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TRPGと創作の語り部 > 狭間 >
エリカ:「敵だったとしても、怪我人です」追加ナレーション:初期処置を終え、医務室に悪党のダイジローを運ぶよう手配する。すぐにシェルター内の医者達がやってきた。他のエージェントたちが
ナレーション:調査を進めているうち、このシェルターでは”何か”が隠されていることを知るエリカ達、しかし今は悪党共を倒しシェルターを開放することが先であるナレーション:鳴雷から地図を
ナレーション:シェルター1へと向かった凱と鳴神、そこで彼らは自分達より先に進んだ医者の女性の事を聞き、現在どこまで移動したか?と言うこととシェルター内の状況はどうなっているかを聞く
ナレーション:悪党共を阻止するため、単身北地区へと向かったエリカ、そこで目にした凄惨な光景を前にして愕然とする。情報収集に向かおうとしたその時、逃げてきた男から聞いた地下シェルター
bayside23 ファントムサイドストーリー the crime peoples 悪党共 PTメンバーエリカ・カルンスタイン(保健室のおねぇさん) PL:さのまる東欧系の外見を持
オノゴロ各地で闇流通している身体強化剤、飲んだ人間は全身が倍化し人並みはずれた運動能力と戦闘能力を手に入れる事となるが反動で人としての意識や記憶が全て吹っ飛び化け物となってしまう
オノゴロ入植開始時以来ずっとコンクリートの街に君臨していた一族の末裔、それがコンクリートの王である。彼は先代のコンクリートの王が老衰で死亡した際に王の座を譲り受けた言わば2代目であ
シナリオ概要 戦闘は一旦は終結しこう着状態となった。焼け野原となったコンクリートの街、立ち上がる硝煙、横たわる多くの人々に崩れ落ちた建築物の数々。いつ戦闘が再開されるか分からない緊