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bayside23 アナーキー・モンク・ウォーリアーズ 1ページ目

エミリオ・ウォルターバーグ (PL兼GMエミリオ)

九龍市で墓主をしている男性。裏の家業は譲原家直属エージェントである。外見年齢は18歳の少年。正体はリヴィングデッド(生ける死者)である

エリカ・カルンスタイン (PLさのまる)

九龍市で診療所を営む女性、東欧圏出身であるが過去はほとんど語らない。今回は、診療所での日課を終えhideandseekで午後のひと時を過ごしに来た

千家鳴神 (PLarca)

南スラム街付近で探偵事務所を営む何でも屋、選抜隊の一員で普段は正体を隠している。日課の遊覧を兼ねた巡回パトロールをしていた時、今回の事件を知る

重要NPC

大元帥吉光:幻魔寺院トップ。厳しい修行の末大元帥明王の名を頂くに至った修行僧。非常に強力な法力を持っているが幽暗という僧兵にとある弱点を握られている

幽暗:幻魔寺院降魔廟所属僧兵、陰に潜み。敵に気づかれず対象を暗殺する術や奇襲戦、情報収集や特殊工作と言った隠密戦闘を得意とする。一介の僧兵に見えるが…?

ナレーション:bayside23 アナーキー・モンク・ウォリアーズ
ナレーション:九龍市 午後21時 幻魔寺院

僧兵1:「ファー…眠くなるな。ここ」
ナレーション:戚鉄院、経典の間、門前
僧兵2:「眠るな!大僧正にどんな大目玉食らうか分からんぞ!」
ナレーション:手にした勺杖で相方の頭を殴る
僧兵1:「んなこと言ったって…大体この場所に何があるってんだよ。こんなしょうもない場所に…」
ナレーション:二人は悪態をついていた。退屈な任務である。少々気が緩むのは分かるが…
僧兵2:「これが仕事だからしょうがないだろ…?」
僧兵1:「な…何だ?眼前から何者かが近づいてくる…?」
ナレーション:暗闇なのでよく見えないが、只者ならぬ闘気を帯びた者が近づいてくる。その者はやがて…
僧兵2:「おい!一体なんだってんだ…よ…?ぐわ~!!!」
ナレーション:一瞬だった。爆炎を帯びた一撃が見張りの僧兵二人を焼きはらう
???:「よ~し、よし…経典だな。確かに受け取った!」
ナレーション:即座に撤収する何者か、後には破壊された門。炎に包まれた僧兵達」
僧兵:「賊だ!戚鉄院の経典が盗まれた!何としても捕らえよ!」
ナレーション:その事は、寺院中枢で瞑想していた大僧正、大元帥吉光の耳にも届いた
吉光:「何としても追ってを放ってでも賊を捕らえよ、あの経典は幻魔寺院創立時依頼の法具。何処の馬の骨とも分からぬ奴に渡すわけには行かぬ!」
ナレーション:降魔廟の僧兵達がいっせいに出動する
吉光:「…我らの精鋭を打ち破る程の猛者とは一体…」
ナレーション:寺院は騒然としていた…
ナレーション:オープニング終了
ナレーション:ではまずはエリカのオープニングから始めようと思います
エリカ(PL発言):寝かけてたのが精鋭だったのね
ナレーション:はい
ナレーション:気が少々緩んでましたが並の異能者は返り討ちに出来るほどの戦闘能力をもってます
エリカ(PL発言):ふむ OKです
ナレーション:診療所での仕事を終える時間が来た。夕暮れ時、幻想的な山吹色の空が広がっている
ナレーション:人々は午後の時間を過ごすためにそれぞれ行動を始めていた

エリカ:「ふぅ、今日も無事に何事もなく終わりました。ではいつもの酒場に行きますか」
ナレーション:洒落た町並みを潜り抜け路地裏に入ると何時もの店、hideandseekがある。貴女はその扉を開き中に入った
ナレーション:落ち着いた店内、店の中央ではピアニストの異能者が心地よい演奏を続けている
エリカ(PL発言):いつもの席に座り、マスターにいつものを注文する
店主:「ああ、分かった。ボンゴレだ。こないだの仕事で大助かりしたので今回は割引でいいぜ」(前回の輸送任務の事です)
エリカ(PL発言):静かに飲みます。たまに、酔ったお客に絡まれるけど、受け流しています。
ナレーション:何時もの席に座って食事を取っていると…他の客の話し声が聞こえてきた
ナレーション:OK
怪異の客1:「なあ、幻魔寺院が襲われたらしいぜ?」
怪異の客2:「ああ、あの精鋭ぞろいの連中が軽くひねられるなんてよ。何処のどいつなんだろうな…?全く」
エリカ(PL発言):相変わらずここは治安が悪いわね と思ってる
怪異の客3:「話によると寺院側は頼れる助っ人を雇ったと聞くぜ?譲原と交渉したんだとさ。あの閉鎖的な寺院の連中が」
ナレーション:譲原、と聞いて貴女は少し驚く
エリカ(PL発言):とはいえ、必要であれば呼ばれるだろうから私はそのままクールに飲んでいます
怪異の客2:「風の噂じゃ、エミリオって言う譲原の用心棒らしいぜ?寺院の連中すら敵わない相手と戦うって事は…そいつ。終わったな」
ナレーション:彼らの話は続く
エリカ:「え、、エミリオですってえええええええええ」
ナレーション:突如、素っ頓狂な声を上げた貴方の方に一斉に客が驚いて振り向く、マスターも唖然としている
エリカ(PL発言):保健室のおねぇさんはガタっと席を立つ。そしてわれに返ってそのまま周りを見渡す。
エリカ:「おほほ、、なんでもありませんことですことよ」
エリカ(PL発言):10秒くらいして静まってから、そっと席を立ち、先ほど会話していた席のところにいきます
ナレーション:OK
エリカ:「ちょっといいかしら?先ほどエミリオがどうたらこうたら言ってたと思うんだけど?」
怪異の客1:「あ…ああ、そうだが?お前さんの知り合いか?」
ナレーション:人の姿を取っているカマイタチの怪異(ダッフルコート姿の男性)が返答する
エリカ:「えぇそうなの。マスター、ビール(?)ここにおねがい。」
エリカ:「ちょっと奢るから、その話聞かせて?」
マスター:「ああ、分かった。今出すからまっててくれ」
怪異の客1:「物好きだな。それに美人と来た。お前さん、モテるんじゃないか…って無駄話はよそう」
怪異の客1:「そうだ。寺院側がエミリオって用心棒を雇ったのは事実だ」
怪異の客1:「譲原も治安維持出来てないって来ると面子に係るだろう。それで誰を用心棒に出すか?ってことになって新進気鋭なのに成果を良く上げてるエミリオってのを出す事に下らしいぜ?」

エリカ:「なるほどなるほど」
エリカ(PL発言):ビールを相手のグラスに注ぐ
怪異の客2:(セーター姿の刈り上げ青年姿の怪異、正体は虎の怪物)「俺も今日の新聞で読んだが、寺院の連中。追撃に多数の僧兵を送ったらしい。それが…今日の朝新聞記者が見た事だが」
怪異の客2:「6番地区の路地裏で大量に僧兵の死体が見つかったらしい」
怪異の客2:「新聞の3面記事にのってたが周りが黒こげ状態にされてたな…現場写真」
エリカ:「・・・。ふむ。幻魔寺院に私も行くわ。場所教えていただける?」
怪異の客3:(異能持ちの人間)「ああ、分かった。ってマジかよ!?本気か?」
エリカ:「あっ、一応こういう者です」(名刺を差し出す)
怪異の客3:「ああ、分かった。有難う。ってそうじゃなくて、相手はどんな無茶な奴か分からないんだぜ?正気か?」
怪異の客1:「下手したら返り討ちに会うかも知れんぞ…それでも平気なのか?」
ナレーション:再び周囲は騒然となる。マスターは何時もの表情だ
エリカ:「んー、ちょっと勘で嫌な気がしたから」
エリカ:「大丈夫よ。さて、お勘定しようかしら」
マスター:(…相変わらず、肝っ玉の据わった人だぜ、全く)
マスター:「ああ、いいぜ。ビール含めて安くしておこう。これからの景気づけと日ごろから厄介ごとを解消してくれる礼だ」
マスター:「幻魔寺院の場所は…」

ナレーション:場所聞いて、もう1杯おごってから幻魔寺院に向かいます。

ナレーション:周りの客も頑張れよ!しっかりな!と歓声を上げた
ナレーション:エリカのオープニング終わりです
ナレーション:幻魔寺院門付近で3人が合流します
ナレーション:ではエミリオのオープニングです
エミリオ:「…前原さんから頼まれごとをしたと思ったら…」
エミリオ:「あの閉鎖的な幻魔寺院からの依頼とは…」
ナレーション:貴方は寺院に向かって移動していた
エミリオ:「待ち合わせ場所は、ここでいいはずだが…」
ナレーション:一向になっても案内人の僧兵とやらは現れない。一体寺院側は何を考えているのか?
エミリオ:「もう数分も待ち合わせ時間を過ぎている。こうなったら自力で探し出すしかあるまい」
ナレーション:そうして行動を開始しようと思っていたところだった
???:「ふぇっふぇっふぇ…心配せんでもお前さんの陰に潜んでおる」
ナレーション:いきなり声が聞こえてきたのでギョッ!とすると影から一人の男が飛び出してきてエミリオの前に現れた
幽暗:「ワシは、幻魔寺院が降魔廟所属の僧兵が一人、幽暗。お主が信頼に値する人物かどうかずっと陰に潜んで監視しておった」
幽暗:「譲原も信頼に足る人物をよこしたようじゃの。もっとも…お主がこれからどの様に事件を解決するかはこれからの見世物じゃが」
エミリオ:(監視って…これだからあの手の僧兵共は…)
幽暗:「どれ、ではワシが道標になろうぞ。ついてまいれ」
ナレーション:僧兵が先頭きって歩き出す
エミリオ:(これから閉鎖的極まりない相手の元に行くのか…不安だ…)
ナレーション:彼の心には依頼主に対する不安と、何とかしてみせると言うやる気が入り混じっていた
ナレーション:エミリオのオープニング終わりです
ナレーション:鳴神のオープニングです
ナレーション:貴方は探偵として九龍市を遊覧しながら巡回パトロールをしていた
鳴雷:(市のファストフードをかじりながら歩く)
ナレーション:町の人々に挨拶して回ると穏やかな挨拶などが返ってくるが、同時に朝の新聞の事で持ちきりであった
街の人々1(成人男性):「今日の新聞見たか?」
街の人々3(成人女性):「ええ…寺院の僧兵が残らず全員黒こげ状態で見つかったって…」
ナレーション:事件である。しかも全員黒焦げの死体で見つかったとは
街の人々1(成人男性):「6番地区の路地裏で見つかったそうだ。しかもビルの壁や地面に激しい戦闘跡も見つかったって…」
街の人々2(成人男性):「あの幻魔寺院の精鋭がいとも簡単に粉砕されるなんて…安心して夜で歩けない」
ナレーション:聞けば聞くほど、住民の不安ばかりが耳に入ってくる
鳴雷:「ほう。お坊様が黒焦げとは、なかなか物騒だ」
街の人々3(成人男性):「ああ!すみません。探偵さん!何時もお世話になってます」
ナレーション:貴方は街の人々から更に詳しく情報を聞こうとする
街の人々1(成人男性):「ええ、6番地区の路地裏に全員黒こげ状態の死体で寺院の僧兵が見つかったそうです」
街の人々1(成人男性):「場所は…(今日の新聞と更に6番地区の死体が見つかった場所に印をつける)ここです。6番地区には私の知り合いも居ます。どなたか事件を解決してくれないか…」
街の人々3(成人女性):「私の家族もあの地区の近くに住んでます。もし巻き添えを食らったらと思うと…」
鳴雷:「なるほど…このあたりというと幻魔寺院ですかね」
ナレーション:泣き出す女性、そんな大人たちの姿をよそに、子供達は楽しく遊んでいる
街の人々2(成人男性):「はい、あの寺院。葬儀とか法事以外ではほとんど我々を寄せ付けなくて…ますます不気味です。近づくなら動かお気をつけて」
ナレーション:事件現場、更に現場からそれほど離れてない寺院。何かがあるな…
鳴雷:(内乱かあるいは…。この手のことだとおそらくは既に、譲原も動いているか…)
鳴雷:「わかりました。やるだけやってみますよ」(頭をかきつつ微笑む)
ナレーション:街の人々はそれを聞くと有難うございます!と精一杯のお礼をした。彼らに出来る唯一のお礼なのであろう
ナレーション:事件現場の様子を見に行こうと6番地区に近づくと譲原のエージェント達を見かけた
譲原エージェント(年配):ここの先は立ち入り禁止…あ!
ナレーション:エージェントが貴方の刀を見て驚く
鳴雷:「どうも」
譲原エージェント(年配):「それは雷火!お前…どこでそんな貴重なものを…」
ナレーション:それとなく挨拶したが相手は貴方の持っている刀に大層驚いていた
譲原エージェント(若年):「おっさん…ライカって何すか?カメラですか?」
鳴雷:「こいつですか?いやあ、然る方から授かりましてね。いやはや私には身に余るもんなんですが」
ナレーション:おどけた感じで謙遜する
ナレーション:それを聞いた年配エージェントがバカ!稀代の刀匠が鍛えた業物だ!と若年エージェントをしかりつける
譲原エージェント(年配):「ああ、そうか。すまない。この目で見れるとは思っても居なかったので…それはそうと、お前さん。この先は調査中で立ち入り禁止だが…見に来たのか?現場を…」
ナレーション:年配エージェントの表情は悪い事は言わん。あまり見ないほうがいい。と鬼気迫る表情で訴えている
鳴雷:「ええ、近所の方々が不安そうにしてたもので…。ああ私、この辺で私立探偵をやっているもんでね?」
譲原エージェント(年配):「そうか…分かった。私立探偵な。それほどの業物を持てるというなら…お前はそれ相応の実力を持ってるんだろう」
鳴雷:「私を気遣ってくれてるのなら心配いりません。むごい仏さまは仕事がら見慣れていますから」
譲原エージェント(年配):「分かった。道を明けよう。ただ…この先にあるものを見ても、愕然とするなよ?」
ナレーション:二人は道を明けた
譲原エージェント(若年):「あの場所でそうとう派手にやった奴ってどんな奴なんだろ?阿修羅か?」
譲原エージェント(年配):「バカ!軽口たたいてないで仕事にもどれ…全く」
ナレーション:現場に近づく、少し近づくと物が焦げたような異臭が鼻をつきだしはじめた。更に近づくと…そこは
ナレーション:消し炭状態の死人、地上とビルの壁に残る無数の衝撃跡、立ち上がる黒煙と残り火
鳴雷:「こりゃ噂通りの丸焦げだなあ」
ナレーション:見慣れているためオノゴロ住民程驚愕はしなかったがそれでも派手にやったな…と内心あきれ返る
ナレーション:そんな中少し近づくと、黒こげ状態の僧兵が最後の力を振り絞ってこちらに近づいてきた
黒焦げの僧兵:「あ…ああ…あ…」
鳴雷:「おやっ、まだ息があったんですか!」
ナレーション:普通の人間なら腰を抜かすだろうが改めて様子を見ると僧兵と思しき男は何かを必死で訴える」
黒焦げの僧兵:「な…仲…間…が…鬼…に…」
鳴雷:「しっかりしてください。あの医者がいればどうにかなったかもしれないが…」
ナレーション:僧兵の懐からほとんど焦げて現物をとどめなくなった経典が見えた
黒焦げの僧兵:「お…れ…は…もう…だ・め…だ…せ…め、て…なか…まのかた…き…を…」
鳴雷:「鬼…やったのは鬼なんですね?」
黒焦げの僧兵:「てき…の…そう…へい…に、き・お…つけ…ろ…」
ナレーション:それだけ言うと僧兵は息を引き取った
ナレーション:鬼、敵の僧兵、得られた情報は断片的過ぎる
鳴雷:「敵も僧兵か…」
ナレーション:そして息を引き取った僧兵の懐から見つかった経典を見るとタイトルに 「幻魔寺院魔人経典」とかろうじて読めるタイトルが書かれていた
ナレーション:中を開いてみたが僧兵意外には全く分からない代物だった
鳴雷:「魔人経典。幻魔の秘経典か?」
ナレーション:一先ず目的地がまずは幻魔寺院と言う事が分かります
鳴雷:「とりあえずは、幻魔の寺でしょうかね」

ナレーション:経典の謎など色々疑問は浮かんだが一先ず貴方は寺院を目指す事にした
ナレーション:鳴神のオープニング終わりです
ナレーション:3人が門の所で合流するシーンです
ナレーション:hideandseekにて得られた情報を頼りに、貴女は広い九龍の街を移動してようやく寺院前にたどり着いた
ナレーション:早速この件について見張りの僧兵に尋ねる。だが僧兵は仏頂面でけんもほろろもない応酬をした
僧兵:「断る…我らは部外者には用は無い…立ち去れ…」
ナレーション:合流シーンです。まずは冒頭のイベントから
エリカ:「だから、ここにエミリオくんがきてるんでしょ?」
ナレーション:その者はまだきていない。だけが返ってきた。そこに鳴雷が合流する
ナレーション:僧兵たちとひと悶着しているエリカを見て何事か?と貴方は近づこうとする
鳴雷:「(まさかまたこのメンバーとは)」

エリカ:「・・・あら?鳴雷さんじゃない!やっほー」(大げさに手を振る)
鳴雷:「どうも。奇遇ですな」
ナレーション:鳴雷に元気よく挨拶するエリカ、しかし僧兵は相変わらず仏頂面だった
僧兵:「仲間が居たか。どこで事件を聞きつけたか知らんが僧正は部外者は呼ばんぞ…日を改めて来い」
ナレーション:相手は強敵のようだ。そのままひと悶着で時間が過ぎようとしていたときだった
幽暗:「ふぇっふぇっふぇ!待たせたのう!ここが我らが修行の地!幻魔寺院じゃ…?」
ナレーション:エミリオをつれて件の僧兵がやってきた。見知らぬ顔が揃っている事にあっけにとられた
エミリオ:「ねえ…さん?それに鳴雷さんも」
ナレーション:彼らが見知った顔と言う事を知り僧兵達は驚いた
鳴雷:「どうも」
幽暗:「何じゃ!おぬしの知り合いじゃったか!しかも事件の解決に協力してくれると」
エリカ:「ふぅ、、エミリオくんが一人で依頼を受けたってきいて心配してここまで来たのよ」
エミリオ:「なるほど…それで、今回もお世話になります」
ナレーション:それを聞いて僧兵はならぬ!部外者は!と返そうとしたところ幽暗がものすごい勢いでまくし立てる
エリカ:「! えぇ、その通り。あなた話がわかるわね。ぜひお願いするわ」(まくしたてる)
幽暗:「この際そんなもんはどうでもいいわい!!あの頑固もんの吉光なんぞの言う事なんぞ無視せんか!」
幽暗:「ワシの方から一言言っとく!こりゃ命令じゃ!さっさと有情院に案内せんか!この薄らトンカチが!」
ナレーション:それだけ聞くと僧兵も思わずやむを得ず通す事にした様だ
鳴雷:「これは中々、苛烈な方ですなあ」
僧兵:「通れ!有情院に向かえ。道はこうなっておる!」
ナレーション:順路を教えられ全員で有情院に向かう事となった
エミリオ:「幽暗さん、有難うございます」
エリカ(PL発言):幽暗さんに自己紹介しておきます
幽暗:「なあに…一介の僧兵と思わせて実はちょいとした事で吉光の弱点とかをにぎっとるでな。さて、ワシは用が済んだので席をはずすぞい!お前さんら、頑張って来い」
幽暗:「おお、そうか!若い娘…いや、僧兵がおるまえでそれは行かんか!ではな!」
ナレーション:そう必要な事を言い終えると一瞬で消えてしまった
保健室のおねぇさん:「助かりました。では」
エミリオ:(幽暗さんの正体は一体…)
ナレーション:そうして広い境内を全員で歩いていくとやがて巨大な表札に有情院と書かれた建物の前に来た
エミリオ:「ここが…有情院…」
ナレーション:見張りの僧兵たちはこちらの様子を確認するとすぐに扉を開いた
僧兵:「入られよ、大僧正は気難しいお方。粗相のないようにな…」

次に続く

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