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[HA23]the crime peoples 悪党共 3月23日更新

西暦2017年1月、オノゴロ島南スラム街はそれまで犯罪などが多発するオノゴロ島の危険地帯だったが最近になって廃材鉱山から発見されたルブライト鋼により譲原家を初めとした五式家、現地のマフィア、さらにはオノゴロ以外の他界勢力により開発・開拓が行われていた。そんな中ここ南スラム街のオノゴロ勢力圏内、通称コンクリートの街(外国他界名コンクリート・デン)のドヤ街にて権力者の身内が暗殺されるという事件が発生、当初は小さな事件として処理される予定だったがやがて大規模なマフィア同士の抗争へと発展していく。混迷の状況の中街の治安を維持するために訪れた者、抗争の被害者を少しでも減らそうと行動を開始する者、主人の商店の安全を守るため行動を開始した者、それぞれの思惑が重なって犯罪組織に立ち向かう意思となっていく。スラム街の明日はどうなる…

ハンドアウト

PC1:エリカ・カルンスタイン(保険医の女性)

その日、あなたは南スラム街に訪れていた。観光を終えたらすぐに九龍市に帰る予定だったが事態が急変。犯罪組織と現地マフィアの抗争が勃発、多くの人々が恐慌を来たし現場は騒然となった。逃げ惑う人々、問答無用で商店や銀行の類を襲撃し略奪を行う者ども、応戦する現地マフィア。目の前に血を流し倒れる人々、必死で治療した。何度も何度も、譲原家の人々から彼らのことを聞く。我々もあの者どもを何とかしようと八方尽くして対策していたが相手も上手でらくだが針の目を通るがごとくこちらの操作網を掻い潜っていた。現地マフィアとは仲が悪かったようだがついに抗争を始めたようだ。こうなったら我々もあの者どもを一網打尽にするので手を貸してほしい。その話を聞きこれ以上無駄な犠牲が出るのは我慢ならない。あなたは譲原家とともに作戦行動に参加することにした

 

PC2:鬼角凱

ここは、南スラム街譲原家勢力圏ドヤ街に居を構えるデッドストック商会、売れるのかどうなのか、果ては役に立つのか立たないのか分からない奇妙奇天烈な代物ばかり集めた珍妙な店である。非常に変人の店主シェオ爺と共にアホな日常を送る毎日…のはずだった。昼下がり、抗争が勃発、運悪く店は戦闘エリアとなってしまい巻き込まれることとなる。必死で逃げる店主と凱、振り返りざま、店が悪党どもにより蹂躙されていくのを目にする。地下のシェルターに避難する凱と店主、ほかの避難してきた人々もその場所にはいた。老体で血圧が高いにもかかわらず必死で憤る店主。悪党共は俺が何とかするから安心してくれとなだめる凱、待ってな爺さん…悪党共は俺が潰す!

 

PC3:千家鳴雷

その日、あなたは私立探偵に扮し南スラム街へと降り立った。事務所で休暇を楽しんでいた日、ジャパニーズロウ(神奈川県警)本部からの連絡、南スラム街でオノゴロ各地で犯罪の限りを尽くしているオーガ会の本部があるとの連絡、操作網を掻い潜り長年ジャパニーズロウを悩ませていた悪党共をついに一網打尽にするときが来た。先に斥候として調査していた警官からの連絡「スラム街の某所に敵のアジトが!」それ以降連絡が途絶えた仲間の警官、操作を進めるうちにジャパニーズロウに連絡が入る。町の人間を人質にして法外な要求を突きつける悪党共、彼らを全員救出して悪党共に制裁を。彼の雷光が青く光った…

 

tips

マフィア(コンクリート・デン、コンクリートの王の組織)と犯罪組織(オーガ会)は対立しておりマフィア側と共闘することも可能

譲原家(ハウス・ユズハラ)及びジャパニーズ・ロウも今回の事件を独自に捜査している

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