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エミリオ bayside23ファントムサイドストーリー 森に潜むもの
エミリオ オープニング
浄閑寺隆一郎 ところで、燐ちゃんですか?燐くんですか?
エミリオ 女性探偵だそうです
エミリオ 20歳との事
エミリオ 九龍市郊外、森林地帯
業囃子 燐 ちゃんですよ~( ̄▽ ̄)
エミリオ 譲原エージェント:「くそ!こいつ、何て生命力だ!」
エミリオ 譲原エージェント2:「応援を呼べ!早くしないと前線が…うわ~!!!!」
エミリオ 何かに持ち上げられた譲原エージェント、そして、数秒後…ちぎられた腕ののみが地面に倒れる
エミリオ 譲原エージェント:「ば…化け物だ!今までの化け物とはけた違い…ひ!」
エミリオ ぐしゃ、ぐしゃ…ムシャムシャ…バリバリ…
エミリオ カラン、とむなしい音を立てる「骨」
エミリオ ???:「最近の人間は不味いな…まあいいさ、誰も俺の「領域」では思うように戦えまい…ひひひひひ…」
エミリオ 昆虫の様な目が怪しく光る!
エミリオ オープニング終了
エミリオ シーン切り替わります
エミリオ オノゴロ島C大学
エミリオ …午後の課業の時間であった
浄閑寺隆一郎 「えー、であるからして、大鏡はひとつの歴史文学として確立されたわけだ。何か質問は?」
エミリオ 学生の一人が、質問をした。…が、ほかの学生は熱心にメモを取るもの、眠気でいびきをかいて寝ているもの。またその話か…と退屈そうにしているもの。様々である
浄閑寺隆一郎 「そう、増鏡については、時代背景と共に、この次説明する。今日の講義は、これまで」
エミリオ 学生:「その大鏡って時価幾らなんだ?」
浄閑寺隆一郎 (最近の学生は……)
エミリオ 学生2:「そうだ!鑑定してもらうと高く売れるかもしれねえぜ!お宝発見!」
エミリオ …アホ過ぎる質問に開いた口が塞がらない
エミリオ 彼らは何を考えているのだろうか…
浄閑寺隆一郎 (教員室でお茶でも飲もう……)
エミリオ 学生3:「増鏡ってストロングミラーか?なわけねえよな、ぎゃははははは!!!」
エミリオ …ここまでアホがいるとは
エミリオ 他の学生は、何だそりゃ?とあきれ顔である
エミリオ ひとまず、貴方はめまいを覚えそうな感情を必死で持たせて、教員室へと向かった
浄閑寺隆一郎 (大学も地に堕ちたな……)
エミリオ 教員室、唯一自分が落ち着ける場所である
エミリオ ここにはオノゴロ内部や各地の伝承に伝えられた場所などから集められた様々な文献が集積されている
浄閑寺隆一郎壁のポットからお茶を湯呑みに注いで、「う~、安い茶葉だがあったまる」
エミリオそして、精神を落ち着かせる緑茶、決して高くはないが飲みなれたお茶なので安心する
浄閑寺隆一郎 ひょいと文献の一冊を取り上げて読んでみる
エミリオ そうして、午後のひと時を過ごしている時であった…
浄閑寺隆一郎 「くそっ、古事記をこんなバカな読み方するやつがいるか」
エミリオ 文献:日本には数多い怪奇エリアがある、竜神が住まうとされるホヤムカムイ湖もその一つである。彼らはこの湖の竜神を敬い、恐れ、また共存してきたのである」
エミリオ などと、最近の学生のアホっぷりにあきれ返っていた時、貴方に職員の一人がやってくる
浄閑寺隆一郎 ぶつぶついいながらも興味深そうに読みふける
浄閑寺隆一郎 「おれになにか? 鈴本さん」
エミリオ 鋭い目つきの職員:「浄閑寺か…?すまん、事件だ。いつも通り休憩が終わったら例の場所に来てくれ」
エミリオ 例の場所…そう、貴方には教師ともう一つの顔があった。それは…
エミリオ ジャーナル更新です
浄閑寺隆一郎 「わかった。例の場所だな。無限丸を持っていくよ」
エミリオC大学、静寂の間
浄閑寺隆一郎足音ひとつ立てずに入り、ぴたりと正座する
エミリオ ここは静寂の間、と呼ばれている。何故そう呼ばれているか?答えは明白、退魔師やその手の課業を行う人々が精神修行で使うこと
エミリオ そして、その手の人々が依頼など秘密の会合があった場合、ここに集い、依頼や会談を行うための場所だからである
エミリオ 鈴本:「すまんな。また君の力を借りることになる」
浄閑寺隆一郎 「今度の相手は?」
エミリオ 鈴本:「お前と今回一緒に行動してもらう事になっている人物を紹介しよう。…燐さん。こちらに
エミリオ 一声かけると、燐、と呼ばれている女探偵がやってくる
浄閑寺隆一郎 目をそらさないまま軽く武士としての礼をする
業囃子 燐 「どうも」(^_^)
エミリオ ユーキさん手番遅れてすみません。登場です。どうぞ
業囃子 燐 軽く会釈します
エミリオ 鈴本:「今回の相手…森に潜む怪異、という事と、目撃者によると巨大なクモと人間の合成されたような化け物、という事を聞いている」
エミリオ 鈴本:「まず、これを見てくれ」
エミリオ 鈴本が調査員が残したとされる映像を見せる。そこには…
エミリオ 調査員1:「おい…昼になっちまうぞ」
エミリオ 調査員二人が件の現場を調査していた
エミリオ 調査員2:「言うな!俺だって正体不明の怪物ってのを仕留めろって言われて退屈な探索を進めてるんだ」
エミリオ 調査員1:「それは分かるが、一体いつになったら例の怪物ってのは現れるんだよ!俺たちもう数時間も探索してんだぜ…いいかげんそろそろ…」
エミリオ 失敬、書き込み大丈夫ですか?エラーになってませんか?
浄閑寺隆一郎 なってませんよ
エミリオ OK
エミリオ シーン進めます
業囃子 燐 大丈夫ですよ~
業囃子 燐 了解です
エミリオ 調査員1:「ああ、全く、現れるなら堂々と来やがれっての。…?おい、何だってんだよ。俺はそんな趣味は…!」
エミリオ ぶら下がっていた上半身のみの調査員
エミリオ 調査員1:「うおおおお!き…来た!?」
エミリオ 途端にすさまじい勢いで持ち上げられる調査員、後には悲鳴のみが残され映像は消滅した…
エミリオ 調査員1:「うわ~!!!いやだ~たす…け!?」
エミリオ 耳をそむけたくなるような、食事の音…
エミリオ 鈴本:「映像はここで終わっている…怪物に、2人ともやられた様だよ…」
浄閑寺隆一郎 「怪物の姿は映っていないようだが、クモの足、というのはどこから?」
エミリオ 鈴本:「という事だ。あの後」
エミリオ 鈴本:「急いで追加の調査員を派遣して事件現場を調べたら、調査員がいた場所にクモの糸か足の毛根の様な代物が散らばっていた」
業囃子 燐 「その時にはもういなくなってたのね」
エミリオ 鈴本:「しかも、周辺の木々にもクモ糸の様な何か、あるいは粘液の様な代物が沢山」
浄閑寺隆一郎 「人間ってのは、死体の法医学解剖の結果、か」
エミリオ 鈴本:「そうだ、譲原の方でも討伐隊を送ったそうだが、全員帰らぬ人となった」
業囃子 燐 「全員…」
エミリオ 鈴本:「死体の方は、見るに耐えん状態だった。大半が食い尽くされ、そこら中に怪物の唾液と思しき粘液が付着…」
エミリオ 鈴本:「頼む!譲原も手を焼いているのと、あの森は九龍市の郊外にある。このまま放置しておくと、しまいには我々の場所にまで乗り込んでくる可能性がある」
エミリオ 鈴本:「お前たちに怪物の討伐を依頼したい、むろん、報酬は出す。これだ」
エミリオ 鈴本が札束が入ったアタッシェケースを二人の前に置く
浄閑寺隆一郎 「頼むもくそも、政府の命令だったら、おれは聞かなきゃならんことくらいは分かっているだろう。いちおう神社本庁からそう訓示が出ている」
業囃子 燐 「依頼なら受けるわ」
エミリオ 鈴本:「そうだったな…また君に頼ることになる。大変だろうが、頑張ってくれ」
エミリオ 鈴本:「燐さんもすまない。では二人で協力して調査してくれ、よろしく頼む」
エミリオ ジャーナル更新します
浄閑寺隆一郎 「裏出雲の血の哀しい宿命さ。お嬢さん、リアシートに乗ってくかい? ヘルメットなら二つあるぜ」
業囃子 燐 「了解したわ。よろしくね」
業囃子 燐 「では、お言葉に甘えようかしら」
浄閑寺隆一郎 「浄閑寺隆一郎だ。バイクはカワサキの古いニンジャだが、手足のように動かせる」
エミリオ ジャーナル1 鈴本から正体不明の怪物の討伐を依頼された。目指すは九龍市郊外の森、我々の生活エリアの近くに存在する以上このまま放っておくわけにはいくまい。なくなった先遣隊の人々のためにも、怪物を見事打ち取ろう
業囃子 燐 「燐よ。よろしく」
エミリオ シーン切り替えます
業囃子 燐 はい
浄閑寺隆一郎 山道を、バイクをフルスロットルでバーッと飛ばす
エミリオ 九龍市郊外の森
浄閑寺隆一郎 「ついたようだな」バイクを止める
エミリオ バイクをフルスロットルで飛ばし数分後…たどり着いた、件の森である
業囃子 燐 「ここにいるのね…」
エミリオ 空気が清々しい、本来ならこの森は散策地で絶好の行楽地なのだが…
浄閑寺隆一郎 太刀と脇差を腰に差す
業囃子 燐 キョロキョロと見渡してます
エミリオ 事件さえ解決すれば森に平穏が戻るだろう。一刻も早く怪物を倒して元の平穏を取り戻そう
エミリオ 探索スタート
業囃子 燐 「さて。ついたわけだけれど」
エミリオ お待ちを
業囃子 燐 はい
浄閑寺隆一郎 足跡をたどります。犠牲者が向かいやすくなる道が、そのままやつが人間をおびきよせるための道になっていると考えるので
エミリオ OK
エミリオ ではどちらが判定を行うか宣言を
エミリオ 目標値は8です、ここでルール説明です
エミリオ PT代表で判定を行う方は宣言後、使う特徴と技能を宣言してください
エミリオ 目標値じゃなかった、難易度8だった、その特徴と技能ー難易度8が行動の目標値となります
エミリオ この目標値より2d6の出目が低ければ判定成功、高い場合は判定失敗です(下方ロール)
浄閑寺隆一郎 探索系の技術はひとつも持っていないことに気づく今日この頃w
エミリオ ではおふた型で代表で足跡をたどる。を行う方は使う特徴と技能をまず申告お願いします
エミリオ いえ
エミリオ このTRPGは探索系技能とかでなくてもOKです
エミリオ ようは今言った目標値以下のダイス目をだせばOK、使う技能と特徴はどんなのでもOKです
浄閑寺隆一郎 特徴の推理力と自炊技能でいってみようか。日常生活の些細なことが生きてくるのだw
エミリオ OK
浄閑寺隆一郎 合計11
エミリオ お待ちを、目標値算出します
浄閑寺隆一郎 「?」のような気がするw
エミリオ はい目標値3
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 8 (6、2)
エミリオ です。今計算した結果、下方ロールです
業囃子 燐 がんばれ~(≧∇≦)
エミリオ 判定失敗ですがここで
浄閑寺隆一郎 成功するわけがないw
エミリオ 体力か集中力のどちらかを使うと、振り直しができます
業囃子 燐 ww
エミリオ 一度どちらかで振り直しを宣言すると以降ずっとそれで固定(判定中や戦闘中)となります
浄閑寺隆一郎 使いません(^^;) 別な手段を考えます
エミリオ OK
エミリオ では、一度シーン進めます
エミリオ 日頃の、鍛え上げられた推理力は足跡からこの先に続いている。という事まで分かった。だが、怪物も相当な手練れで足跡を悟られないよういくつもの足跡を地面に残したようだ
エミリオ 別な手段どうぞ
業囃子 燐 燐が振ってみていいですか
エミリオ OK
浄閑寺隆一郎 「気をつけろ、おれたちはもうやつの結界内に入っている。いつ襲ってくるかわからない」
業囃子 燐 「ええ、わかったわ」
浄閑寺隆一郎 ごうばやし?
浄閑寺隆一郎 とお読みするのですか
業囃子 燐 はい、ごうばやしりんといいます
浄閑寺隆一郎 わたしは、「じょうがんじ」です
エミリオ 燐さん判定どうぞ
エミリオ OK
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (6、1)
エミリオ 使う技能と特徴を
エミリオ すみません、それと難易度は同じく8です
業囃子 燐 藍色と杖で手掛かりを探します
エミリオ OK
エミリオ 目標値算出します
エミリオ 計算したら目標値8でした
業囃子 燐 成功?ですかね
エミリオ ふむ…とすると今のでどっちみち7なので8以下で成功か、ただ、ダイスを振る前に技能と特徴宣言よろしくお願いします
エミリオ すみません、これは協力を。一応これがルールなので
業囃子 燐 はい、すいません(ー ー
浄閑寺隆一郎 どんまい
業囃子 燐 ど忘れしてたw
エミリオ という事で、どんまいです
エミリオ 演出します
エミリオ 森の木々の間から太陽の光が薄く照らす、その光を見て貴方はいつもの眩暈を覚えたが、その光は眼に正しき道を示す木漏れ日となった、杖が深き森に正しき道を示す
エミリオ 第2階層に進みます
エミリオ 第2階層
浄閑寺隆一郎 「ここからはいつ敵が襲ってくるかわからない」
エミリオ 森の奥に進む、木々がより一層多くなってきた
業囃子 燐 「気をつけていきましょう」
エミリオ 視界が悪い、賊徒の類や怪物が襲撃を行うにはもってこいの場所だろう
浄閑寺隆一郎 というわけで、自分の推理力と、天山無限流で培った武術の気を読む能力をフル活用して、敵の接近に五感を研ぎ澄ます
エミリオ OK
浄閑寺隆一郎 接近してくるかわかりますか?
エミリオ はい
エミリオ 判定に成功すると接近してくるか気配が感じ取れます
エミリオ 難易度は7
エミリオ どうぞ
浄閑寺隆一郎 「燐さん、動くな」。えーと、特徴と技能足して16
浄閑寺隆一郎 9以下?
業囃子 燐 「?」
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 9 (3、6)
エミリオ 目標値9
浄閑寺隆一郎 成功
業囃子 燐 おお
エミリオ 同値なので成功です
エミリオ では、敵の気配を感じ取れます。演出します
浄閑寺隆一郎 脇差に手をかけ、抜く手も見せずに切る!
エミリオ …いた
業囃子 燐 それを見て左腕構えます
エミリオ 何かがすさまじい勢いで接近してくる!
エミリオ ???:「ワシャー!!!」
エミリオ その物体は高く飛び上がると腕を交差させて2人をたたきき切ろうとした!
浄閑寺隆一郎 「天山無限流、叢雲の剣!」
業囃子 燐 「…きた!」
浄閑寺隆一郎 古武術で斬ります
エミリオ 隆一郎の鋭い太刀筋が正体不明の怪物をたたききる!
浄閑寺隆一郎 成功値は?
エミリオ 難易度6
エミリオ どうぞ
浄閑寺隆一郎 武術だけなら13だから7か
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
エミリオ 振り直しどうします?
浄閑寺隆一郎 「くそっ」脇差なので距離を読み違えた
エミリオ OK
エミリオ 怪物は空中を回転しながら後方に下がった、やがて正体が明らかになる
浄閑寺隆一郎 「だがこの森の中では太刀は不利だ」
業囃子 燐 光の当たる場所を探しつつ漆黒と命名で敵の逃げ場を塞ぎたいです
エミリオ アラクネのマンジェロ:「ほう…このマンジェロ様の襲撃をかわすとはな」
エミリオ OK
エミリオ 燐さん判定どうぞ
システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 5[1、4] → 5
浄閑寺隆一郎 「アラクネか。お前の住む原初の世界へ帰るがいい!」
エミリオ こ…こいつはクモ人間だ!しかも人間の腕とクモの無数の腕、さらに人の顔に昆虫の目という不気味極まりない姿をしている
エミリオ 難易度伝えるのを忘れました。5ですすみません
業囃子 燐 了解です~( ̄▽ ̄)
エミリオ 同値で成功、周辺を漆黒の結界が包む
業囃子 燐 「…インパクトあるわね。とりあえず逃げ場を塞いでみたけど…」
浄閑寺隆一郎 「お前が魔性のものと分かったら遠慮はしない。天照大神よ! われの剣となり、われの鎧となり給え!」と神降ろしをする。一時的特徴
エミリオ マンジェロ:「ぐへへへへ…そんなの知るかよ。ダチのシャドウウルフが食事の調達先に便利な場所があるって言ってたんだ…来てみればこんなに効率がいい場所はないぜ…」
エミリオ OK、一時的特徴OKです
業囃子 燐 「シャドウウルフ、ねぇ」
浄閑寺隆一郎 トランス状態になり「天山無限流、奥義、その三、降魔屠殺剣!」
エミリオ マンジェロ:「どうも、今日は餌が自分からやってくるから、運のいい日だ!遠慮しない?上等だ!お前から先に始末してやろう!」
浄閑寺隆一郎 一時的特徴3に武術が13
エミリオ シャドウウルフ、ときき燐は一瞬何かを思い出すがそういう事は考えてられる状況ではなくなった
エミリオ 戦闘スタートです、が隆一郎の先制攻撃今回はOKです
浄閑寺隆一郎 全身と剣が神の零気で光り輝く
浄閑寺隆一郎 特徴と技能併せて16です
エミリオ 本当は戦闘がスタートしたら、ラウンド前にダイス振りますが、今回のみ1回だけ先制攻撃OKにします、すでに計算に入っったので
エミリオ どうぞ
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 6 (3、3)
浄閑寺隆一郎 舞うように刃がうなる
エミリオ OK
エミリオ おっと、戦闘ルールもまだ説明してなかった、説明します
エミリオ 16となりましたがこれを攻撃威力の強制力と目標値に分割します
エミリオ それから2d6スタート、2d6の出目が下方ロール(つまりは少ないダイス目をだせば判定成功、大きいダイス目だと判定失敗となります)
浄閑寺隆一郎 じゃあ、強制力3で目標値13にします
エミリオ OK
エミリオ では強制力3の攻撃が敵に迫ります
エミリオ マンジェロ:「はっ!そうやすやすやられるか!」
エミリオ 敵の防御です
エミリオ 防御は敵味方共通ですが説明します、強制力の攻撃が来ると防御判定に入り
エミリオ 特徴+技能ー強制力で目標値を算出してこの目標値以下(2d6)だと防御成功、目標値以上だと防御失敗となり強制力の攻撃を受けることとなります
エミリオ では実際に行います
エミリオ 凶暴な性格:3+昆虫の外郭:13-強制力3で防御目標値13
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 2[1、1] → 2
エミリオ 攻撃をはじかれました
エミリオ 以上が防御行動となります
浄閑寺隆一郎 トランス状態なので剣を構えて自然な防御
エミリオ 敵の外殻が隆一郎の攻撃をはじき返す
エミリオ では、気を取り直して…戦闘スタートです
エミリオ ラウンド1の先攻と後攻を決めます
エミリオ 2d6をどうぞ
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 9 (6、3)
システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 2[1、1] → 2
エミリオ 手番はマンジェロ、燐、隆一郎となります
業囃子 燐 はい。了解です
エミリオ これも下方ロールで2d6の出目が少ないほうが先攻、大きいほうが後攻となります
浄閑寺隆一郎 いえっさ
エミリオ ラウンド処理はこうやって先攻後攻を決めて、ラウンドスタートです
エミリオ では敵から
エミリオ マンジェロ:「異能者か!ここ最近弱っちい異能者ばかり相手にしてて退屈してたところだ!食らえ!」
エミリオ 隆一郎にクモの糸が放たれる!
エミリオ 凶暴な性格:3、クモの糸:13で16、強制力8、目標値8
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 11[6、5] → 11
エミリオ 体力で振り直し、13矢印12
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 10[4、6] → 10
エミリオ 振り直し12→11
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 4[3、1] → 4
エミリオ クモ糸が隆一郎に迫ります
浄閑寺隆一郎 防御側は何ができますか?
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 2 (1、1)
エミリオ 先ほどの防御判定(使う特徴と能力値はなんでもいい)から敵の出した強制力(この場合強制力)を引いてでた目標値より低いダイス目を出せば判定成功です
浄閑寺隆一郎 一時的特徴と武術。もう一度振ります
エミリオ OK
浄閑寺隆一郎 16-8で8以下か
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 9 (4、5)
エミリオ はい
浄閑寺隆一郎 体力で振り直し
エミリオ では残り体力6となります
エミリオ どうぞ
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 7 (5、2)
エミリオ 防御成功
エミリオ 演出どうぞ
エミリオ いや、こちらが演出するか
浄閑寺隆一郎 降魔の利剣が粘着力ある蜘蛛の糸を麻糸のように断ち切る
エミリオ 迫りくるクモ糸!しかし、隆一郎のとてつもない刀さばきで次々クモ糸は断ち切られる!
エミリオ OK
エミリオ マンジェロ:「なに…俺様のクモ糸を、今までこいつを食らって身動きできた奴はいねえってのに…」
エミリオ クモ男は若干動揺しているようだ
浄閑寺隆一郎 トランス状態の隆一郎は眉一つ動かさない
エミリオ 燐さんの手番です。どうぞ
業囃子 燐 はい
エミリオ 使う特徴と技能を
エミリオ そのあとその二つを足して強制力と目標値に分割を
エミリオ 目標値以下で判定成功です。頑張ってください
業囃子 燐 奪取と黄砂で蜘蛛の足を砂にしつつ奪い取りたいです
エミリオ OK
エミリオ 算出します
エミリオ 合計14とでたので強制力と目標値に分割を
業囃子 燐 9と5で9が目標で5を強制にします
エミリオ OK
エミリオ どうぞ
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 7[6、1] → 7
エミリオ 攻撃成功
業囃子 燐 前足の一本を狙っています
エミリオ 目標値9以下の7なので攻撃が当たりました
エミリオ OK
エミリオ 演出します
エミリオ マンジェロ:「な…何!俺の足が!畜生!」
エミリオ 砂化し始めた足を必死でもがいて振り払い始めた
エミリオ 防御判定です
エミリオ ここで、マイナスの特徴とかについても説明します
エミリオ PCに不利な特徴があった場合これは-となり+となりません、今実際にやってみます
エミリオ 一時特徴 頭は悪いー3 昆虫の外殻13で13-3の10強制力7をさらに引いて防御目標値3
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 5[2、3] → 5
エミリオ 体力消費して振りなおします残り体力10
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 11[5、6] → 11
エミリオ 振り直し残り体力9
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 4[1、3] → 4
エミリオ 諦めます
エミリオ 判定をあきらめることもでき、この場合は強制力の攻撃を直で受けます
エミリオ マンジェロ:「うおおお…か、体が…」
エミリオ 体がすさまじい勢いで砂化し始めている
業囃子 燐 「あら、シャドーウルフより簡単に当たれたわ」
エミリオ 隆一郎さんの手番です
エミリオ マンジェロ:「な…何、おれの知り合いを知ってるだと…」
業囃子 燐 ギリギリ生きてるあたりで砂化を意識的に止めます
エミリオ 燐と前回の下水道探索で戦った魔物は因縁がある模様
エミリオ OK
エミリオ 隆一郎さんどうぞ
エミリオ ちと音楽変えよう…お待ちを
エミリオ OK
浄閑寺隆一郎 トランス状態のまま、事態を冷静に判断し、「奥義その4、変化2、微塵!」と胴体を狙うふりをして頭を強激するフェイント技を 割り振りは目標値9の強制力7
浄閑寺隆一郎 頭が悪い相手にはよくきくと思う
エミリオ OK2d6どうぞ
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 6 (5、1)
浄閑寺隆一郎 成功
エミリオ OK、攻撃命中
エミリオ 演出+防御判定します
浄閑寺隆一郎 胴に行くはずだった刃が急に角度を変えて頭に向かう
エミリオ マンジェロ:「な…何だそりゃ!おい、何で…くそ!」
エミリオ 砂化した体を急旋回してかわそうとした
エミリオ 砂化した体ー2、素早い脚力:13で13-2で11さらに強制力7引いて4
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 7[2、5] → 7
エミリオ 体力消費して振り直し残り8
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 3[1、2] → 3
エミリオ ギリギリ成功
エミリオ 必死で動いて何とかすんでの所でかわしたが、すでに大半が砂化しているようだ
浄閑寺隆一郎 ぱちんと脇差を鞘に納め太刀を抜く
エミリオ だが余波で砂化して無い部分(外骨格)にひびが入る
エミリオ 2ラウンド目
エミリオ 2d6をどうぞ
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 10 (5、5)
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 9[4、5] → 9
エミリオ 燐、マンジェロ、隆一郎が2ラウンド目の手番です
エミリオ ではスタート、燐さんお願いします
業囃子 燐 はい
エミリオ 使う特徴と技能を
エミリオ お願いします
エミリオ その合計を強制力と目標値に分割お願いします
業囃子 燐 太刀を抜いたのを見て杖と黄砂で強制に7目標に9で周りの木々を砂化して広げます
エミリオ OK
システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 5[3、2] → 5
エミリオ 命中
エミリオ 防御行動取ります
エミリオ マンジェロ:「な…何だ?周辺が砂に、なにをした?」
業囃子 燐 そこら中の木々に砂化をかけています
エミリオ 狼狽しているー3 昆虫の外殻:13で10強制7引いて3
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 8[6、2] → 8
エミリオ 振り直し残り7
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 8[3、5] → 8
エミリオ 振り直し6
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 7[2、5] → 7
エミリオ 振り直し5
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 2[1、1] → 2
エミリオ 成功
エミリオ ですが相手の残り体力5なので結構追い込みました
エミリオ この振り直しに使う体力が0になっても勝利となります
業囃子 燐 「くっ…!これで少しは…!」
エミリオ 攻撃をかわす。しかし、フェイントだった様だ。周辺の木々が砂化していき何時ぞやか流砂が発生し始める
エミリオ マンジェロ:「よく分からん小細工を…だがそう簡単には行かんぞ!」
エミリオ ようやく体の砂化が少し収まったようだがすでに相当消耗しているようだ。今度は燐に向かって牙を突き立てて突撃してきた
業囃子 燐 太陽を見つめています
エミリオ 凶暴な性格:3 鋭い牙13で16 強制力12、目標値4
システム エミリオさんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 9[3、6] → 9
エミリオ 諦めます
エミリオ 素早い動きで後方に飛びのきよける燐、やがて森は砂漠状態となり太陽の光がまぶしく周囲を照らす
エミリオ 隆一郎さんの手番です
エミリオ 敵は非常に消耗してます。決めるなら今がチャンス!どうぞ
浄閑寺隆一郎 「天山無限流、秘奥義」 一時的特徴と古武術技能で16 太刀に持ち替えたことにより相手の間合いが狂うというアドバンテージありかな。 強制力10 目標値6
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 7 (3、4)
浄閑寺隆一郎 集中力で振り直し
システム 浄閑寺隆一郎さんのロール(2D6) → 6 (5、1)
浄閑寺隆一郎 成功
エミリオ 振り直しに使った数値は戦闘中は固定(体力なら体力、集中なら集中)ですが今回は判定成功という事で
エミリオ 演出します。次回は協力お願いします
浄閑寺隆一郎 すみません忘れてました
エミリオ いえいえ
業囃子 燐 ドンマイです
エミリオ という事で、隆一郎の必殺の一撃が消耗したクモ男に決まって勝敗はつきました
エミリオ 体力も残り5で非常に消耗していたので、というわけで演出します
浄閑寺隆一郎 「……無限刀」といって、ぱちりと太刀を収める
業囃子 燐 「倒れた…!」
エミリオ マンジェロ:「げっ!意味の分からん一撃が来た!のわあああああ!!!!!」
エミリオ 隆一郎の必殺の一撃は怪物の体を次々と閃光のごとく切り裂きあっという間に消滅させた!
エミリオ …勝敗は決した
エミリオ ジャーナル更新します
エミリオ ジャーナル2 森の奥でクモ男、アラクネのマンジェロと遭遇した。クモと人間の姿が融合されたような奇怪な「そいつ」は森の奥で暴食の限りを尽くしていた!我々と死闘の限りを尽くし最後は隆一郎の必殺の一撃により葬られた。これで犠牲になった人々は報われ森にいつもの平穏が戻ってくるであろう
エミリオ シーン進めます
エミリオ 怪物をなぎ倒し森にいつもの平穏が戻った…
浄閑寺隆一郎 「くそう、また中子から何から全部分解して干さなきゃならん……日本刀の手入れは大変なんだぞ」
エミリオ ただし、森が砂漠化して行楽地の様子が様変わりしたという事をのぞいては
業囃子 燐 「大変そう…」
エミリオ 見事なまでに視界は開けている。そして、クモ男の亡骸が残され
業囃子 燐 「ちょっとだけのつもりが、やりすぎちゃったみたいね…」
エミリオ 祝福しているのかどうか分からない微妙な空気が流れている
エミリオ …が、一つだけ祝福の限りを尽くしてくれた者がいた。それは…
業囃子 燐 「一か八か!」と言い情報を書き換えて戻そうとします
業囃子 燐 はい
エミリオ ガマガエルの妖怪:「やあ、兄弟!厄介者を始末してくれてありがとう」
浄閑寺隆一郎 「お前は?」
業囃子 燐 「貴方は?」
エミリオ ガマガエルの妖怪(人間に化けている)の男性が快い挨拶を2人にかわしてきた:
エミリオ 正一:「おれはこのあたりに住んでる正一ってガマガエルの妖怪だ。あいつを始末してくれてありがとう。おかげでまた安全に散策できるよ」
エミリオ 正一:「あいつが現れてからというもの、森も安全に出歩けなくなっててね…とにかく例を言う。九龍とかにも移動しやすくなった」
業囃子 燐 「そう…よかったわ?正一さん」
浄閑寺隆一郎 「礼はけっこうだが、もしお前も人を食ったら斬りに来るぜ」
エミリオ 正一:「ただ…問題は…この砂漠だな。どうするよ!はははははは…ああ、そういう事は一切しないから安心してくれ!」
業囃子 燐 「一か八か!ちょっと待ってて…」
エミリオ 正一:「?何だ?」
業囃子 燐 と漆黒と命名で情報を書き換えて戻そうとしたいですw
エミリオ 2d6判定どうぞ
エミリオ OK
エミリオ どうぞ、難易度8
エミリオ 算出します
業囃子 燐 7ですかね
システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)<br>→ DiceBot : (2D6) → 6[1、5] → 6
業囃子 燐 お、成功?ですかね
エミリオ はい
エミリオ では、周辺の景色が見る見るうちに元通りに戻っていきます
浄閑寺隆一郎 「便利なもんだ」
業囃子 燐 砂の情報が書き換わり森にじわじわ戻っていきます
業囃子 燐 「初めてで成功するものね…以外と」
エミリオ 正一:「うお!こんな事ができんのか!?最近の異能者は…」
業囃子 燐 「私もビックリよ」
エミリオ 正一は燐の異能に驚きを隠せない
浄閑寺隆一郎 「おれみたいにチャンバラしかできないバカもいるがね」
エミリオ 正一:「まあ、これで森も元通りにもどったしめでたしめでたしだな。何から何まで世話になった」
業囃子 燐 「めちゃくちゃカッコよかったわ!」
浄閑寺隆一郎 「あの化け物について、何か思い出したら、おれの電話にかけてくれ。たいていはC大にいる」
エミリオ 正一:「チャンバラの風景見たかったな…、まあ、お前らも頑張ってな!それじゃ、俺はダチの所に行ってくるぜ!」
浄閑寺隆一郎 「ダチ?」
業囃子 燐 「ダチ?」
エミリオ 正一:「ああ、ちょっとした知り合いだ。まあ、飲み仲間か?はははははは!それじゃあな!」
エミリオ どうやら、飲んだくれの酔いどれのおっさん妖怪だったらしい…
業囃子 燐 「ああ、じゃあ、またね~…」
業囃子 燐 困惑しつつ手を振ります
エミリオ にしては、このあたりの事に詳しそうではあった。ひょっとして、このあたりの住民なのか?
浄閑寺隆一郎 「なにかありそうだが、おれはもう疲れた。お嬢さん、バイクで町まで送ろう」
エミリオ ひとまず、仕事仲間という事で、連絡先を交換した後、貴方達はそれぞれの場所へと戻っていった
業囃子 燐 「あら、ありがとう。では、お言葉に甘えて」
エミリオ そして…
エミリオ 九龍市C大学
エミリオ 午前の教義
浄閑寺隆一郎 (品行方正に生まれた自分が情けない。どうしておれはあそこでホテルへでも…)
エミリオ 今日はその時燐が教室に来ていた
浄閑寺隆一郎 「えー、増鏡ですが、ぶ、ぶっ!」
業囃子 燐 「(大学に来るのはひさしぶりかしらね…)」
エミリオ 学生:「どうしたんだ?いつもらしくないぜ?」
エミリオ 学生はいつもは平生としている隆一郎が突然狼狽しだしたのに驚く
エミリオ 学生2:「増鏡の事か?ストロングミラーがどうしたって?」
エミリオ 相変わらずイカレポンチな学生共
浄閑寺隆一郎 「えー、中世社会の混乱とそれがもたらした階級制度のゆらぎ、それが、ええと、その、ちょっと待っていてくれ。プリント持ってくる」
業囃子 燐 端っこにちょこんと座ります
エミリオ 学生3:「おいおい!お嬢がこんな所にいるぜ?何でだ?」
浄閑寺隆一郎 (あいつここの学生だったのか……!)
エミリオ 学生:「まてよ…こいつどっかで…あ!思い出した!先月卒業してった燐じゃねえか!」
業囃子 燐 いろいろメモしています
エミリオ 女学生:「おいおい?何でここにまた来たんだ?学生なんざお前に縁はないだろう…さては、リュウイチローとなんかあったな?」
エミリオ 途端に騒がしくなる構内
業囃子 燐 「あら、ばれてしまったわね。以外にも私存在感あるのかしら?」
エミリオ などと天然丸出しの発言をする燐
浄閑寺隆一郎 (次回の講義で使おうとしていたプリントを持ってきて)「えー、中世社会の変動は武士階級というよりもむしろ農民の。おい、聞いているのか!」
業囃子 燐 満面の笑みを浮かべます
浄閑寺隆一郎 目をそらして板書に励む
エミリオ 学生:「ああ、聞いてるよ、百姓一揆だろ?竹やりもってウォー!だぜ!まるでウォーリーダーじゃねえか!ぎゃははっははは…」
エミリオ …隆一郎の苦難は続く
業囃子 燐 「あはは」(^ ^)
エミリオ という事で今日のbayside23ファントムサイドストーリーのセッションは終了です
エミリオ 皆さんお疲れさまでした
浄閑寺隆一郎 おつかれさまでしたー
エミリオ ルール説明とかで長くなって失礼
業囃子 燐 お疲れ様でした~( ̄▽ ̄)
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