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狭間06エピソード集

エピソード『敗北のその後、そして奈落へ』


目次


エピソード『敗北のその後、そして奈落へ』

登場人物

赫焔丸竜
火竜の青年。
リディア・フォン・シュタイナー
竜の姉弟子。
無戸室近衛
ただの絶倫
櫛觸一神
眼鏡のヤクザ

社長と予定

[utako] #studioCitrus、制作室

一神
「どうした、竜。その怪我は」
「……トレーニング中の負傷です」
一神
「ふぅん……、お前のスパー相手は容赦がねぇな」

[utako] #青痣を眺めてから、窓の外に視線を向け

「……また来ていますか」
一神
「あぁ。……念の為に人通りの多い所を通って帰れよ」
「……夜の警護は必要ですか」
一神
「要らん。大体お前の仕事は看板だ。実力には期待してねぇと、始めに言っただろ」
「……社員の安全は」
一神
「私が保証する。が、お前は対象外な分、注意しろ」
「……風当たりの厳しさと言うものを感じるのだが」
一神
「感じます。忘れんな。厳しさの分の期待だと思え。」(適当なことを言って
「……了解しました。……所で、小耳に挟んだ事があります。俺の前任者とは、どのような人でしょうか」
一神
「三叉の事か。今は……受験に合格してれば来年度から大学生。年齢18歳(仮)の槍使いだ」
「……実力は」
一神
「学力なら私の方が何倍も勝っていた」
「……戦闘技術についてを」
一神
「……良くて五分、と言いたい所だが……人気のない場所や、狭い空間だと……、まず勝てるかどうか怪しいな。遠、中距離であれば私の方の勝率が高くなるが、それでも良くて五分だ」
(自分は実力派という事が前提っぽいが、この社長の実力を見た目で判断すると、強そうには見えない)
一神
「よぉし、お前はバカだな。顔に出すな。一番腹が立つ」
「……思考の自由です」
一神
「機会があれば、……軽く手合わせぐらいはしてやるが、無戸室の創造物相手に手加減はしないからな。腕落ちても治るんだろ」
(了解しました、と頷くが……スパーの相手が自分より小柄な女ばかりというのが、やや気掛かりになってきた。勝ててないが)
一神
(最近、肉がついてきたし良い運動になるか、と内心少し張り切る)

竜の相談

「……光や音を避けるには、どうすれば良いのだろうか」

[utako] #珍しく考え事してるかと思えば

リディア
「アホですか」
「……師姉ならば如何にする」
リディア
「光より速く動く事は出来なくても、相手より早く動く事は出来るでしょう。基本は銃を相手にした時と同じ要領です」
「……俺は面制圧を目的にした銃撃しか受けた事がない」
リディア
「まあ、狙いを付けて撃たれた時点で私の場合は既に負けですね」
「……つまり、相手が初撃を準備する前に先手を取る事ができれば……、勝機はあるのか」
リディア
「まあ、そういうことです。とは言え、飛び道具より早く動くとか普通に考えて難しいですね」
「……回避は悪魔で精密射撃の妨害。肝は……やはり防御か」

[utako] #一つ頷いて、また黙々と考える

リディア
「ボコボコにされて思うところでもありましたか」
「……姉や師姉に負けて悔しいと言う思いはあるが、今回……やや強くそれを感じた」

[utako] #一矢報いる事さえ出来なかったのが、余程悔しかったらしい

リディア
「良い傾向です」

[TK-Leana] # 頷いて

リディア
「悔しいとも思わなければ成長の糧にはなりません」
「……ドイツでの模擬戦、師姉はこう言う気持ちを抱いていたのか」

[utako] #成る程、と頷いて若干優しい目(気持ちだけ)で観る

リディア
「なんですか、その目。師姉に対して不敬ですよ」(ぺしぺし
「……すまない、悪気はない。再戦は……場所が揃えば、いつでも受ける」
リディア
「まあそれは、来年の正月まで我慢しましょう」
「……うむ」
影蜥蜴
(ジュウシマツの\バーカ/のポーズ取ってる勝者)
「……何故あれに負けるのか、納得がいかん……」(グググ……
リディア
「全く、それで釣られて冷静さを欠くような精神状態だからソオイ!」

[TK-Leana] # 手元の座布団を投げつける

影蜥蜴
「……へっぷ!?」(ぼふん
リディア
「精神状態だから、負けるのです。解りましたか」
「……解った、ような……気がする」
影蜥蜴
(投げられた座布団を敷いて座りつつ……)「防御が如何と……ドラゴンの鱗を持って防御すれば恐れる程ではないだろう」
リディア
「つまり、部分変化ですか? そういう器用な事出来ます?」
「……翼を生やす様な、足す事はできるが……腕だけ脚だけ、とはやった事がない」

[utako] #試しに、腕の表皮を変化させようとすると
[utako] #メキッ、と肩までドラゴンのものに変化し、巨大化していく

リディア
「その状態で戦うとなると相当に功夫を積まないといけませんね」
(腕が床について若干焦げたので急いで戻して、無表情に知らん顔)「……実用段階ではないな」
影蜥蜴
「大きさの調整と言うものを覚えれば、使えようもあるとは思うのだが……どちらにしても練習が足りないだろうな」(またジュウシマツのポーズで、器用に腕の表皮で人肌と鱗のウェーブをしてみせる
リディア
「まあ、本来は必要のない形態ですから」
影蜥蜴
「影達の場合はそうでもないのだ。影も人間体を与えて頂いたのは遅いほうだが、主に付き従う以上、人間の社会で通る姿が必要不可欠。本性が何であろうと、この姿も蜥蜴と同様、自分なのだと壁を越えて理解しなければいけない」

[utako] #胸に手を当てて
[utako] #時々真面目なことを言う姉

リディア
「作られたものなら尚更です、本来必要な物なら生まれつき備わっている物でしょう」
影蜥蜴
「尚更、と言うには面白い矛盾だとは思うのだが。逆に必要のないものと言ってしまえば、影達の肉体とは本体であれ人間体であれ蛇足に過ぎなくなる。むしろ、そちらの方が獣と人との壁を意識せずに済むかもしれないな」
リディア
「矛盾ですか?」
影蜥蜴
「必要の無い物を必要としていると言う点だ。カウラのように必要なものをはじめから持っている者も確かに居るが、影や竜はそうではない」
リディア
「生物として本来必要なものと、個人として必要とするものが別にあるのは別に矛盾でもないでしょう」
影蜥蜴
「作られた物ならばそうではないのだろう。生物的進化とは別に、存在理由としての必要性は個人として必要とするものに近くなる。同義とまでは言えないが、強く在らねばならない上で強さを欲した結果、それは本来持ち得ないものへと移行してしまった現状は、面白い矛盾だと影は思うぞ」
リディア
「ふむ、まあ、よくわかりませんが良いですわ」
影蜥蜴
「引き算の考えのヒントにはなった。所詮は魂の器として、換装するように肉体の変化を行う」

[utako] #竜と同じように腕を掲げて
[utako] #表皮は鱗のように硬く、黒くなり、頑丈な尖った爪が生える。竜がやろうとしたであろう戦闘に向いた半獣半人の形態

影蜥蜴
「ラビのように他の個体への肉体変化も、同じような物なのかもしれないが……加減が難しいな。これは」

[utako] #すぐに解いて腕を振り、残った鱗を魚の物ようにペリと剥いで捨てる

「……俺も、話は良くわからながったが」

[utako] #今のが自分にも出来るのだろうか、とイメージをする

リディア
「上手い方は本当に器用にやりますよね、そういうの」
影蜥蜴
「リディアの人間体は変化によるものだろう。髪に残る特徴を思えば、トレーニング次第で覚えられるのではないか?」
リディア
「私のこれは、変化と言うより封印の一種ですね。古き神としての威を封じられて小さな妖精の形だけが残っているようなもので、頑張れば翼くらいは出せますが」
影蜥蜴
「……何が小さな妖精だ、封じられているのならばここも慎ましくなれ!」(むんず、と胸を掴んで
リディア
「勝手にでかくなる物を抑制は出来ません」
影蜥蜴
「……蜥蜴の性なのか、これは……乳が発達しないのはカウラだけだと、いや、影は遅いだけだ……横臥はあれなのだ。夜な夜なロリコンに揉んでもらってるからあれであって、影はやや発達が遅れ……いや、普通なのだ。これが普通の成長速度なのだ……」(たゆんたゆんと噛み付きそうな剣幕で堪能
「……胸筋が発達しているだけではないのか?」
リディア
「ちょ、敏感な部分なんですからあんまりも揉みしだかないでください」
「……そんな所にも急所があるのか、師姉よ」
リディア
「体の中心部は大体急所ですが、そういう問題ではありませんね」
影蜥蜴
(そっと寄せて力を抜いて、そっと寄せて力を抜いて……弾力を確かめて、むむぅ、とか唸ってる)
「……突出した部分は合気道というものでは弱点になりやすい、と言うらしいが……、ふむ」
リディア
「まあ、正直戦うのには邪魔ですね」
(影蜥蜴の手の上から同じように、たゆんたゆんして)「……確かにこれは邪魔になりそうだ」
リディア
「二人して人の胸で遊ばないでください」

[utako] #ガラス越しにぼぅっとカウラの絶望的な顔が見えたのは気のせい

影蜥蜴
「……良いお手前だった」
「……戦闘には不向き、理解した」

[utako] #一礼ずつ

リディア
「全く、お姉さま以外の胸を揉んで何が楽しいのか」
影蜥蜴
「では、ローザの胸も堪能するとしよう」(挙手
リディア
「お姉さまの胸は、私の胸です」
影蜥蜴
「……む、むぅ……そう堂々と言われては、お前の物だと言うしかない」
「……」(何の話をしているんだこいつらは、といいたそうな目をしているが余計な事は言わない
リディア
「分ればよいのです、分かれば」

[utako] #ガラス越しにぼぅっと近衛のジュウシマツが見えたかもしれないが居たかもしれない
[TK-Leana] # おのれ和尚

(影蜥蜴の手からはみ出た自分の手で初めて女性の乳に触れたが、存外重くてあれはもしかして武器になるのでは、と密かに思っていた)

[utako] #まる

リディア
「赫焔丸、胸に興味しんしんですね」
(はい、と答えるにはデリカシーとかなんかそう言うのが足りない気がし)「……多少なりと、俺も雄だ」

[utako] #微妙にぼかす

再戦の時

[utako] #スタジオCitrus近辺、夕方

「(……夜になる前には帰れと言われたが、これは)」

[utako] #先日の一件と同じ時間、同じ場所。
[utako] #被害者込みのチンピラ4人に女が1人。

黒スーツ
(まだ当分残っていそうな青痣を顔に作って、振り絞る勇気で竜を囲む。今回は竜が怖いのではなく、その後ろの女を怖がっている)
黒スーツ
(まだ当分残っていそうな青痣を顔に作って、振り絞る勇気で竜を囲む。今回は竜が怖いのではなく、むしろ自分達の後ろに立っている女の方を怖がっている)

[utako] #訂正

「(……不憫だと、思うべきか)」

[utako] #今回は背後から襲われる事はなかったが、獲物も、それに見合った配置も考えてきていた。

黒スーツ
(じりっと身を硬くして間合いを詰める)
?? 
「はーやーくー、あんたら3人でも出来るように鍛えてやったんだから、さっさと仕事を終わらせなよ」

[utako] #杖をくるりと回すと、びくりと黒スーツの肩が震える。

黒スーツ
「押忍!」
「(……これでは、脅しも効きそうにないな)」

[utako] #折角の機会に、目の前の3人を心底邪魔に思いつつ拳を構える。
[utako] #黒スーツのチンピラ3人、質と数を考えても竜には丁度良い相手にも思えた。
[utako] #緊張の糸が張り詰める中、パタパタと便所サンダルの音が遠くから響いてくる。

一神
「竜ー、ちょっと待てー無戸室に渡しておいて欲しい書類と荷物あるから、一旦会社戻ってこーい」

[utako] #大きなお下げを揺らして走ってきて

一神
「あ゛ー……クソしんど……、サンダル走り辛ぇー……」

[utako] #だみ声で息をきらして、壁に手を着き深呼吸

?? 
(少し驚きつつ、ステッキを小脇に抱えて一礼)「……申し訳ないけど、今取り込み中なので後で良い?」
一神
「あ゛? ……殴り屋風情の用事に付き合ってられるか、三下は引っ込んでろ」

[utako] #びきっと二人の間で火花が散った気がして、離れたチンピラ4人の方が空気に飲まれる。

「(……これは、どうすれば良いのか)」

[utako] #とりあえず自分の前の3人に視線をやると、向こうも戸惑ったように視線を交わして、とりあえず自分達の仕事をしよう、という風にそれぞれの獲物を握り直す。
[utako] #3人の内の1人が竜に殴りかかり、それを皮切りに喧嘩が始まるが十数分程で収まった。

(勝利と言うにはボロボロになってしまったが、何とか立っている)
黒スーツ
(ほぼ1、2発で沈んで負けているが、怪我自体はあまり増えておらず、うめきながら縮こまっている)
一神
「遅ぇ、タコ。後汚ぇ」
「……すみません、社長」(額から流れる血をぬぐって、次は杖を持った女に向かって拳を構える。
?? 
(杖を回しながら、竜に向かって歩き出す)
一神
「それ以上、こいつらに付き合うとクビにするぞ、竜。私の用事が先だ」

[utako] #二人の間に立ち、竜を見ながら会社へ行くように顎で指す。

?? 
「……邪魔、しないでくれるかな? その子、時間外でしょ?」
一神
「だからなんだ杖着き。私はお前には用はねぇ、それに部下がボコられるのをこれ以上観ている程、暇じゃねぇ」
「……すぐに、終わらせます。」
一神
「……どの口で言ってんだ」

[utako] #どんっと押して

「……」(押されてよろける程には消耗してない
一神
「……」

[utako] #眼鏡がキラリと光り
[utako] #拳を振りかぶって鳩尾を思い切り殴った

「―――!?」

[utako] #どこからそんな力が出るのかと、竜の鳩尾に拳はめり込み、身体をくの字にまげて倒れた。

?? 
「……え?」
一神
「……こんなになるまで殴りやがって、私の部下になんて事しやがる!!」
?? 
「……え? いや、待ちなさい。あなたが今……」
一神
「うるせぇ! この落とし前は、今度きっちりつけてやるからな……」

[utako] #倒れた竜を荷物のように担ぎ、ずるずると引き摺りながら会社の方へ戻っていく。

?? 
(何だあれ……、と呆気に取られて眺めていたが、ため息をついて)
?? 
「興を殺がれた、なんて……あんまり言いたくはないな」

[utako] #指を鳴らして黒スーツ達を引き上げさせる

?? 
「(血の気が多いかと思ったが、やはり……手を出してこなかった)」

[utako] #櫛觸一神の顔を思い出して、ほんの少し笑う。

親父の心配

(こめかみに絆創膏を貼られて、ばしんと景気着けるように叩かれた)
近衛
「喧嘩するぐらいは別に何も言わねぇが、怪我は下手に増やしても意味ねぇぞ」
「……はい」
近衛
「喧嘩するなら心配されねぇぐらいには上手くやれよ」
「……了解した。」

[utako] #こくこくと頷いているが、他の子見てても絶対解ってないような気がして心配を募らせる。

近衛
(顎を撫でつつ、顔を上げて何かを決める)
近衛
「まぁ良いさな。今日は早く寝て、しっかり身体を休めろ」
(ポンッ、と饅頭モードになり、もぞもぞと寝床へと潜って行く)
近衛
「……」(竜がいなくなって、リビングの隅っこにおいて置いたバッグを持ってくる)
近衛
「ナイフ、は……どうにかできるか。火と水と食料……全部渡すのは、甘い……かもしれねぇし」

[utako] #ぽいぽいと荷物を取り出して
[utako] #ペットボトル1つだけ残った。

近衛
「よし」

[utako] #自信満々に頷いて、なにやら画策し始めた。

白き大地へ

[utako] #ジリジリ……

(やたら強い陽射しを受けている事に気づき……、ゆっくりと眼を開ける)

[utako] #雲ひとつない青く澄んだ空。燦々と輝く太陽。どこまでも続く白い大地。傍らにおいてあるペットボトルの入ったコンビニ袋と、袋に貼り付けてあるメモ。

メモ
『日が落ちるまでに隠れる所見つけないと死ぬ、3日後に迎え来る』
「……主の字だ。なんだ……ここは……」

[utako] #饅頭モードから人間体に変わり、袋を持って立ち上がる。

(周囲をぐるりと見回してから)「……主の仕業か。意図は読めないが……」

[utako] #何もない風景が腹に響いてくる。

「……(メモをちらりと見て)……隠れる場所、と……後は、飯だ」

[utako] #鳴く腹を抑えて、適当に歩き始めた。
[utako] #数時間後―――

「はぁ……、はぁ……」

[utako] #何もない
[utako] #建物はおろか自然の岩や樹、大きな石すら転がってない。水場もなく、動物の影も見えない。
[utako] #陽も傾き、影が伸びはじめて大分時間も経った。

(メモにあった『死ぬ』が比喩かとも思ったが、夜の気配に嫌なものを感じ初めて、次第に静かに焦りが沸いてくる)
「……灯が見えれば、良いが……」

[utako] #滝のように垂れる汗を拭い、ペットボトルの水を少し飲んで進む。
[utako] #影と暗闇の区別がつかなくなった頃、空気がはっきりと変わった。
[utako] #何者かの視線に獣の臭い。身を隠す場所がないため、何か近づけば解ると思っていたが、いつのまにか囲まれている様だった。

「……」(自然、隠れるように身を屈めて周囲を警戒する)

[utako] #星に照らされうっすら明るく見える地面に、ぽつぽつと黒い点が見える。
[utako] #星に照らされうっすら明るい地面に、ぽつぽつと黒い点が見えてきた。
[utako] #訂正
[utako] #距離が解り辛いため、遠いのか近いの解らないがそれなりの大きさがある。

(頭の中を冷静に保とう務めるが、心臓の音が耳に痛い)

[utako] #距離が段々と縮まり、耐え切れなくなったところで大きな火柱が上がり、白い大地を明るく照らした。

あ、やっぱり

近衛
(ラビモニターに映る火竜の姿に、顔を顰めて……こめかみを指で叩く)
近衛
「まずったか……、仕方ねぇと言や、仕方ねぇが……」

[utako] #航空撮影されたような映像の中央には、火竜。その明かりに寄せられる様に、周囲の黒い点が大きく蠢きだした。

近衛
「……ギリギリまで待つか」

[utako] #早送りで映像が流れるため、タイミングが図り辛いがしっかりと
[utako] #息子の奮闘を見守る事にした。

時系列

2013年3月

解説

宿敵ヤクザとの戦いは連敗続き。ひょんな思い付きから千仭の谷へと突き落とされる。
The following two tabs change content below.
utako
とにかく、元気いっぱい!ぶらりんぱわーではぴはぴ! 常識的な子は少ないけど、それでもあまり修正しないところがはぴはぴ!Paとジト目担はこちらです
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