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語り部 キャラクター記録用紙 電子版

☆:バー・マスター≪酒場の主人≫

個人情報

☆氏名:山碍凶事(やまがい・きょうじ) ☆性別:男
☆身長:180cm ☆体重:80kg
☆生年月日:1977年7月7日 ☆年齢:47歳
☆親族
 2親以内では殆どが連絡が取れない、又は死去している。
その為、その先の親戚にも連絡は取れていないし、彼に興味はなさそうだ。
☆経歴
 小学校前からコンピュータに触れ、自衛隊生徒から自衛官として勤務。
三等陸佐に昇任、ある妖魔殲滅を目的とする部隊の指揮を取るが、
ある事件の対応時、突発的な妖魔の能力行使により、壊滅する。
十数%は生還するも、殆どが発狂、自殺。暫くの間、
自衛隊はこの手の事件に関与できなくなった。
 彼は暫くの間、通常任務に勤務するが、その失敗から冷酷になり、
結果長長期休暇を取らされ、手当金で今のバーを開く。彼の鍛えた肉体、
そして知識・技能。バーの情報網。今でも自衛隊情報本部との連絡―
所謂、情報交換を行っている。彼が興味を示す限り、彼は率先して行動する。
 因みに、彼自身に霊的視覚は無かったの”だが”、戦闘の内に、
視覚できるようになった。因みに、魔術もかじりはじめたが・・・
まだ実用的ではない。全然。本当駄目。

☆補足:(用語)
ある妖魔殲滅を目的とする部隊:
神座に存在していた部隊。事実上消滅。
この事件から、自衛隊はこの手の技術研究を急ぎ始めた、
という噂もあるが、そもそも事件そのものが不明瞭。
実際の所を完全に知るのは彼しかいないと思われる。
☆公開されている設定
ランク1~誰でも知っている。
バーの店主
ランク2~親しい仲ならば知っている。
元自衛隊勤務、情報通
ランク3~ごく一部のものしか知らない。
消滅した精鋭部隊の指揮官。監視という立場から、現在も公職の立場にある。
ランク4~本人さえも知らない。
電脳が発明された後、電脳化してみると凄い適性がある。
しかし、発明されていない場合は無意味。
ランク5~プレイヤーも知らない。
部隊がどういう物だったかは不明瞭になっています。
彼が壊滅させて良い規模、又は妖魔が壊滅させて良い規模が自分に、
まだよくわかっていないからです。
進行次第によっては、その細部まで設定される恐れもあります。

余力

余力総計[15] 体力[8] 集中力[7]

特徴

社会的特徴情報本部勤務:2、生徒出身:1、元対妖魔部隊指揮官:3
身体的特徴左腕の機械化:3,五感・五体強化:2、慢性病(アトピー):1
精神的特徴記憶力:3、鉄の意思:2、甘い冷たさ:1
その他特徴情報通(防衛関連):3
一時的特徴
交友関係所轄警察:2、客:1,2

技能

複合的技能戦闘行動(運動能力、自律、状況無視、強行):13、戦争行動:13、情報技術:13
行動系技能左腕の機械化(各種センサー、感覚強化、筋力強化、情報端末):13、魔術:6
知識系技能学業:12  一般常識:10  雑学:8、国防知識(総合軍事、擬似科学、情報技術):13
生活技能家事全般:11、バーテンダー:13
言語技能日本語(母国語):11、英語:10、暗号(隠語、用語含む):10,プログラミング言語:10、ドイツ語:9、イタリア語:9、ラテン語:9、アラビア語:9、ロシア語:9、中国語:9、タイ語:8

所持品

衣類:防弾コート、動きやすい服装。スーツ。
また、自衛隊制服は全て保管。
道具:車のボンネットのスペースを利用した武器スペースにマシンガン。
また、防弾コートにピストル。自衛隊から特殊弾の支給を受けている。
左腕は各種センサーであり、当然ながら感覚や筋力の強化も掛かる。
ブツとしての左腕は、防衛庁技術研究本部のテスト物品であり、
数ヶ月前のある不幸(・・)なスクーターとの衝突事故での物に類似する。
情報端末として、脳信号と同調できる機能があるが、試してるかは不明。

作品リスト

    画像データ

    小説

    エピソード

全てを失って、それでも戦う人ってのは結局どういう人なのだろうか―

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みょるにる

ROMと消滅の境界線を漂うディフェンダー。頑張れない。
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