて慎重に地の妖力を用いて(念動力)台座に石を設置する
GM/エミリオ:すると…瞬く間に周りに水の結界が完成して社は修復された!
業囃子 燐:「…??」
GM/エミリオ:厳かな声:「おお…結界が元通りに戻った」
GM/エミリオ:厳かな声:「よくやってくれた。お前はどうやら暗紫色の連中とは違うようだな」
業囃子 燐:「これで…はれたのよね?結界」
GM/エミリオ:厳かな声:「そうだ、お前のおかげだ。よくやってくれた。これで暗紫色の連中も好き勝手は出来んだろう」
業囃子 燐:「そう、よかったわ!役に立てたようで」
GM/エミリオ:厳かな声:「お前は信用していいようだ。使いの者共(先ほどの草木など)にお前は信用していいと伝えておこう」
業囃子 燐:「ありがとう」
GM/エミリオ:厳かな声:「すまなかったな。お手数をかけた。それと一つ、あの暗紫色の連中などには気をつけろ。連中は勢力圏争いをしているのとよからぬ事を企んでいるようだ」
業囃子 燐:「わかったわ、気をつける。あなたも気をつけてね」
GM/エミリオ:厳かな声:「くれぐれも気を付けてくれ。ああ、我の方も気を付けよう。達者でな」
GM/エミリオ:こうして、貴女は洞窟を後にした
業囃子 燐:「ええ、じゃあね」
GM/エミリオ:洞窟をでるとすでに夜になっていた
GM/エミリオ:夜でもこの辺りは神秘的な雰囲気を出していた
業囃子 燐:「あら、もうこんな時間になったのね。」
GM/エミリオ:ひとまず、社の結界が修復されたことを長老たちに知らせなくては
GM/エミリオ:ジャーナル更新
業囃子 燐:「それにしても…神秘的だわ」
業囃子 燐:了解です
GM/エミリオ:ジャーナル3 社の結界は修復された。これで妙な一団もおかしなことはできないだろう。長老たちに知らせよう
GM/エミリオ:シーン切り替えます
GM/エミリオ:竜二:「おお、帰ってきたか。今竜神様から社の結界が修復されたとお告げが来ていたところじゃ」
GM/エミリオ:零:「修復作業お疲れ様」
GM/エミリオ:凍霞:「これでしばらくは妙な一団が来ないと思うが…ひとまず有難う」
業囃子 燐:「結界を張れたわ。とても綺麗だった」
GM/エミリオ:竜二:「あの場所は定期的にわしらが整備するでな。なんせ村にとってあの場所は大切な場所なのでな」
業囃子 燐:「妙な集団の目的は何だったのかしらね~」
業囃子 燐:「そう、整備、頑張ってくださいね」(^_^)
GM/エミリオ:凍霞:「直接、連中に合って聞くしか他に知りようがないな…とにかく世話になった。いつでも歓迎するぞ。喜んできてくれ」
GM/エミリオ:竜二:「もちろんじゃ、社を粗末に扱うと怒られるでな」
GM/エミリオ:その後、彼らに報告が終わった後、一晩集落に泊まることになり九龍に戻ることとなった
業囃子 燐:「また休暇になったら遊びに行くわね」
GM/エミリオ:そういって別れを告げ…翌日
GM/エミリオ:九龍市
GM/エミリオ:いつもの街、そして新聞には九龍湖での出来事がちょっとした出来事としてトピックス紹介されていた
業囃子 燐:鼻歌歌いながら散歩していて、記事を見つけて1人で微笑んでます
GM/エミリオ:付近の洞窟に謎の結界出現とかそういう記事である
GM/エミリオ:この出来事は燐と近辺住民のみの秘密、という事は誰も知らない
GM/エミリオ:今日もオノゴロには春の訪れを告げる風が吹いていた
GM/エミリオ:セッション終了です
GM/エミリオ:お疲れさまでした
業囃子 燐:お疲れ様でした~( ̄▽ ̄)
…後編に続く
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