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bayside23並びにファントムサイドストーリー共通戦闘・行動判定ルール 戦闘の基本ルール 語り部では常時使うダイスは2d6のみで、判定時のロールは下方ロールで全て統一する まず
ナレーション:bayside23ファントムサイドストーリー アナーキーモンクウォーリアーズナレーション:九龍街にて、各自事件の話を聞きつけて、自分なり調査の後、寺院へとやってくる3
オーガ族と羅刹族はそれぞれルーツが異なる妖魔である。オーガ族は西方系(主な出身地はフランス)をルーツとしており、怪力と蛮勇を駆使した文字通り力押しの戦法を得意とし、知略の類はほぼ0
今回予告宇宙人に支配された街コスモオノゴロタウン統治は10年ほど続いており犯罪率0.01。犯罪検挙率100%経済安定。格差もわずかとオノゴロ島でもトップクラスに住みやすい場所として
幻魔寺院降魔廟所属の老練な僧兵、陰に潜み音も立てず対象を暗殺、能力を生かした諜報活動・特殊工作に潜入任務と言った隠密行動を得意とする。性格は飄々としているが抜け目無く、幻魔寺院の弱
金の守護神(白虎)を奉ずる稀代の刀匠一族が鍛え上げたとされる名刀、その刀身は青白く輝いており一説によると使うものの霊力や異能によって賦与される属性効果が異なるとも、一振りすると並み
コンクリートの街の一連の事件(抗争・動乱)の際、コンクリートの王に協力する振りをして最終的に暗殺(実際には3勢力戦となるのでまともにやりあうと勝ち目が無いと感づいていた事、並びに刺