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狭間06エピソード集

エピソード『バースデー歩』


目次


エピソード『バースデー歩』

登場人物

緋昏歩
最近憂鬱なアネモネラウンジの店主。
獅子王
無戸室の縁者。モノノケ商店街のマスコット。
パッハロ・K・U
フナブ・ク三姉妹。ショタコン。
ラガルティッハ・K・U
フナブ・ク三姉妹。やんちゃ。
フェロカリール・K・U
フナブ・ク三姉妹。常識人枠。
ハクリン・ウィン・ビギニングハート
近衛の子供たち。歩を慕ってついてきた子。アネモネラウンジの店番とかもしてる。
影蜥蜴
近衛の子供たち。エロ担当。
四皇子ヶ峰横臥
近衛の子供たち。彼氏持ち
マナ
近衛の子供たち。引き籠り。

誕生日

「……、今日誕生日か……」

[arca] #お皿を洗っている途中でふと気付く

「なんにも用意してないし……別に良いかな」

[arca] #止めていた手を再び動かす

「……そうだ、私の誕生日って事は……節分もすぐね……」
「……用意、しとこうかな……」
「今年は……丙……南南東ね……」
「炒り豆と恵方巻の材料……なにを巻くんだっけ……」

[arca] #手帳を取り出しパラパラとめくる

「……結構、多いな……通りであんなに太くなるのね……」

[arca] #このくらいかな? と言うように手で太さを表す

「……やだ」(赤面
「……材料を買うのは、明日でいいわね……」
SE
カランカラン
「いらっしゃいませ……」
獅子王
「おー、また来た」
「獅子さん……いらっしゃい」

[arca] #艶麗な微笑みで獅子王を迎える

獅子王
「今日のしょっぱいの何かな」
「今日は、スパゲッティよ。トマトと、クリームソース……どちらかでも、半々で両方も、選べるわ……」
獅子王
「ふーむ、じゃ両方で」

[arca] #窓際のソファ席に座り
[arca] #昼時というには少し早い時間。客も獅子王を覗けば老いた僧のみ
[arca] #特に席に窮することもない

「お待たせしました……」

[arca] #小皿が二つ繋がったような皿に二つのパスタの山。それぞれ赤のトマトソース、しろのクリームソースが絡められている
[arca] #付け合わせにサラダとワカメスープ
[arca] #コンソメがきいている

獅子王
「おお、美味そうだ。いただきます」

[arca] #フォークをがしっと握り、巻き取る事なくひっかけたままに啜り始めた

「ふふ……ごゆっくりどうぞ……」

[arca] #給仕を終えると、歩はカウンターの指定席に腰掛け外の様子をぼーっと眺め始めた

獅子王
「……」(モグモグ

[arca] #一点を見ているようで、どこにも定まっていないような視線
[arca] #差し込む陽射に当たっても怯む事もなかった

獅子王
「……(なにを見ておるのだ?」(チラチラと外を見る

[arca] #特に変わったものはなかった
[arca] #白く比類ない身体を背もたれに預け、ただただ微睡むように薄らと目を開けている

獅子王
「……(まるで人形の様だな……」
獅子王
「……の、のう。歩さん」
「……あ、はい。なんですか」

[arca] #獅子王が声をかけると、視線が向き立ち上がる
[arca] #動かぬはずのものが動いたかの様に、獅子王はびくっと驚いた

獅子王
「お、おお! 今日も料理、うまいぞっ。なんだったか、すぱげっちぃ?」
「はい……スパゲッティ。おいしいですか? ありがとう……」

[arca] #艶麗に微笑み、コップに水を注ぎ足した

「ごゆっくり……」(戻っていく
獅子王
「……(また、動かなくなってしもうた」(もぐもぐ
獅子王
「なにをしておるのだ彼奴は」(がる
「……どうかしました?」
獅子王
「んあ?! い、いや。うまいうまい、あはは」
「……そうですか」(微笑

[arca] #スパゲッティを食べ終え、獅子王はアネモネラウンジを後にした

「ありがとうございました……」

[arca] #食器を片付ける

「……(そう言えば……あのお坊さん、朝からずっと居るわね……あの本、よっぽど面白いのかしら」

[arca] #老いた僧をちらりと見ながら、洗い場に立つ

(文庫本をゆっくりと読んでいる
「……(営業時間内なら居座られても、別にもんだいないし……いいかな……」

[arca] #食器を片付け終えると、再び定位置に腰掛ける
[arca] #それから数時間程して、その僧も店を出た

「6時間くらい……いたかな……暇なのかな……」
「はけたわね……」(ノートパソコンを取り出し、情報屋の仕事をこなす
「ふーん……破戒僧……」
「暴れ回ってる……って言う訳でもないみたいね……」
「タカ派には変わりはないみたいだし……情報屋界隈も少し賑やかになるかも……」
「……どうてもいいか……」(溜息をつき、ノートパソコンを閉じる
(またぼーっと店の外を見つめ始めた

サプライズ

[arca] #アネモネラウンジ
[arca] #店を閉め、後片付けを始める

(淡々と作業をこなす
「……明日は土曜日だから、下拵えは多めにしておこうかな……」

[arca] #片付けながら明日の大まかな予定を立てる

「……ほんとに来るかな、お客さん……」(首を振る
「ちゃんとやらなきゃ」(片付けを終えて下拵えに移る
ハクリン
(仕事が終わって帰ってきたのか、一度2階に上がって着替えてから店の方へ降りてきた)
ハクリン
「帰った。俺も手伝おう」(しっかりエプロンして袖捲りつつ
「おかえり、ハクリン……。今日ははやいんだ……」
ハクリン
「あぁ。少し、時間を調整してもらった」
「……そうなの?」(手を洗いお茶の準備をする
「それじゃあ、お手伝いは良いからゆっくり身体を休めて」(艶麗に微笑み
ハクリン
「む……解った。」(息巻いて掃除しようかと思ったら片付け終わってる様子でちょこんとカウンターに座る
「夕飯もすぐ食べる? お風呂は、まだわいてなんだ……」

[arca] #温かい紅茶をカウンターにおく

ハクリン
「食べる。(紅茶に砂糖を入れて軽くかき混ぜつつ、ハッとして) ……ではなく、今日は俺が用意しよう。歩は座っていてくれ。」
ハクリン
(無表情だがどこかそわそわしている)
「……そう?」(首を傾げてハクリンの顔を見上げるように覗く
(しだれた前髪が右から左に流れ、それをかき分ける
ハクリン
「あぁ。ゆっくり、10分……いや、30分程はゆっくりしておいてくれ」
「んー……わかったわ……」(ハクリンの隣の席に座る
ハクリン
(紅茶を静かに飲みつつ、チラチラと外や2階を気にしている)
「どうしたの? ……おちつかない、みたいだけど……」(つーと紅茶を飲み、シュガーステックの紙を弄ぶ
ハクリン
「べ、……、便秘で」
「便秘? ……野菜はちゃんと摂ってるし……変ね……」(ハクリンのお腹を擦る

[arca] #心配そうな顔でおへそ辺りを見ながら
[arca] #時計回りにサスサス

ハクリン
(嘘をつけない性格で、だらだらと冷や汗が出てくる)

[utako] #もちろん健康体である

「汗かいてる……ねえ、大丈夫……? 調子が悪いなら、二階で寝た方が……」
ハクリン
「いや、良い。大丈夫だ、問題はない」
「でも……」(心配

[arca] #色々変わっても母親としての表情は変わっていなかった

ハクリン
「……(まずい、と焦り) む。出そうだ。出してこよう、問題なく快便そうな気がする。歩は決して、そこから動かないでくれると助かる」

[utako] #ロボットみたいな足取りで、お店のトイレへ

「そう? ……無理、しないでね……」(ファイトー……
「……なに隠してるんだろ……」

[utako] #ハクリンがトイレに入ってから少しして、ゴトン、と2階で物音がした。

「……二階で……なにか……」(キッと冷たい眼で二階の方を見やる
「……ハクリンの隠し事の、正体かしら……それとも……」(そっと立ち上がり

[arca] #手帳を構えてふらりと階段の方へと向かう
[utako] #2階には微かに人の気配。トイレではハクリンが力んでる声。

「ハクリン……、二階で物音がしたんだけど……」(一様声かけ
ハクリン
「気のせいだ」(曇り声

[arca] #張りはないが良く通る声

「でも……、確かに聞こえたの……行ってみるわね……」

[arca] #そして階段の方へと反転

ハクリン
「ま、待っ……」(カラカラカラ……

[utako] #2階へ上がると電気は消えており、締め切られたカーテンのせいで真っ暗。
[utako] #人が潜んでる気配は確かにある

「真っ暗ね……電気、電気……」(ふらふらとスイッチの方へ向かう
「あれ……どこだっけ……誰か居るの?」(足を止めて手帳を手に取り、見回す

[utako] #突然、パチンッと電気が点き

「あっ……」(ギュッと目蓋を閉じる

[utako] #機関銃の射撃音が響き、紛れてパンッ、とクラッカーが鳴った

(そのまま尻餅を付く
「なにっ……?」

[utako] #部屋に施されたモールの装飾、机に並んだケーキと料理。横臥、影蜥蜴、マナとフナブ・クの3姉妹が仮装してそこにいた。
[utako] #フェロだけ何故かクラッカーではなく機関銃構えて

「横臥ちゃん……影ちゃんに、マナちゃん……それに、フェロさん達まで……どうしたの?」
横臥
「歩、誕生日。おめでとう!」(にっ、と笑って
パッハロ
「ささやかながら、パーティです」(涼やかに笑って
「……あ……そうだったわね……今日、私の誕生日だった」(はたと気づき
影蜥蜴
「また一つ蝋燭が増えたぞ」
ラガル
「ラガルよりは少ないけどな」(何故かえばりながら
「……そうね……歳、とっちゃったね」(艶麗の微笑む

[arca] #びっくりする程美しく

マナ
(もしょもしょと何か言って、頭下げてる。多分『おめでとうございます』と言ったのだろう)
「ありがとう……マナちゃん」(優しく撫でる
フェロ
「あ、ズル……!? ……お、おめでとうごじゃいます!!」

[utako] #ぺこっと頭を下げて撫でられたい姿勢

「フェロちゃんも、ありがとう……」(同じように撫でて微笑む
「みんなも、ありがとう……。ごめんね、パーティーならもっとお粧ししとけば良かった……」(おいでおいでしつつ
横臥
「それじゃ、サプライズにならねぇじゃねぇか!」
影蜥蜴
「……自分はしっかりリップ塗って準備してたではないか」
「そうね……祝うつもりなんてなかったし、本当にサプライズだわ……リップ、似合ってるわよ、影ちゃんも」

[utako] #子供達3人は軽いお洒落程度だが、フナブ・ク3姉妹はどこのパレードに行くのかと言うほど仮装している。
[utako] #WhiteLineで見た踊り子衣装より派手な祭り用

「ハロさん達は……、これから別のパーティー?」
パッハロ
「いえ、今日の為ですよ」

[arca] #歩はクリーム色のセーターと黒のロングスカート。地味

ラガル
「誕生パーティだし」(イェェイ、とマラカス振りながら
「そ、そうなんだ……これだけ容姿がいいと、服に負けてないわね……」
フェロ
「絶対、何か違うと思うんですけど……」(と言いつつしっかり着てる
マナ
(3姉妹の格好がうるさいのでちょっと避難してる)
「いいんじゃない? ……くすぐり、易いし……」(さりげなく加湿器の調子を見る
「……(正常……うるさいの、まだ慣れないのね……」
マナ
(そそそ、と静かに誕生日プレゼントらしい包みを渡す)
「これ……プレゼント……?」(首を傾げて

[arca] #うるさいのから盾になるような感じに陣取って

マナ
(こくこくと頷いて、恥ずかしそうに更に影蜥蜴の後ろに隠れるが、体は普通に大きいので完全にはみ出してる)
「ふふ……開けて良い……?」(ラガルを器用にくすぐりながら
マナ
(ぽしょぽしょと頷いて)
影蜥蜴
「どうぞ、だ。そうだ。そしてこれが影から」
(ヘッドロックしていたラガルをハロにパスし)「ありがとう、影ちゃん……どれどれ……」(包みを愛おしそうに開いていく

[utako] #マナからは一夜干しのセット、影蜥蜴からは春向けの可愛いカバン

フェロ
「フライング!? もうプレゼントタイム!?」
「一夜干し……マナちゃんらしいわね……影ちゃんはカバン……センス良いじゃない、色々……教えたかいがあったわね」(艶麗に微笑む

[arca] #従来の歩と比べるとまったりゆったりとした動きで

「あ、慌てなくて良いのよ? ……みんな、お腹空いてるだろうし……後は食べてからでも……」
パッハロ
(ぐったりしたラガルを抱えながら)「そうしましょうか。私からはお酒なので、食後に飲みましょう」

[utako] #部屋の隅っこにそれぞれ受け取ってきたプレゼントが積んである

「え……あ、ありがとう……」(少し困った顔で微笑む
「アレも……プレゼント……? ……皆からかな……」
横臥
「門姉達からだな。俺からのは、先に。影とセットの春ジャケだぜ」

[utako] #双子からはセットプレゼント。

フェロ
「クッ……、皆先に……」
「これもかわいいわね……私に似合うかしら……」
横臥
「似合うに決まってんじゃねぇか」(親指立てて、自信満々
「本当? ……そうね……横臥ちゃんが言うなら間違い、ないわね」
「みんな、良い子……(やっぱり、子供達とは離れたくない……でも……」
ハクリン
(すっきりした顔して戻ってきた)「遅かったか……」
「あ……ハクリン……出た?」
ハクリン
「出たぞ」(キリッ
影蜥蜴
「残念がどうとかではなく……、ダメな蜥蜴だな」
ラガル
「ウンコ蜥蜴」
ハクリン
「……時間稼ぎは成功した」
「えらい、えらい」(頭ポンポン

[arca] #若干盲目的な愛情
[utako] #隅っこに追い詰められて、脱皮の回数とか食べた事のあるものとかで先輩蜥蜴に詰られる末っ子

フェロ
「……同族に厳しいの、あの辺は」
「そうね……楽しそう……フェロちゃんも加わってみる?」
フェロ
「爬虫類の仲間入りはちょっと……」(苦笑して
「そっか……じゃあフェロちゃんはなにが良い?」
フェロ
「花飾る乙女組です」(てへ、と可愛く笑って
「花飾る乙女か……」(刺身の菊を自分の頭に乗せる
「……どう……?」

[arca] #物悲しそうな顔のまま

横臥
「生臭い乙女……?」(刺身用菊
「なんか……それ、えっちね……」(もじ
パッハロ
「菊と言うのは、隠されたメッセージですね」
影蜥蜴
「……(ハッ) バック!」

[utako] #二人の視線が交差して何か通じ合ったが、他は頭の上に? 出してる

影蜥蜴
「花咲く乙女か、それは……良いアイデアだ」
「……?」(菊を頭の上から口へ運んでモグモグ
横臥
「良いからケーキ食おうぜ、蝋燭ドロッドロになっちまうじゃねぇか」
「にがい……。うん……そうね」
「……(ちゃんと年齢分ささってる……」

[utako] #22本しっかり

(祝われて頑張ってふーふー

[utako] #蝋燭消しからパーティは再加熱し、食事会が始まる。

(ふーふーで酸欠気味
「はふぅ……」

[utako] #基本的に騒がしい面々なため、飲めや歌って騒げ

(たまに来るちょっかいに対応しつつマナと同じように静かにしている

[arca] #まるで騒ぎ慣れていないかのような感じ
[arca] #たまに人形? と思ってしまうような生気の薄さが目立つ
[utako] #遅くなる前には小学生組みはマナと一緒に解散、ハクリンはフェロに飲み潰され、ラガルもお眠になってきたところで、片付けに入り、日が変わる前にはパーティは終わった。

「まだ冬眠の時期なのに……ラガルちゃん頑張ったわね……」(微笑みつつ後片付け
パッハロ
「祝い事が好きな子ですから」

[utako] #潰れたのは横に除けて

「それじゃあ……ハロさん達三人の誕生日も盛大にしないとね……」
パッハロ
「ありがとうございます」(涼やかに微笑んで
「うん……」(髪をかき分け、薄らと見開いた瞳でどこかを見つめつつ
パッハロ
「どうかされましたか?」
「え……? ……ううん……。なんか、ボーッとしてたみたい……」(誤摩化すように微笑んで、少しテキパキ動き出した
パッハロ
「最近、多いようですね」
「そうかな……確かに……暇な時の記憶とか、たまにないけど……えへへ……」
パッハロ
「怪我でもしないよう、気をつけてくださいね」
「うん……こう見えても頑丈だから」(艶麗に微笑み、胸をとんと拳で叩く
「けほっ……」
パッハロ
「無茶もしないようにお願いしますよ」(くすりと笑って
「うん……事がない限りはね……元々私は臆病だから……」
「それに、空っぽだし……あぶない事しようとかそう言う気も起きないもん」
パッハロ
「もっと、日常レベルの話ですよ。生活や仕事に支障が出ている様であれば、気楽にご相談ください」
「そう言うのは特にないけど……強いて言うなら……さみしい、とかそう言うのくらいかな……」(薄らとえ見を浮かべて

[arca] #笑みを浮かべて

パッハロ
「折り合いのつけ方が早めに見つかると良いですね」
「……頭では、もうとっくに諦めてるんだけどね……」
「ふと火柱が立つように許せなくなっても……指先ぴくりとも動かないし」
パッハロ
「……そうですね」
「もう最近なんか、涙もかれちゃったみたいで……えへへ。眼が腫れないのがすくいね……」
「……あ、でも……ひとつだけ困った事があった……」
パッハロ
「何ですか?」
「なんかね……男の人見ると、震えちゃうの……。それで買い物も一苦労で……」(自分の事ではないかの様に笑いながら
「この前なんか、触られた時にこし抜かしちゃってさ……大変だったよー……」
パッハロ
「失恋した時はそう言う事もありますよ。あまり酷い様でしたらカウンセリングを受ける事をオススメします」
「カウンセリング……?」
パッハロ
「精神的なケアですよ」
「う、うん……」(カウンセリングと聞いてちょっと怯える

[utako] #カバーできる範囲超えてるっぽいのでもう専門家に
[arca] #カウンセラー

「カウンセリングか……あんまりそっち系の知り合いは居ないかな……」(んーとかんがえる

[arca] #考えている内に、またボーッとし始めていた

時系列

2013年2月

解説

誕生日の歩。フナブ・クの三姉妹と近衛の子供たちがお祝いに来ました。
The following two tabs change content below.
utako
とにかく、元気いっぱい!ぶらりんぱわーではぴはぴ! 常識的な子は少ないけど、それでもあまり修正しないところがはぴはぴ!Paとジト目担はこちらです
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