創作とTRPG“語り部”総本部Blog

語り部 キャラクター記録用紙 電子版

個人情報

☆親族
なし

☆経歴
小学生の頃に両親が行方不明になり県外へ一度引越し、後見人の元で魔術の勉強をする。
大学生になり吹利に戻ってくると紅雀院大学図書館にスカウトされ司書見習いとなる。

家は元々魔術師の家系で魔導書の解析や翻訳を生業としていた。
両親はとある魔導書の解析時に多界へ飛ばされたという事になっている。（真偽不明

☆補足：(用語)

☆公開されている設定
ランク１～誰でも知っている。
・冴えない眼鏡
・魔術の才能はあるが三流魔術師

ランク２～親しい仲ならば知っている。
・寝るときも眼鏡をかけてる

ランク３～ごく一部のものしか知らない。
・風呂に入るときも眼鏡をかけている
・魔術や異能は卑怯なものだと考えており人間が扱える特異の消滅を目論んでいる
・根源的な要因は魔導が両親を奪ったと思っている所からくる嫉妬
・魔術に対する姿勢は必要悪

ランク４～本人さえも知らない。
・両親がとある神社の神主に召還術を教え、その結果複数名の人間が行方不明になっている。

ランク５～プレイヤーも知らない。
・

余力

特徴

社会的特徴	吹利出身：３ 紅雀院大学文学部：１ 紅雀院大学図書館司書見習い：３
身体的特徴	運動に対する苦手意識：１
精神的特徴	魔術の才能：３ ゆるい：１
その他特徴	文武両道：２ 家事が苦手：２
一時的特徴
交友関係

技能

複合的技能	魔導書の翻訳：１３ 魔導書の解析：１３ 魔導書の取り扱い：１３ 簡単な魔術：１０
行動系技能	運動能力：１１　格闘：１０　自律：１０
知識系技能	学業：１０　一般常識：１０　雑学：８
生活技能	家事：６　料理：６
言語技能	日本語：１０

所持品

衣類:眼鏡
道具: