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狭間06エピソード集

エピソード『もんじゃ祭り』


目次


エピソード『もんじゃ祭り』

登場人物

緋昏歩
喫茶店の店長。喫茶店と言うには料理のレパートリーが豊富である。
ラガルティッハ・K・U
三姉妹のやんちゃ枠。
パッハロ・K・U
口からもんじゃが出る。嘘です。
フェロカリール・K・U
一見大人しい系だがPLがうたこさんなので多分何か罠がある。

もんじゃ焼きを食べよう

「ハロさん、今日もんじゃ焼き食べない?」
パッハロ
「うっぷ…」
「えっ、大丈夫?」
パッハロ
「思い出して…胃が縮まりました」
「(トラウマになってるのね…)もんじゃ焼きに何か悪い思い出あるの?」
パッハロ
「そうですね…、大量に炭水化物の料理を食べた後にもんじゃのお店へ行って、私の特注のブレンドもんじゃを出したことがあります…」
「まともに想像するとヤバそうだから、ペンギンが子供にエサを与える映像に変換するね……」

[arca] #うっぷり

パッハロ
「そんな話は置いておきましょう。構いませんよ、もんじゃ焼き」
「え、大丈夫なの?無理なら無理でほかにも…」
パッハロ
「もう何年も前の話なので平気ですよ。思い出して胃が縮まると言うのは嘘でう」

[utako] #です

「う、うそなんだ…なんかリアルだったけど。じゃあおいしいの作りましょー」(おー
パッハロ
(おー

[arca] #お店を閉め、ペットショップが閉店するまで二階で下拵えしても良いかな
[utako] #おういえ

フナブ・ク二階

[arca] #様々な具材を切っている歩

「西はお好み焼き、東はもんじゃ焼きってね☆」

[arca] #魚介系の具とたっぷり目の野菜

フェロ
(配達が終わると時間が余るのでお手伝い。今日はヘルメットもライダースーツでもなく、Tシャツにジーパン、エプロンと一般的な部屋着の格好)
「とにかく細かく切れば良いから、準備は簡単ねー」
SE
ととととととと
フェロ
(手軽なフードプロセッサー取り出して) 「イエス」
SE
ガガガガガ
「そ、それじゃあジュースになっちゃわない?」
フェロ
「回転刃を入れ替える事で、ジュースからみじん切りまで可能。通販で買いました」
「なるほどー…便利ね。そうだ、好きなぐをリクエストするなら今の内よ?」
フェロ
「好きな具、そうですか。私、好みはあまりないので…ハロは野菜の次に魚、ラガルはお肉も少しあると喜ぶと思います」
「好きなものないの?ちょっとざんねんねー。じゃあイカエビとブタと…フェロさんには私の好物のタラ明太にしよっかな」
フェロ
「もんじゃに…タラ明太」
「タラの切り身とたらこだからある意味親子もんじゃね。だしてる所はほとんどないけどおいしいのよ?」
フェロ
「…不思議な響きなので食べてみたいですね」
「じゃあそれにしよっと。ハクリンは今日も遅いみたいだし、後でおうちで食べさせてあげよっと」

[arca] #よっとよっとといいながら小麦と出しの汁に野菜と具をのせて冷蔵庫で冷やす

フェロ
(ちょっと唇尖らせて、フードプロフェッサーでがりがり細切れにしていく)

[utako] #暫くしたら閉店作業してパッハロ達もあがってくる

「…?」

[arca] #ホットプレート三台用意すると言う荒技で四人分作る

ラガル
「おつかれちん」
パッハロ
「終わりました。…壮観ですね」

[utako] #何もない部屋にホットプレート3台

「おつかれさま、電源が心配だったからちょっとデンキウナギ(妖怪)さんを召喚しておきました」

[arca] #水槽にコンセントが付いた巨大なデンキウナギが居る

パッハロ
「デザートまで、ありがとうございます」
「アレは食べちゃ駄目よ!?」
デンキウナギ
(びちびち!
ラガル
「うな肝ー」
「だめよー、これからがんばってもらうんだからー」(ラガルのお腹の減り具合を擦って確かめつつ
デンキウナギ
「おで、がんばる、だから食べないで」

[arca] #30Aくらい余裕です

ラガル
「しょうがないなぁ…、働けなくなったら食い時かぁ…」

[utako] #がんばれウナギ!」

デンキウナギ
「ひぃ!」(びちびち
「変圧器と安定化電源の設定はこれでよし…」

[arca] #何か粘土のような物体にコンセントプラグをブっ刺す。そして電源を入れると、ホットプレートが加熱し始めた

パッハロ
「フェロ、手伝ってあげれば良いじゃないですか」
フェロ
「お料理手伝ったの」 

[utako] #フードプロフェッサーに野菜入れるだけだったが

「うん、かなり助かったよー」(微笑み
パッハロ
「料理の方ではなく……、まぁ、頑張りましたね。歩さんも料理の準備ありがとうございます。」
「うん。あとは各自で焼くだけだけど、やり方はわかる?」
ラガル
「まず飲んで」
フェロ
「口から出す」
パッハロ
(二人の頭を叩く)
「そのまま飲んだら上下からでちゃうわよ……。これからおいしいの食べるッテ言うのにー」(むー
ラガル
「ラガルは気にしないので大丈夫」
パッハロ
「お好み焼きなら解るのですが、教えていただいても良いですか?」
「うん。私はちょっともらえれば良いから、たくさん食べてね」
「まずは、下に溜まってるつゆは残して具だけいためるの」

[arca] #ボウルに入っているもんじゃの種を軽く混ぜ、汁を残して具をホットプレートに

SE
じゅー
ラガル
(交互に見ながら真似して焼き始める)
パッハロ
「残りの汁はどうするのですか?」(じゅー
「軽くいためたら、中心に穴を開けて土手を作るの。そこにつゆを半分くらい入れるの」
SE
じゅじゅーっ
「そしてまぜまぜー」

[arca] #ぐつぐつとしてきた所で混ぜ始める

「さっきの要領でもう一回土手を作って、残りのつゆも入れるの。で、またまぜまぜよー」

[arca] #まぜまぜ
[arca] #だんだんと良い香りがしてくる

ラガル
「もう食べても大丈夫っぽい!」

[utako] #我慢できない人

パッハロ
(真剣)
「薄くのばして、はじっこがパリパリしてきたら食べごろ!へらをこうやって押しあててくっつけて食べるのが通よー」
「はいフェロさん、あーん」

[arca] #はがしへらに付いたもんじゃをフェロの口元へ持って行く

フェロ
(普通に見てただけだったので)「え!?は、はい。あーん」

[arca] #技能値13相当のお味

フェロ
「あ…美味しいです。見た目があれですけど…、グランタンのおこげみたいな感じだと思えば…、結構いけそうです」

[utako] #確かに美味しいはずだが若干感動が薄い。

「なるほどー、面白い感想ね。後はお好みで青のりといりこね。別にへらですくって食べちゃっても良いの、でも火傷に気をつけてね」
パッハロ
「フェロが美味しいとは……珍しいですね。」 (自分が焼いていたものではなく歩の焼いたものをパクリ
ラガル
「うまいんけ?うまいんけ?」 (ちょびっと取って、パクリ

[utako] #カッ、と稲妻落ちてる
[arca] #リアクションw

パッハロ
「この感動は……、かりんとうを食べた時以来です」
フェロ
「そのエピソードは流石に怒られるからやめておいたほうが良い思う、ハロ」

[utako] #また汚い話のようだった

ラガル
「ゲロうめぇええ!!」 (褒め言葉
「ハロさんって結構武勇伝あるのね……ってもんじゃ焼きでゲロは禁句よ!?」
ラガル
「それ以外の言葉が……、ニホンゴムズカシイネ」
パッハロ
「道端に落ちているものがスーパーで袋入りされてるなんて…、そんな…」
「安易なのだったら超とかあるじゃない……まーおいしかったみたいだし?別に良いけど」
フェロ
「とっても美味しいです」
ラガル
「歩、焼いて!ラガルが焼いたの、何か……こげてきた」
パッハロ
(黙々とつつく)
「ハロさん、それ以上いけないわ…なんか皆下ネタ好きね……ああ、はいはい焦げてきたらそこをはがして、後でお煎餅みたいに食べれるのよー」

[arca] #手早くぱりぱりになった所をはがし、小皿にまとめる

フェロ
「ふ、二人と一緒にしないで!」
「さっき口からだすとか言った癖にー」(うふふ
フェロ
「ラガルのせい…」
ラガル
「Σ(◎◇◎)」
「阿吽の流れだったわね」

[arca] #それぞれのをちょっとずつつまみつつ微笑む
[utako] #お腹がヘルアンドヘブンした
[arca] #おげり
[utako] #たげり

ラガル
「そ、それもあれも全部、ハロのストーリー」
「武勇伝ね…」(おお…
パッハロ
「照れますね…」
「子供受けは良さそうよね。あ、デザートにバニラアイス作ってあるよ。」
パッハロ
「(もんじゃとかりんとうの話が子供受けするなんて……、盲点でした)」 (深刻な顔

[utako] #犬の糞とゲロの話をする女が出ると問題に

「でも多用したり食事中は駄目ですよー?」(煎餅っぽくなったもんじゃをたべつつ

[arca] #ぱりぱり

ラガル
(ちびちびばりばり)
パッハロ
「自重しましょう。アイスまで用意してくれるなんて、今日は豪華ですね」
「豆乳で作ってみたの。結構うまくできたわ」
「後で噂のカウンターで食べてね」
パッハロ
「是非に。そういえば、今日は上を見て行きますか?」
「うんっ、実はそれが目的だったり」(えへへ
パッハロ
「あまり面白いものではありませんが、食後にでも行きましょうか」
「うん、ありがと」(楽しみそうに微笑む
パッハロ
「楽しみですね」(飲ませるのが
「パルクールのコースもみてみたいなー。たのしみ」(ふふ

[arca] #つゆしらず

フェロ
(見せて大丈夫なのか心配しつつ、もんじゃつつく)
「後片付けは誰が手伝ってくれるのかなー」(チラッ
ラガル
「フェロが」
パッハロ
「……ラガルが片付けの当番でしょう。」
「フェロさんは作るの手伝ってくれたしね。ラガルちゃんかな?かな?」
デンキウナギ
「うおおん、おでは、ウナギ発電所」
フェロ
(何かキモいのでプレート用のコンセント抜いて咥えて充電、電気吸取り)
ラガル
「……当番なら仕方なしだなぁ」
デンキウナギ
「うふおおおお」(しおしお
「デンキウナギが縮んでいく…フェロさん電気大丈夫なの?」(ラガルにお皿を渡しながら
フェロ
(萎えた所で口から離して) 「イエス。私は、食物よりはこう言ったエネルギーや燃料の摂取をする方が主なので」
「そーなんだ、なんかフェロさんの方が発電所っぽいね」
デンキウナギ
(ぴくぴく

[arca] #およそ20kWの電気が補充された

フェロ
「あまり供給は慣れてないですから…」 (少し照れつつ)
「そうかー食べ物よりもエネルギーね」(ふむふむ
ラガル
(両手にスポンジ持って器用に皿洗うが4人分なのですぐだった)
「あれ、もう終わったの?」(ふむふむしているうちに終わっていることに驚く
パッハロ
「ラガルはぶつくさ五月蝿いですが、やれば早いんですよ」
「やれできなのね」

[arca] #やればできる子

ラガル
「ぎゅぅ…、めんどぉ…」 (うーうー言いながら冷蔵庫からアイス取ってきて勝手に食べてる

[arca] #僅かに豆腐っぽい風味がある

パッハロ
(プレートを手早く片付け、それぞれにもアイス配ってからしゃりしゃり食べる) 「もんじゃの後には調度良い甘さですね」
「よかった」(うふふ

[arca] #さくらんぼが乗っている

パッハロ
(運動量と朝からの摂取量考えて、4分の1ほどはフェロにお裾分け)
「フェロさんから注意されちゃったからちょっとヘルシーにしてみたんだけど、まだ多かったかな?」
ラガル
(同じく計算して、4分の1ぐらいは分けなければならないが8分の1だけ提供)
パッハロ
「今日は特にもんじゃを食べ過ぎてしまいましたし、朝からお店に入り切りでしたから」
ラガル
「ぎゅぅ…」
フェロ
(末っ子として甘やかされてた。

[arca] #末っ子の役得

「結構きっちり計算してるのね」
ラガル
「ラガルはまだだけど、パッハロは大会近いからって抑えてる?」
パッハロ
「まぁ、一応。調整は万全にしておきたいですから」

[utako] #アイスしゃくしゃく食べてるけど

「大会?運動会?」
パッハロ
「吹利の一般のマラソン大会ですよ」

[utako] #社会人から学生まで参加できる系の一般人参加のマラソン大会

「マラソンかー、そう言えば毎日走ってるって言ってたもんね。ちゃんとした理由もあったんですね」
パッハロ
「毎日走ってるコースは事故用ですが、大会前は運動公園や土日はグラウンドが使える学校で練習しますね」
フェロ
「うわ…」
「事故用ってすごく斬新ね…」

[arca] #当たり屋

パッハロ
「世には女子高生と遭遇するためにランニングしている中年男性も居るのですから、私なんて生易しい範囲です」

[utako] #開き直り

ラガル
「変態のコミュニティなんて知らないし…」
「ま、まあ…程々にね?やりすぎると将来のお婿さんまで逃げちゃいそうだし」
パッハロ
「加減はもうできるようになりましたから、大丈夫です」 (きりっ

[utako] #絶妙な角度と力加減を

ラガル
「……アイス美味しいなぁ」
フェロ
「……美味しいです」
「ありがと…(本当に大丈夫かな)」(心配
パッハロ
(何か、この角度でこんな感じに行くとですね、聞いてますか?こうですよ、こう…と暫くレクチャーが続く)

[arca] #衝突の美学

(なぜか真剣に聞いている
ラガル
「先に上に上がってるぅ」
フェロ
「私も、シーツ変えときたいのでお先に」
「あ、え…うんうん(おいてかないでー」(ハロの話しを聞きつつ
パッハロ
「ですからね、歩さん。少年の手足の末端は守る当然として、助骨と背骨を守りながらというのは結構難しいんです」 (シラフ
「露骨すぎない様にクッションになってあげるってこと?…あ、あの、そろそろ三階へ…」
パッハロ
「あ……、そう言えば、そうですね。続きは飲みながら」

[utako] #ふんす、と鼻息荒くして

「うん飲みながら……え」

[utako] #ずんずんと案内されて3階へ
間取り
[utako] #寝室、カウンタールーム

「(ごめんねハクリン、今日はご飯を用意できないかもしれないわ……)」
「うわ、大きいベットー」

[utako] #2階に比べて一気に生活感が増す。
[utako] #カウンターにはお酒以外には化粧道具、クローゼットに入りきらなかったのか壁にはハンガーでジャージがかけてあったり。
[utako] #仮テラスに出る窓には外から見えないのを良いことにカーテンをしてない

「二階とはまた全然違いますね」
パッハロ
「ここはちゃんとした自室なので。2階は、客間みたいなものなんですよ」
「なるほどー」(カウンターとベットを交互に見つつ
「やっぱりこの二つの存在感がすごいわ」
パッハロ
「カウンターもベッドも作ったものですから、粗いですよ」

[utako] #腹クラ

「手作りなんだ…なんかカントリーな感じ」

[utako] #飾って隠しているが梁に使いそうな太い樹を組んで作ってる。ちょっとやそっとじゃ壊れそうにない

ラガル
「買おうとしたら運び入れ出来ねえよ、て言われたし」
フェロ
「シングル3つ繋げれば良いって気づいたの最近。」
「このサイズはこだわりだったのね」
パッハロ
「私とラガルはよく元に戻りますから、このぐらいなければ落ちてしまうんですよ」
ラガル
「落とされるし…」
フェロ
「だって痛い」

[utako] #(シ`・ω・)シヾ(・ω・´ヾ) ビシバシ

「元に?そう言えば元の姿ってみたことないわね。大きくなるのね」
パッハロ
「一回りずつぐらいは、一番大きいのはフェロなので家でも自重してもらっています」
「フェロさんが1番おっきいのかー」(ちろりとフェロをみつつ
「自重しないといけないくらいって言うことは相当大きいのね」
ラガル
「それにちょっと臭い」
フェロ
「臭くない!」
「良く臭い臭い言うけど、ラガルちゃんは匂いにも敏感だったりするのかな?」
ラガル
「鼻はそこそこ。でも本当に臭いんだって、パッハロは動物臭くて、フェロはオイル臭い!」
パッハロ
「否定はしませんがあまり臭い臭い言わないでください」
フェロ
「……元に戻ると口臭い癖に」
ラガル
「もっと嗅げばいいし」 (フェロに襲い掛かってがぶがぶ顔に噛み付いてる
フェロ
(いやー!)
パッハロ
「さて、何飲みますか?」

[utako] #いつもの事らしく慣れてた

「うふふ……え?えーと…ミルクっていうのはだめかな?」(えへへ…
パッハロ
「珍しい飲み方ですね」

[utako] #カウンター脇の小さい冷蔵庫から牛乳出して、カクテル作り始めた

「珍しい…?いや、あのね…(なんか間違った風に伝わってる気がする!」
パッハロ
(片手でシャカシャカしてから、グラスに注いで歩に渡す)
「……」(ごくり
「ちなみに、何度くらいかなー?」
パッハロ
「お酒かな、という程度です」 (にこりと笑って
ラガル
「アンジェロォ」
フェロ
「クリスタルー」
「そっか…じゃあ、いただきます」
パッハロ
(オーダーを聞いて、ワンショットに注いで、自分の分も用意)

[arca] #あんじぇろ

パッハロ
「では、乾杯」
「乾杯」
ラガル
「カンペーイ!」
フェロ
「ヨー」
(恐る恐るきゅびり

[utako] #三女、一気に煽ってコツンとカウンターに置いて笑顔
[utako] #三姉妹

「……ぅ」(顔が赤くなった
パッハロ
「慣れれば美味しいものですが、無理はせず」
「う、うにゅ。わかったわ」

[arca] #既に酩酊状態

パッハロ
「飲みましょう」

[utako] #無理せず飲もう

ラガル
「駄目な上司のような台詞…」
「こ、これ一杯くらいならなんとか…」(くらくら
パッハロ
「(あまり得意でもないでしょうから…、これで設備については有耶無耶にできますね。最近、妙に侵入者が多くて困りますし…)」
ラガル
(言っちゃった本人は別の注いでストローでちゅっちゅ飲んでげらげら笑ってる)
パッハロ
「(しかし、今日はあまり強いのを入れては…)」
フェロ
「あれ……これ、中身違う」
ラガル
「空いたから入れ替えた!」
パッハロ
「……」
「はにゃ…しょ、しょうだわ…」(深呼吸し始める

[arca] #アルコールを抜く呼吸と動作を取る

パッハロ
(歩に注いだカクテルのお酒を少し飲んで確認すると、販売停止してるド級のウォッカだった) 「……、なんでしょうか?緋昏さん」
「うにゅう…ちょっと楽になったけど……これ本当に軽いお酒なの?」

[utako] #口の中で気化が始まるので吸っても吐いてもアルコール現象が

パッハロ
「えぇ。まぁ」

[utako] #カクテル注ぎ足し

「え…私、もう限界…」
パッハロ
「喉が渇いたらどうぞ」
「う、うん…」

[arca] #フラフラしつつも散毒の法で意識を保つ

フェロ
「(歩さん、この間と違って酔わないよ)」
パッハロ
「(もじもじしてますし…、何かしらの心得なのかもしれません)」

[utako] #ひそひそ

ラガル
「歩、缶詰開けてー、オープンザ缶詰ー」

[utako] #てててー

「缶?うん…いいわよ」(ぺりぺり

[utako] #ざざむし缶だった

「な、なにこれ…ザザムシ…?うっぷ」

[arca] #お酒のせいでかなりきた

「はい、あーん…」(指でつまんでラガルの口に入れた
ラガル
(はむぅ、と食べて、少しずつではなく普通に咀嚼してる)
ラガル
「デリシャス! 歩も、ほれほれ」
「これは普通に食べれるのね…これちゃんと人用?」

[utako] #4、5匹摘んで

ラガル
「人間もちゃんと消化できるたんぱく質だし」
「…」(ぱくり

[utako] #普通なら大和煮して濃い味付けにするものだが、ほとんど味付けしてない上に消費期限の早い、お早めに、というものだったので。
[utako] #自然な味でした。
[utako] #ちょっと人間向けではなさそう。

「生臭くて味がないわ……ほんとに人用なの?」(口を抑えながらも食べきった

[utako] #ちなみにざざむしとは清流に住むカワゲラ、トビケラ等の水生昆虫の幼虫。見た目は割と厳しいです。PLは見ただけで胃が縮まりました。
[arca] #百足みたいなヤツです。大和煮はなんか黒ずんでかわいくなってる

ラガル
(ぱっくぱっくむっしゃむっしゃ)
パッハロ
(眼を逸らしてる)
「……人用じゃないのね」(ラガルのツインテをレバーの様にぐいぐい
ラガル
「ガガガガー!! 付き合いのあるおじさんは、わしも子供の頃はよう取って食ったわい、とかゆってたし!!」
フェロ
「あー……、餌仕入れるときの。あのお爺ちゃん、戦争の時の話とか良くする」
「おじさんと私は違うのーっ現代っ子なのー!」(さいごにぐっと頭におでこ擦り付けて離す
「ラガルちゃんの頭の匂い嗅いだら少し吐き気も落ち着いたわ」(ふー
ラガル
(ぐったりしてポリポリ食べてる)
パッハロ
「叫んだら、喉が渇きましたよね…、どうぞどうぞ」
「お酒は逆に喉が渇いちゃうわよ…」(ちょっとだけ飲む

[arca] #飲んですぐに散毒の法

「舌が痺れる…」
パッハロ
「(これは……一滴で意識を刈り取るものでなければいけませんね…)」

[utako] #あぶねぇ!

「そ、そろそろ、パルクールのコースもみたいなー…どこにあるの?山の中とか?」
パッハロ
「……」(不味そうな顔をして少し考える)
「あ……無理だったら良いのよ?嫌なことはしないから」(深呼吸
パッハロ
「いえ、少し待って頂ければ、あと少し泥酔して頂ければ」

[utako] #フェロとラガルのほうへ視線を向けて
[utako] #二人とも寝室を出て何かしに行った

「なんで酔っぱらわないと駄目なのよ…それで走ったら死んじゃうよー」
パッハロ
「到着後は、先ほどからやっているその、呼吸法?でしょうか。それでアルコールを飛ばして頂いて大丈夫です。」
「場所は知られたくないって事?…なら目隠しとかしていいから、お酒は勘弁してよー」(切実
パッハロ
(頷いて) 「異能による感知も極力遮断してください」 (クローゼットの中からタオルと耳栓と持って来て
「わかったわ(本当に知られたくないのね)」

[arca] #言われた通りに何も考えない様にする歩さん

「なんかちょっとドキドキする」(タオルを巻き、耳栓

[utako] #目隠し耳栓して、暫くして手を引かれて寝室を出て行き、階段は降りずに何やら埃っぽい空間を通り

「……けへ」(咳き込み

[utako] #一瞬激しい眠気に襲われたかと思うと、空気が変わった。

爬虫類帝国訓練場

パッハロ
(歩の耳栓を取り) 「もう大丈夫ですよ」
「うん…プチ誘拐体験」(タオルを取る

[utako] #眼前、どこかのドームほど広い空間に、スケートパークのようなアスレチックスペースが広がっている。
[utako] #ただ広くて長いコース。

「うわ…すごく大っきい」(深呼吸

[arca] #散毒の法も全力で行なう
[utako] #屋内コースだが天井はガラス張りで高い位置に太陽が見える。

「太陽が昇ってるー…(少なくとも日本の可能性は低いわね)」
ラガル
(ガタコン、と重い扉を開けて近くの扉から屋内に入ってくる) 「いじょうなーし、多分。フェロは用事があるから来ないってー」
「あ、ラガルちゃん」(手を振り微笑んだ
ラガル
(鍵締めて) 「どうだー!!コレが爬虫類帝国訓練場だ!!」
「この大きさだとそれも現実味を帯びてくるわねっ」(敬礼
パッハロ
「店に居る子の散歩コースにも使ってるだけですよ」

[utako] #中型~大型爬虫類の

「これだけ広ければ運動不足の心配なさそう」
パッハロ
「私はもう少し、直線コースが欲しいところですが…、軽く流してみますか?」
「いいの?」(きょろきょろ
ラガル
「ド・ノーマルに走ったら怪我するからぁ、ゆぅぅぅぅうううっくりで良いよぉ」 (にっひっひっひ、と笑いながら上から目線
「うんっ、それじゃ早速」(ダッ

[arca] #極力縮地は使わず運動能力:12でこなす
[utako] #コースの形状は緩やかなところもあるが、どうにも人間が走るような設計になっていない。

「うーん!」(思わず縮地を使う

[arca] #垂直跳び12m

ラガル
(地を這うように壁に張り付きながら走っている) 「人間向きには作らなかったし、気ぃをつけろよぉ」

[utako] #予期せぬ所に出っ張りがあったり

「うわっ、人間のままその走り方だと不気味ね…」(びゅんびゅん

[arca] #ワイヤーアクションみたいな動きでさばきつつ

ラガル
「ぶ、不気味だと!?」

[utako] #両手を地面から浮かせて両手をフリーにしても、尚走る。ただ、ぶら下がったりするときには、時折宙に浮いていた。

「トカゲちゃんだったらかわいいけど、人間がやると…┌(┌ ^o^)┐みたい」
ラガル
「ホモォ!」
「空中で不思議な動き…まるでみえない手があるみたいね。…ひっ」(びくっ

[arca] #転びかける
[utako] #高く跳ぶことはないが地面を走っているだけでかなり早い。

パッハロ
「人間の形態では逆に遅いから止めたほうが良いと言ってはいるんですが」

[utako] #転びかけた歩の手を取って、ふわりと着地させる

「ありがとハロさん…いきなりホモー言われると心臓に悪いわ…」
パッハロ
(そのまま新体操のように跳びながら、ふわりと駆けて行く)
ラガル
「エクソシストだってできるし!」

[utako] #背面かさかさ

「ハロさんも不思議な動きね…ひぃ」(ビクビク

[arca] #思わず最大限の縮地で退いた

ラガル
「ぎゅぅ!(流石に元の姿勢に戻り、人間形態らしい動きに変える)」
ラガル
(単発的な動きの連続でリーチのなさをカバーしているため、二人に比べてエネルギーの消費量が多そうだが、それを異能に補っているため、ついてきてる)
「もーっ驚かせないでよ!」(高い柱のてっぺんにしがみついている

[arca] #トリッキー系

パッハロ
(くすくすと笑って) 「しかし、歩さんの運動能力は凄まじいですね。異能の行き達してはいませんか」

[utako] #ふわりと柱に着地して

「一部はそうかもね、実は烏天狗がお師匠様なのよ」

[arca] #よじ上りつつ

パッハロ
「烏天狗が……、男性ですか?」
「残念ながら…コードaa0003、再生」(烏天狗召喚
烏天狗
「女性ですがなにか」

[arca] #金髪の修験道が現れた。羽は黒い

パッハロ
(金髪の烏天狗を見て、ほっと安心した様子で微笑み) 「いえ、問題ありません。良き師匠に巡り会えましたね」
「えへへ」
烏天狗
「鈴汰(リンダ)と申します」
パッハロ
「失礼ですが溝鼠みたいな名前ですね…」
リンダ
「元はポルトガル人なので…当て字です」
「男の烏天狗もいるけど、召喚したことないのよね」
パッハロ
「他にも……数種類の使役を可能とする召喚師、それほどの体術とは別にも力あるとは、恐れ入ります」
「召喚の方はなんて言うか、貰い物なんだけどね」(えへへ…

[arca] #照れ照れ

リンダ
「……では、この辺で。失礼」(光の粒子となり消えていく
パッハロ
「扱える素質も、後天的にとは言え手に入れる運気も、その者の力です……よ」 (ラガルと同じように光の粒子に思わず意識を取られて

[utako] #柱を登ってきたラガルに足を掴まれてるのに気づいてない

「ありがと…あ」
パッハロ
「?、……あ」
ラガル
「ラガルを、置いてくなぁ!!」
「エクソシスト来た!」(びっくーん

[utako] #ラガルが掴んでいる所とは別に、幾つもパッハロの体を何かが掴み、服に不自然な皺ができる。

パッハロ
「ふざけてるからです。」 (片足だけ逃れたかと思うと、空気を踏み台にして、ラガルごと跳んだ)
「をぉ……」
ラガル
「跳ぶな!!浮かぶ!!」
パッハロ
(ラガルの見えない手がいくつか外れて、自由が効くと、空中を階段を下りるように急降下して走っていく)
ラガル
「ギャァアアア!!!」

[utako] #手を離したラガルを片手で掴み、地面に着地した。

「うわぁ…まさに絶叫ものね…」(柱にしがみつきするすると下りる
ラガル
(大の字になって転がっているが、地面の感触を堪能してる)
「ダイジョーブみたいね、こわかった?」(なでる
ラガル
「チビった…」  (しくしく
パッハロ
「フリーランニング中の接触は禁止だからやめなさいと、言っているでしょう」
「ただでさえアクロバットだし、接触は危ないわよね」

[arca] #なるほどと頷きつつ体育座り

ラガル
(大の字になったまま、しゃかしゃか移動していく)
(びくっ
パッハロ
「…………、その体勢、逆にきつくないですか」
ラガル
「先手必滅!ラガルがいっちばぁん!」

[arca] #予期しない動きにビビる歩
[utako] #体を起こしてすたこら走って行った

「元気ね、私はちょっと疲れちゃったわ」(代わりに大の字
パッハロ
「軽く、2、3周流してコースを覚えた後に自分のスタイルで走ると楽しいですよ」

[utako] #隣に座って、首にかかる髪をかるく払う

「そうねー、今度はゆっくり歩いてみよっと」

[arca] #微笑んで座り直す

パッハロ
「最近、完成したので私もゆっくり使いたいんですが……、色々とまだ問題もありまして、出来る限り早めにまたお誘いしますね」
(くんくん)「うん…なに?構造欠陥とかあったりしちゃうの?(やっぱり人間の姿の時は普通の匂いよね)」
パッハロ
「最近治安があまりよろしくないんですよ」
「治安…ここに居るのはハロさん達だけじゃないんだ」
パッハロ
「えぇ。まぁ…」 (肩を竦めて

[utako] #すると、遠くでゴトンと壁を殴ったような大きな音がした

「なにか手伝えることがあったら……?」
パッハロ
(瞳孔が僅かに変化してゆっくり立ち上がる) 「ラガル」
ラガル
(走って行ったはずが、遠くから跳んで戻ってきた) 
パッハロ
「では、そろそろ戻りましょうか」
「今の音、なんだろう…え?」
ラガル
「歩、帰ろ。はい、目隠しと耳栓」

[utako] #にひっと笑っているが、若干雰囲気が異なる

「わっ……うん…」(しぶしぶ付ける

[utako] #パッハロとラガルが二言三言会話しているようだったが、耳栓に阻まれて聞こえなかった。
[utako] #目隠しされた後にパッハロが歩を担ぎ、出てきたところに戻っていく。

「(フェロさんは大丈夫なのかな)」(心配そうな表情

[utako] #また一瞬の眠気の後に埃っぽい空間、階段を降りて行き、歩を下ろして耳栓を取る。
[utako] #2階のリビング。

文化祭の季節ですね

パッハロ
「戻ってきましたよ、緋昏さん」
「ありがとー」(運ばれている間はちょっとだけハロにしがみついていた
パッハロ
「どういたしまして」 (にこっと笑って、携帯でラガルとフェロに連絡を取る。
「……」(その様子を見守る
パッハロ
(少し表情が険しいようだったが、少し話して安心する)

[utako] #がたんがたん、と3階から音がし、ラジオのノイズが僅かに聞こえた。

「ノイズ…?」
パッハロ
「フェロです。戻ってきました」

[utako] #少しして階段を2人が降りてくる

ラガル
「ただいまー」
フェロ
「あー、疲れた」
「あ、おかえりなさい」(フェロの顔を見て安心する
フェロ
「どうでした?コースは」
「うん、楽しかった」(微笑み
「フェロさんが居なくてちょっと寂しかったけどね」
フェロ
「今度は、私も」

[utako] #一緒に、と笑って

パッハロ
「そろそろ遅いですし、解散にしましょうか」
「うん……あ、そうね。そろそろハクリンも帰って来るし」
ラガル
「次は競争するからな!」
「競争は苦手だけど、がんばるわ」(頷く
パッハロ
「次は全力ですよ」
「うー…全力かー」(たじたじ
パッハロ
「その時には、私達も本来の姿を持って挑ませて頂きます。」
「なんか少年漫画みたいなノリね、オラワクワクすっぞ」(うふふ
パッハロ
「少年漫画、大好きですよ。少年が一杯出ますし」
「えっ、そこなのね…」
「…(ウル中の文化祭、教えるのやめとこうかな…」

[utako] #危険
[arca] #事故多発
[utako] #走る女の怪
[utako] #そんなことはなしないだろうが
[utako] #「お姉さん、寄っていきませんか?」なんて言われたら何軒でも寄ります

「そ、そう言えば文化祭の季節ですよね」(遠回し

[arca] #お姉さんはキラーワード
[utako] #5軒目ぐらいで鼻血だす
[arca] #鼻血w

パッハロ
「そうですね。最近は…どこかやってましたか?」

[utako] #ラガルとフェロの計らいにより、フナブ・クにはチラシ配られてない。

「先日、潤野学舎でありましたねー」

[arca] #よく考えると現時刻ではもう終わっているはず

パッハロ
「先……日?」
「はい…先日。今度は吹利学校かな?」
パッハロ
「………スポーツの名門、短パンの聖地、フレキシブルな少年を見逃す、とは………私は、一体……何て事を…」
ラガル
「キモチ悪いから教えない用にしてたのにー」

[utako] #壁に手を着いて顔を抑えてる

「あ、そうだったんだ…ごめん」
パッハロ
「短パン…、少年、……汗、…合法」

[utako] #うっうっ…

フェロ
「…………」(うわぁ
「最後のはちょっと疑わしいですよ」(背中擦りつつ
パッハロ
「……次の機会があります。去年は吹利学校で、道に迷ったフリをして少年に案内してもらいましたし、あそこは有望です」

[utako] #文化祭で

「フリじゃなくて、本当に迷ったんですよね!ね?!」
パッハロ
「まぁ、そうですね。」

[utako] #目を逸らして

フェロ
「逮捕された時の練習は十分」
ラガル
「いつかやると思ってました」

[utako] #本当に

「早く合法な子が見つかると良いですね…」
パッハロ
「合法じゃない子に興味はあまり…」
「合法な方がより良いのね…」
パッハロ
「と言っておけば、とりあえずは世間体はセーフですよね」
「そ、その手の界隈ではね。私もわからないことはないから…」

[arca] #近衛もある意味合法ショタ

パッハロ
(実際には合法の子に興味がない)

[utako] #アウト!
[arca] #アウツ!

「とにかく、最後の壁だけは大切にしてくださいね!」
パッハロ
「はい、壁の中に入るときは……人生悔いが残らないようにします」 (凄く良い笑顔で
「残念ですが…」(フェロとラガルの方へ振り向き
ラガル
「知ってた」
フェロ
「……もう助からないんです。この人」

[utako] #末期患者

「……わ、私はあきらめないわ。フェロさん、気を確かに持ってね。主に理性と言う名の」
パッハロ
「失礼ですね……」
「あ、ごめんなさい…」(もじもじ

[utako] #大会の日と吹利学校の文化祭が被る未来が見えた
[arca] #平和が守られる
[utako] #そんな感じで玄関までお見送りされる
[arca] #言えに帰るとハクリンの分のもんじゃ焼きを作り、マイクラ始める歩さんであった

デンキウナギ
「おで、忘れられてる」

[utako] #スタッフがおいしくいただきました
[arca] #ひっそりと光の粒子になってきえる前にいただかれた
[arca] #味は絶品だったそうです
[utako] #ひどいw
[arca] #パッハロ は 10万ボルト を おぼえた!
[utako] #ひこうけいが・・・
[arca] #つええ
[arca] #エアームドが10まんボルトをおぼえる的な強さ
[utako] #なつかしい
[arca] ミニスカは役に立ったのだろうか
[utako] 防御手段が増えて蜂の巣にされなくなった
[arca] 鉄壁の包帯
[arca] 役に立っていれば嬉しい歩さんとスカーフェイス
[utako] 情報化されたミニスカを外武装に変換して纏う
[arca] ただの包帯だけど操っている間の強度は鋼鉄並み
[arca] 在りし日はこれを若い女性に巻き付けて食べてました
[utako] 人食種
[arca] 先代の手帳の持ち主によって調伏された
[arca] 風貌がパンクなので歩のお気に入り

時系列

2012年10月

解説

もんじゃ焼き食べたりパルクールしたり、三姉妹と遊ぶ歩。
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とにかく、元気いっぱい!ぶらりんぱわーではぴはぴ! 常識的な子は少ないけど、それでもあまり修正しないところがはぴはぴ!Paとジト目担はこちらです
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