語り部 キャラクター記録用紙 電子版
個人情報
☆身長:140cm
☆体重:30kg
☆生年月日:2002年5月22日
☆年齢:22歳
☆親族:なし
☆経歴
3つの異能と1つの武術を習得している多才な能力者。
異能研究の影の功労者であり無戸室智慧(謀無出慧湖)の祖父、無戸室賢三の論文『日本ニ於ケル超人ノ研究』を元に幼い頃から鍛えられた超能力兵士。
生まれて間も無い頃にとある施設に提供され、主に能力開発に関する教育を施される。素体が良かった為か教育は早期に終わり、3歳で1つ目の異能に目覚め、6歳の頃に2つ目の異能を開花させ、9歳で3つの異能を完成させる。
実戦訓練と称して幼いころから裏の仕事に従事していた。
4つ目の能力の覚醒の予兆がなく無理な育成が祟り13歳で能力成長停止による処分を言い渡され、カリキュラムから外れ予備研究対象として半分一般人に戻るが裏の仕事のアルバイトは続けている。
学園とは宮崎信長(みやざき・のぶなが)や元チームメイトである
石上長政(いそのかみ・ながまさ)、
熱田久秀(あつた・ひさひで)を通じてまだ繋がっている。
基本的に命令待ちな性格であり命令には忠実。一般人に戻るに当たって衣食住に関係する人物と所属する組織の立場的上位の人間を上官と認識する癖がついている。
住居は
ウル中近くの保証人不要の訳ありアパート。台所トイレ風呂付き6畳間の部屋の中には必要最低限の物として寝袋と衣類を入れておく為のダンボールぐらいしかなく、テレビや本の類は全く置かれていない。
異能と引き換えに幾つかの技能が常人の数倍劣っている。
2015年初頭、
秋葉山小鉄のアルバイト昇格試験に置いて試験官を務める。同時期に熊の着ぐるみを着た謎の物体と遭遇。
☆補足:(用語)
学園(がくえん)
鹿島光秀が初等部まで通っていた人間を専門とした異能研究施設。吹利県葛城市に私立本間女学園、私立隼人学園と言う名でダミーの学校がある。
本拠地は多界にあり、様々な国籍の人間が研究員、研究対象問わず所属している。
中等部生徒の技能値は8~9、高等部生徒の技能値は9~10、研究員の技能値は11~13。
宮崎信長を中心としたノブナガゼミには高技能値の生徒が集まるせいで何かと問題になっている。
☆公開されている設定
ランク1~誰でも知っている。
・愛称は「みっちゃん」「ひでこ」
ランク2~親しい仲ならば知っている。
・あまり物を深く考えない。
・自己管理がぐだぐだ
・ポンコツ
ランク3~ごく一部のものしか知らない。
・
ランク4~本人さえも知らない。
・
ランク5~プレイヤーも知らない。
・
余力
余力総計[15]
体力[5]
集中力[10]
特徴
社会的特徴 | 元A級請負人:3
小柄:1
映画好き:1
タクティカルトレーニング部:1 |
身体的特徴 | 反射神経:3 |
精神的特徴 | 超念動力:3
空間知覚:3
自己管理ができない:3 |
その他特徴 | 運動音痴:3
料理音痴:3
射撃音痴:3 |
一時的特徴 | 索敵/雪の狩人:1
格闘/食育:1 |
交友関係 | 藍染秋音/トレーナー:1
遺石町竜騎士/トレーナー:1 |
| |
技能
複合的技能 | 特異能力『移動』:13
特異能力『把握』:13
特異能力『圧倒』:13
特異能力『???』:6 |
行動系技能 | 運動能力:6
自律:7
剣術:13
CQB:8
├索敵能力:10(+1)
├離脱能力:6
├射撃能力:6(-3)
└格闘能力:11(+1) |
知識系技能 | 学業:7
一般常識:8
雑学:8
オカルト知識:10
探索者:13 |
生活技能 | 料理:6
資金力:13
家事:8 |
言語技能 | 日本語:10
英語:10 |
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所持品
衣類:
道具:
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